港区議会 2022-11-08 令和4年11月8日東京2020大会レガシー特別委員会-11月08日
この5か所の交差点では、ランナーの走行を一時中断し救急車等の緊急車両を通行させることとしております。赤い柵のようなマークが収容関門となります。地図上では3つ表記しておりますが、同じコースを往復する内容となっておりますので、実際には5か所で収容関門を用意してございます。それぞれの制限時刻につきましては、2ページの表の方を後ほど御確認ください。青いコップのマークが給水所です。
この5か所の交差点では、ランナーの走行を一時中断し救急車等の緊急車両を通行させることとしております。赤い柵のようなマークが収容関門となります。地図上では3つ表記しておりますが、同じコースを往復する内容となっておりますので、実際には5か所で収容関門を用意してございます。それぞれの制限時刻につきましては、2ページの表の方を後ほど御確認ください。青いコップのマークが給水所です。
また、登録制になっておりますので、緊急的に使うというのはなかなかちょっと難しいと思われますので、そういった場合は介護タクシーとか、民間の救急車等を御紹介させていただいております。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 山崎議員。 ◆4番(山崎栄君) 次になんですけれども、寿楽のほうで福祉バスが駅との往復をしているようですが、利用者の意見や課題などは届いていますでしょうか。
また、防災性・安定性につきましては、2番の緊急車両(消防車・救急車等)の進入ルートへの不安、あと3番では、街灯が夜道が暗いなどというような傾向にございます。 次、12ページのCエリアになります。こちらは東側南ゾーン、第一中学校の周辺ということになります。
ですので、事前に契約しております民間救急車等の事業者と連携いたしまして搬送を行っております。 また、軽症の患者さんにつきましては、現在なるべくまずは自宅で結果を受ける場合があるんですけれども、入院あるいは宿泊施設での療養どちらかといった形で現在対応しております。ただ、まず宿泊施設が確保されなかった期間は、自宅での療養はせざるを得ない状況がございました。
また、災害対策の観点からも、消防車や救急車等が駅前に入れないようでは、町の安全確保は難しいわけでございます。補助五四号線の整備は、下北沢駅の将来を決める意味でも、五四号線の整備をしっかりと進めていくことを要望させていただきます。 次に、下北沢のオートバイ駐車場の整備についてお聞きいたします。
必要に応じて救急車等で搬送していただいているところでございます。 3番といたしまして、対応記録をお示しをしております。7ページをご覧ください。令和元年の今年の10月8日から今回、台風19号の対応が始まっております。8日の火曜日、午後5時半から第1回の水防準備本部会議を開催しております。
次に、江北のエリアデザインについてお聞きしたいと思いますが、先ほど事故があったということで、前に大型車両の通行規制については届出なくて云々という話がありましたけれども、相変わらずというのも変ですけれども、地域の方々から、病院ができた後も含めて、救急車等の緊急車両の音の問題ですとか、安全対策についての声が引き続き出ているんですけれども、その辺についての安全対策については、東京女子医科大学ですとか、警察
6番の救護のところにございますように、救急車等の出動要請、救護室利用もなく、無事に終了したところでございます。 今回の大会の特徴は、アジア大会金メダル、日本選手権で優勝したトライアスロンの高橋侑子選手が第1走者として市民の皆様と一緒に走っていただいた点がございます。
それでは建物は大きくなるけれど、人員や消防車、救急車等は今のところ変動がないようだということですね。わかりました。 そして、この新庁舎の場所なんですけれど、今回の広資料では少し引いた形の地図が出ておりまして、私がこの地図を見た限りでは、この3.8ヘクタールの土地の東南の場所ではないかと思ったんですけど、東南の場所で間違いはないんでしょうか。 ○議長(高山晃一君) 総務部長。
なお、救急車等の23区独自所有については、私から特に言及はしていません。 さらに、自衛隊との関係強化についてですが、既に総合防災訓練をはじめとして連携を図っています。災害時の自衛隊の役割の重要性は認識していますので、引き続き連携強化に努めます。
消防車,救急車等の寄りつけができない。隅切りもなく狭隘道路のために近くまで行けずに,消火活動等にも影響を及ぼします。また,南口は幅員が狭いために,夜あるいは深夜,自転車事故や,帰宅するサラリーマンと飲食店から出てくる人たちとのトラブルなどを私は見ております。
この間みたいに上から板が落ちてきて当たっちゃうとか、工事関係者以外の災害または警察・消防(救急車)等に対して出動を要請する事態が発生した場合のみと認識していたということは、その作業所のほうでは、こういうふうに教えていたということじゃないんですかね。こんなに認識がすごくずれているから、そういうことじゃないんですか。これはおかしいですよね。
まず、江北小学校と高野小学校の部分なんですけれども、東京女子医大が来るということで、当然まちが今大きく変わるというのはわかるんですけれども、もちろん交通の通行の増ということと、あとお互い隣接しますから、当然、音の関係ですね、学校のほうの音が病院側でどうなのかということと、また救急車等が出たり入ったりがかなり多くなるということで、学校に対しての多少のことが入るんじゃないかということの関係で、今後、地元
そしてもう1つは、今回見えてきたことが、その防災、減災のまちづくりの中でもそうなんですけれども、例えば小山田地域なんかにしましては、狭隘、道路が大変狭い、農道も含めて狭い中で、災害が起こったときもそうなんですけれども、日常生活の中でも救急車等も含めて消防車等も入っていけない、まさに生命にかかわるというところもございます。
軽度であっても長く障害が出ることも考えられ、軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知、予防及びその危険性や予後の相談などへの対応は、当然やらなくてはいけないと思うが、陳情事項1の教育機関での周知徹底と対策において、各学校等の教師や保健師、また、スポーツのコーチなどが症状を客観的に正確に観察して判断を下すというのは現実的ではなく、また、現状においても、学校等では頭部等に強いインパクトなどが疑われる場合は、救急車等
しかしながら、陳情項目1にあるような、例えば教育機関での周知徹底と対策、この中にありますけれども、各学校等で例えば教師だとか保健師、またスポーツのコーチなどが症状を客観的に正確に観察して判断を下すというのは、現実的ではなくて、現状においても学校等では頭部等に強いインパクトなどが疑われる場合は、救急車等を呼んで専門的な医者、専門的な医療機関に診てもらうようにしているかと思います。
きょうはまさに9月9日、救急の日でございますので、そういった意味で救急医療週間ということでもありますので、今後その応急手当をしっかり普及させていく、現場に居合わせた方が、救急車等が間に合わなくても、何か手を出すということが大事だということは普及していきたいというふうに考えております。
そういった場合は、妊婦タクシーといったような考え方もあるかとは思いますが、やはり一義的には救急車等を呼んでいただいて、救急車にてしかるべき医療機関のほうに入院していただいたほうがいいのかなと考えている次第でございます。
ただし,私が来てから一度も救急車等の対応はしたことがございません。ケースワーカーが1件救急対応してございます。 最後に,業者の課題に対する御意見ということだったんですけれど,ここに書いてございますように,安否確認につきましては市に円滑に引き継いでおり,課題は感じられないという御意見をいただいております。
昨日、所管の教育委員会の課長がご出席されて、平成25年度から平成27年度までに計5件の脳震盪があり、それらの児童生徒に対しては速やかに救急車等を呼んで対処されたことがご報告されておりました。しかし、児童生徒がこういったことを繰り返す中で被害が重篤化するケースなどもあり、今回、第三者調査機関を設置し、迅速に事故調査及び開示を行っていただきたいなど、さまざまご提案がされています。