板橋区議会 2009-03-11 平成21年3月11日予算審査特別委員会 文教児童分科会−03月11日-01号
◎新教育制度推進担当課長 審議会につきましては、平成13年度審議会条例がございまして、そのメンバーというふうな部分では今回はそれ以上にできるだけ幅広い区民の声や学識経験者を交えたメンバーでやっていきたいというふうに考えておりまして、現在の条例によりますと21名以内をもって組織をするということになっていまして、今回の予算ではその範囲で今考えているところでございます。
◎新教育制度推進担当課長 審議会につきましては、平成13年度審議会条例がございまして、そのメンバーというふうな部分では今回はそれ以上にできるだけ幅広い区民の声や学識経験者を交えたメンバーでやっていきたいというふうに考えておりまして、現在の条例によりますと21名以内をもって組織をするということになっていまして、今回の予算ではその範囲で今考えているところでございます。
◎新教育制度推進担当課長 今後のスケジュールでございます。今回13年度の、まだ審議会の答申に基づいて計画というふうな形になっておりますので、さまざまなご意見をいただきまして、もっと長期的な計画を立てるべきであると。あと地域のコミュニティ、これも含めて考える。
◎新教育制度推進担当課長 計画書の中にでも、選択制のほうのことにつきましては今後検証していきますよというふうな形で書いてありますので、その辺につきましては、今ご意見いただいたような形のことも大いに材料にしまして、検証を進めてまいりたいというふうに思っております。
また、新教育制度推進担当課長から移管する学校の適正配置等の事務を担当するために、新しい学校づくり担当係長を設置するものでございます。 4番目、新教育制度推進担当課長の廃止でございます。「教育ビジョン」、それから「いたばし学び支援プラン」の策定が終わるということにあわせまして、担当課長、それから担当係長は廃止するものでございます。 5点目、学校地域連携担当課長の設置でございます。
◎新教育制度推進担当課長 それでは、“いたばし学び支援プラン”中間のまとめのパブリックコメントについてご説明させていただきます。 資料4をごらんいただきたいと思います。
ですから、今新教育制度推進担当課長のほうからもありましたように、これを単に教員個人のものとか、学校単独のものにするだけでは十分ではないというふうに考えております。
◎新教育制度推進担当課長 教育振興推進計画でございます。これにつきましては、今回、学習指導要領の改訂期に入るということで、当初21年度の教育課程の策定をスムーズにしていくというふうなこともございまして、12月に公表させていただくということで、この委員会でもできた中間のまとめ、11月中には発表したいというふうな話をしてございました。
◎新教育制度推進担当課長 現在、振興推進計画のほうを策定しておりますが、ビジョンに従ってやっていくわけですけれども、その視点の中に、家庭の状況についてどういうふうに分析をしていて、また今後こういうところにどういうふうな支援をしていくかということは検討されているのかというふうなご質問だと思います。
◎新教育制度推進担当課長 高七小につきましては、19年度に高二小のほうに…… (「そうじゃない。学区域はどこだと聞いているんだよ。以前の」と言う人あり) ◎新教育制度推進担当課長 学区域ですか……。 ◆高橋正憲 なぜ聞きたいかというと、高七小は高島平二丁目団地の学区域なの。そこだけしかないの。
◎新教育制度推進担当課長 それでは、資料の12番をごらんいただきます。 志村第四小学校から板橋第八小学校への日本語学級の移設についてご報告させていただきます。 まず、板橋区の小学校の日本語学級の現状でございますが、現在、板橋第四小学校、新河岸小学校、板橋第六小学校の3校に通級学級として開設されております。各学校については、今後も10名以上の通級児童が見込まれております。
◎新教育制度推進担当課長 費用は190円です。 ○委員長 ほかにございますか。
│ ├───────┼───────────────────────────────────┤ │出席理事者 │政策経営部長 政策企画課長 財政課長 営繕課長 都市整備部長 │ │ │教育委員会事務局次長 新教育制度推進担当課長 │ ├───────┴───────────────────────────────────┤ │第3回定例会(視察及
そして、新教育制度推進担当課長の中島実でございます。 ◎新教育制度推進担当課長 中島です。よろしくお願いします。 ◎教育委員会事務局次長 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、署名委員をご指名いたします。 松島道昌委員、白井よう子委員、以上お二人にお願いいたします。
◎教育委員会事務局次長 中島実新教育制度推進担当課長でございます。 ◎新教育制度推進担当課長 中島です。よろしくお願いします。 ◎教育委員会事務局次長 細田雄二中央図書館長でございます。 ◎中央図書館長 細田です。よろしくお願いします。 ◎教育委員会事務局次長 以上でございます。よろしくお願いいたします。
その点は新教育制度推進担当課長よりも、指導室長にぜひお聞きしたいと思うんですけど、いかがでしょう。 (「関係ないでしょう、指導室長」と言う人あり) ◆河野ゆうき 関係ないですか。
初めに、新教育制度推進担当課長の中島でございます。 ◎新教育制度推進担当課長 中島です。よろしくお願いします。 ◎教育委員会事務局次長 次に、中央図書館長の細田でございます。 ◎中央図書館長 細田でございます。よろしくお願いします。 ◎教育委員会事務局次長 庶務課長の森でございます。 ◎庶務課長 森でございます。よろしくお願いします。
◎新教育制度推進担当課長 教育ビジョンに関する議会への報告というお話でございますけれども、委員おっしゃるとおり、文教児童委員会は、当初、教育ビジョンを策定をするというような報告を6月の定例会の中でさせていただいた限りで、あとは、例えば教育委員会の動きの中でですとか、決算分科会の中でご答弁させていただいたというふうなところでございまして、やはり正式な報告をしてこなかったということは率直に反省をしているところでございます
◎新教育制度推進担当課長 それでは資料7、前野小学校通学区域の一部変更についてご説明させていただきます。 前野町二丁目16番に建設されている大規模集合住宅の影響によりまして、前野小学校の通学区域内における児童数が増加をいたします。それに伴い教室の不足が見込まれるため、前野小学校の通学区域の一部を中台小に変更するものでございます。
◎新教育制度推進担当課長 舟渡小の不審者メールに関してのご質問でございます。こちらにつきましては、環境教育ネットワークからメールアカウントの方へ接続してございまして、そこへ保護者の方が登録していただいて、学校からそこへ流すと一斉にメールが流れていくというふうなことで承知している内容でございます。 ◆長瀬達也 そうしたメールシステムというのは、今全校でやっているのでしょうか。
◎新教育制度推進担当課長 旧若葉小の地域開放教室の実績でございますが、8月には3回、9月に5回、10月6回、11月5回ということで、利用団体は延べ5団体が利用されてございます。