767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2019-09-10 令和 元年健康福祉常任委員会(9月)-09月10日-01号

2点目に、6番の救急診療体制充実とありますけれども、救急隊からの受け入れ要請に対する応需率が70.1%ということでありますが、いわゆる受け入れ能力に対してどれぐらいになっているのか。また、実際受け入れ患者数はふえているということになっておりますが、こちらのふえた要因ということで教えていただきたいと思います。  

町田市議会 2019-06-20 令和 元年健康福祉常任委員会(6月)-06月20日-01号

(1)救急診療体制充実ですが、直近1年間の応需率は70.1%となり、2017年度実績を3.7ポイント下回りましたが、救急車による受け入れ患者数は、月当たり480人となり、過去最高となった2017年度実績を上回りました。  1つ飛ばして、(3)急性期病院としての質の向上ですが、整形外科などで手術件数が増加した結果、手術件数は4,693件となり、目標を上回りました。  

新宿区議会 2019-06-12 06月12日-06号

しんじゅく平日・土曜日夜間こども診療室」は、平成28年7月から、国立国際医療研究センター病院内において、小児科初期救急診療を平日の午後7時から10時まで実施しています。さらに、平成30年度からは土曜日の午後6時から10時まで拡充したところです。利用実績については、平成30年度1,545名、前年比501名の増となり、うち土曜日の利用者は481名となっています。 

青梅市議会 2019-06-03 06月03日-03号

当院では、脳卒中患者さんに対する救急診療を推進するため、従来の救命救急センター並びに脳神経センターに加え、平成30年4月に脳卒中センターを開設いたしました。脳卒中を発症した患者さんを最短の時間で受け入れられるよう救急隊からの直通電話を備えるとともに、最善の治療を行うため、専門医師1名、脳神経外科救急科神経内科等医師看護師及び各種医療技師等多職種の協働により運営をしております。 

目黒区議会 2019-03-25 平成31年第1回定例会(第7日 3月25日)

既定経費は783億7,000万円余で、職員退職手当の減で人件費が減となった一方、私立保育所運営経費の増で前年比1.1%、8億8,000万円余の増額となり、新規及びレベルアップ経費は31億円余、平日準夜間小児初期救急診療事業開始などで62%、11億8,000万円余の増額となりました。

町田市議会 2019-03-19 平成31年 3月定例会(第1回)-03月19日-06号

町田市民病院につきましては、2次救急医療機関として、4月27日の土曜日から5月5日の日曜日までは救急診療を行います。連休最終日の5月6日の月曜日は通常どおり診療体制となり、外来診療も行います。  次に、保育施設の関係につきましては、4月27日の土曜日は通常どおり行います。4月28日から5月6日までの間は休日保育として、5月1日から5月3日までは2園で、そのほかの日は1園で実施いたします。  

目黒区議会 2019-03-13 平成31年予算特別委員会(第4日 3月13日)

(5)平日準夜小児初期救急診療新規経費は、平日の夜間における小児初期救急医療事業実施に係る経費。  3、試験検査運営臨時経費は、非常勤職員人件費等でございます。  207ページにまいりまして、4、母子保健対策の(1)母子保健一般レベルアップ経費は、育児不安や産後鬱等の問題に迅速に対応していくため、新生児訪問指導及び産婦訪問指導に係る委託経費充実分等

八王子市議会 2019-03-04 平成31年_第1回定例会(第2日目) 本文 2019-03-04

年末年始、1月の3連休、さらにはその翌週まで、休日診療あるいは夜間救急診療が大変混み合いました。ぐあいが悪いのに何時間も待たされたという患者さんからの多くの声、またそうした医療機関にお勤めのある事務の方からは、かつてこれほどの状況はなかったとの声が寄せられました。  そこで伺います。  インフルエンザの流行については、流行の規模に違いこそあれ、毎年のことであります。

目黒区議会 2019-02-28 平成31年生活福祉委員会( 2月28日)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒区平日夜間小児初期救急診療事業実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○今井委員長  (2)目黒区平日夜間小児初期救急診療事業実施について、お願いいたします。

町田市議会 2018-12-13 平成30年健康福祉常任委員会(12月)-12月13日-01号

(1)救急診療体制充実ですが、救急車による受入患者数月当たり477人となり、過去最高となった2017年度実績を上回っております。  1つ飛ばしまして、(3)急性期病院としての質の向上ですが、外科整形外科などの手術件数が増加し、手術件数2,324件、麻酔科管理件数1,517件となり、目標を達成できる見込みでございます。  

世田谷区議会 2018-09-04 平成30年  9月 福祉保健常任委員会-09月04日-01号

総合プラザに整備する保健センター福祉人材育成研修センター認知症在宅生活サポートセンター初期救急診療所、薬局の運営につきましては、こちらにございますとおり、それぞれ別の事業者が行うものです。  次に、総合プラザ施設についてです。右側のほうにございます施設の概要をごらんください。条例第八条では、区民が利用する施設について規定してまいります。

町田市議会 2018-06-21 平成30年健康福祉常任委員会(6月)-06月21日-01号

(1)の救急診療体制充実でございますが、救急車による受け入れ患者数は5,688人、月当たり474人となりました。当院で例年開催している救急症例検討会に初めて町田消防署からの参加があり、現場の混乱事例等意見交換を行うことができました。  続きまして、ちょっと飛ばして(4)の病院機能評価の更新についてご説明させていただきたいと思います。

清瀬市議会 2018-06-14 06月14日-04号

そのような中、現在、清瀬市を含む北多摩北部保健医療圏小児医療につきましては、多摩北部医療センターで24時間365日体制救急診療に対応しているところでございます。また、各市や医師会などの協働した取り組みとして、初期救急体制として北多摩北部地域平日夜間小児救急医療事業が整備され、多摩北部医療センター佐々総合病院小児初期救急医療実施し、医療体制充実に努めているところでもございます。 

渋谷区議会 2018-02-01 02月22日-01号

さらに、医療の面においても、子どもを持つ全ての家庭が安心できる医療体制充実させるために、平日夜間の「小児初期救急診療を開始します。 これらの事業は、施設完成時の本格実施に向けて「渋谷版ネウボラ」の有効なツールとして展開してまいります。 次に、区政の最重要課題一つである待機児童解消保育の質の確保についてです。 

渋谷区議会 2018-02-01 02月22日-01号

さらに、医療の面においても、子どもを持つ全ての家庭が安心できる医療体制充実させるために、平日夜間の「小児初期救急診療を開始します。 これらの事業は、施設完成時の本格実施に向けて「渋谷版ネウボラ」の有効なツールとして展開してまいります。 次に、区政の最重要課題一つである待機児童解消保育の質の確保についてです。