小平市議会 2005-11-29 11月29日-01号
鳴海氏は、東京学芸大学教育学部の教授として御活躍中ですが、小平市におきましても青少年育成プランの策定に御尽力を賜り、現在は青少年センター運営協議会の委員長をお願いしております。人権擁護委員協議会でも監査委員を務めるなど、積極的に御活躍をいただいております。
鳴海氏は、東京学芸大学教育学部の教授として御活躍中ですが、小平市におきましても青少年育成プランの策定に御尽力を賜り、現在は青少年センター運営協議会の委員長をお願いしております。人権擁護委員協議会でも監査委員を務めるなど、積極的に御活躍をいただいております。
同じく総合的学習の授業手法として、未来教育プロジェクト学習開発事業をスタートさせた千葉大教育学部の講師は、学習を成功させるポイントを二点挙げております。一つは何のためにやり遂げるのかという目的を教師も子供も知っていること、もう一つは、子供にとって人ごとではなく自分ごとと感じる題材を選ぶことです。特に一点目の目的に関しては、日本の教育において長く欠落していたと感ずるものです。
東京都東久留米市幸町三丁目6番39号 │ │ いのうえ としひろ │ │氏 名 井 上 敏 博 │ │生年月日 昭和24年10月26日(55歳) │ │経 歴 昭和48年 3月 東北大学教育学部卒業
1つには、土日という限られた時間数の中で、こういったカリキュラムをどのようにやっていくかということは、その目的を効果的に達成していくためには、これから基本的な検討はしていくということでございますけれども、そういった中身で、当然、私どももくろんでいますのは、例えば大学の教育学部であるとかいったところで教師になるための勉強をしている方々が中心になると思いますけれども、そこでは足りないもの、より幅広い視点
青木氏は、昭和42年に富山大学教育学部を卒業後、東京都文京区立指ヶ谷小学校の教員になられました。 教員退職後は、30年近く多摩市内の大人から小学生まで加入する弦楽合奏団を主宰し、市内外の学校や病院、老人施設などでコンサートのボランティア活動をされてきました。 後進の指導・育成にもご尽力されておられます。人格高潔で、教育に対する熱意と識見を持たれた方です。
私、大学中退ですけれども、教育学部に行っていまして、仲間がみんな先生になっているんですけれども、教員の方々の中にいろいろなタイプがいまして、校長先生になったり教員委員会に行きたいというタイプと、私、一教員で結構ですと。そのかわり、子どもたちと一生触れ合って、天下一品の授業をしたいんだという方々もいらっしゃるんです。
東京都東久留米市滝山三丁目4番2号 │ │ えのもとたかし │ │氏 名 榎 本 隆 司 │ │生年月日 昭和3年4月8日(76歳) │ │経 歴 昭和26年 3月 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
その公開講座は教育学部の主催だったのですが、その中でADHD児童の補助的指導に従事している学校インターンシップの活動、さらに、近隣小学生を大学キャンパスに招き、理科の体験学習を行っている事例の報告などがありました。教育学部の学生さんが喜々とした表情で活動の模様を紹介しており、地域社会に対する貢献度について考えを改めました。
小金井市の保健センター大会議室で行いまして、参加者としましては、小平児童相談所、それから小金井医師会、小金井警察、府中保健所、東京学芸大学教育学部、それから小金井市児童委員協議会、それから家庭裁判所、これは欠席されましたけれども、呼びかけをしております。あと、福祉保健部関係の部課長に出ていただいております。
なお、この開発的学力向上プロジェクトでは、墨田区と提携しております早稲田大学の教育学部教授をアドバイザーとしてプロジェクトチームを設置し、既に五回の推進会議を通して検討を重ねてまいりましたが、この十二月から一月にかけましては、今年度のプロジェクト実施校として研究指定をいたしました学校に早稲田大学の学生を実際に授業アシスタントとして派遣をし、授業改善に向けた研究に取り組むことといたしているところでございます
久芳氏は、南カリフォルニア大学大学院修士課程修了後、横浜国立大学教育学部非常勤講師、東京都立調布養護学校教諭、東京都多摩教育研究所指導主事などを経て、現在、東京女子体育大学・同短期大学教授として幅広く活躍されている方でございます。またこの間、府中市生涯学習審議会委員、府中市情報公開・個人情報保護審議会委員などを歴任されております。
塚野征氏は、昭和44年に山形大学教育学部を卒業後、武蔵村山市立第5小学校の教諭となり、平成3年、調布市立第2小学校校長、平成8年、田無市教育委員会指導室長、平成11年、江東区立明治小学校校長の要職を歴任され、平成15年3月に退職するまでの34年間、地方教育行政において多大なる貢献をされるともに、この間、学校教育全般に関する著書も数多く出されております。
これは子どもにただ動物を飼わせるだけでなく、教師の適切な指導や学校、保護者、地域の獣医師の支援が必要であると、玉川大学の教育学部教授の竹内先生も言っておられます。このような子どもたちへの教育が西東京市でも行われることを願っております。
この開発的学力向上プロジェクトは、墨田区と提携しております早稲田大学の教育学部教授をアドバイザーとしてチームを設置し、既に三回の推進会議を通して調査問題作成への関与、改善プログラムの検討などに取り組んでおりますが、この学力調査の結果公表についても、その方法・内容について現在慎重に検討を進めているところでございます。
ところが、国立の筑波大附属駒場、お茶の水女子大附属、東京大学教育学部附属では、それぞれの教科時間は週4時間です。国立でもそうなのですから、私立になりますと5~6時間などは当たり前。中には英語7時間というカリキュラムを組んでいる学校もあります。 「発展」教科書が来年度から入る中、小学校でも指導時間の確保は絶対に必要な問題だと思います。
長澤さんにつきましては、経歴書を資料としてお出しいただいておりますけれども、宇都宮大学の教育学部の数学科を卒業いたしまして、東京大学の地震研究所の助手であるとか、現在は埼玉大学の理学部の非常勤講師、目白大学の人間社会学部の非常勤講師、早稲田大学理工学部の非常勤講師をされておりまして、市とのかかわり合いの中では、男女共同参画センターが主催しておりますMs.スクエアの編集委員を現在までされております。
しかしながら、平成13年6月8日に発生した大阪教育大学教育学部附属池田小学校の大変痛ましい事件を受け、平成14年度からは「不審者から子供たちを守る」というねらいも踏まえた安全対策に取り組んでおります。
私は飯倉小学校の廃校反対の皆さんが三輪先生という、千葉大学というすばらしい大学の教育学部の大学、これは私は世界ナンバーワンの学校だと思っていますけれども、その大学で、しかも、3,000人からの研究者の方々の学会、学会の名前はちょっと失念しましたけれども、その会長をやられている方。一方、この基本構想の審議会に教育学者というか、心理学も含めて教育心理学ですよ。お一人しか教育学者はおられません。
さて、大阪教育大学教育学部付属池田小学校において、児童の尊い命が失われるという痛ましい事件が発生しました。安全であるはずの学校でこのような事件が起きたことは、まことに残念でなりません。そして、この事件は全国に衝撃を走らせました。防止策として、関係機関が御努力をされ、学校 110番を初めさまざまな施策が今実行されております。
でも、私は三輪先生という非常に立派な教育学者で、なぜ立派かと言うと、私、千葉大学教育学部出身で、千葉大学というのは、やっぱり偉い先生、いい先生をそろえているなと思ったんですけれども、私は以前から前の指導室長さんにも、その前の方にも、スーパーバイザーみたいな方を置いて、ただ単に平成元年に港区立学校適正規模等審議会をつくりました、そのときは今、明海大学というところの学長をやられている高倉先生という方が審議会