町田市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第3回)-09月08日-07号
1点目として新型コロナウイルス感染症への対応、2点目として患者満足度の向上、3点目として高齢患者に安心な退院支援の充実、4点目として情報提供の充実、5点目として医療連携の推進、6点目として急性期病院としての質の向上、7点目として救急診療体制の充実、8点目として災害拠点病院としての機能の充実、9点目として質の高い病院職員の確保となっております。
1点目として新型コロナウイルス感染症への対応、2点目として患者満足度の向上、3点目として高齢患者に安心な退院支援の充実、4点目として情報提供の充実、5点目として医療連携の推進、6点目として急性期病院としての質の向上、7点目として救急診療体制の充実、8点目として災害拠点病院としての機能の充実、9点目として質の高い病院職員の確保となっております。
また、東邦大学においては、医療・保健に関する分野を中心に、子どもの健康相談をはじめとする各種相談事業を実施しているほか、昨年4月からは、区内で初めて満15歳以下の外来の初期救急患者を対象とした平日夜間小児初期救急診療事業を開始したところでございます。
このままでは民間の病院にとって収益的な面で救急診療からの撤退や入院医療をさらに縮小せざるを得ない状況となり、地域医療そのものが崩壊してしまう恐れがあると考えます。 4月末には、町田市医師会長を通じて、市に対して、こうした危機的状況についての説明があり、ご要望をいただいております。 ○議長(熊沢あやり) 23番 いわせ和子議員。 ◆23番(いわせ和子) ありがとうございます。
次に、「特殊勤務手当が約6700万円、時間外勤務手当が約3800万円の減額となった要因について伺う」との質疑には、「特殊勤務手当については、当初予算積算時において会計年度任用職員制度がまだ不透明であったことから、特殊勤務手当を職員の予算で積算したが、実態に即して会計年度任用職員へ組替えを行い、救急診療業務手当、診療業務手当、また、自宅待機手当が患者数の減少に連動し減額となった。
区の施設である保健医療福祉総合プラザを開設し、その中には、健康診査や検診、また健康教室を実施している保健センター、夜間や休日の初期救急医療を行う初期救急診療所、福祉の専門人材育成の拠点である福祉人材育成・研修センターのほかに、認知症の人の在宅生活を支援する認知症在宅生活サポートセンターが入ると聞いております。
ここで、平日準夜間小児初期救急診療を行っている佐々総合病院、多摩北部医療センターの実績のわかる資料を求めたいと思います。議長においてお取り計らいいただきますようお願いいたします。 2点目として、連絡所の今後のあり方について伺います。
私は、課題としては一般診療、身体的診療、救急診療と精神科診療、これをつないでいくということはさらに必要な課題かなというふうに思っています。 特に、地域協議会の中では、医師会の先生からは、かかりつけのクリニックはやはり区民の方、日常的に診ておられます。例えば整形外科のクリニックが、足が痛いであるとか整形外科の訴えを聞きつつ、やはりちょっとした変化を気づかれるということがあります。
総合プラザには、夜間や休日の初期救急診療所、休日夜間薬局のほか、区民等が利用できる貸し出し会議室も整備されます。一階の入り口付近には広いエントランスホールとカフェがあり、認知症カフェやイベントの会場として活用するなど保健医療福祉情報の発信や来訪者の交流スペースとなっています。
総合プラザ内の保健センター、福祉人材育成・研修センター、認知症在宅生活サポートセンター、初期救急診療所、薬局の運営は、総合プラザの指定管理者とは別の事業者がそれぞれ行います。 別紙3をごらんください。A3の紙になります。各施設の事業概要を記載しております。
(1)救急診療体制の充実ですが、救急車による受入患者数は月当たり498人となり、2018年度実績と比べて18人増加いたしました。 (3)急性期病院としての質の向上ですが、外科、眼科などの手術件数が増加し、手術件数2,383件、麻酔科管理件数1,545件となり、目標を達成できる見込みです。また、7月から土曜日のリハビリを実施しているところでございます。
本委員会におきましては、理事者より、旧神応小学校本格活用に係る施設整備計画(素案)について、福祉総合システム用ソフトウェアの購入について、(仮称)高輪三丁目高齢者福祉施設等の整備スケジュール変更について、港区立精神障害者地域活動支援センターの管理運営について、生活困窮者を対象とした弁護士会による出張相談について、小児初期救急診療事業の拡充について、港区子ども・子育て支援事業計画(素案)について、令和
本委員会におきましては、理事者より、旧神応小学校本格活用に係る施設整備計画(素案)について、福祉総合システム用ソフトウェアの購入について、(仮称)高輪三丁目高齢者福祉施設等の整備スケジュール変更について、港区立精神障害者地域活動支援センターの管理運営について、生活困窮者を対象とした弁護士会による出張相談について、小児初期救急診療事業の拡充について、港区子ども・子育て支援事業計画(素案)について、令和二年度保育定員
項の1、保健衛生費において、小児初期救急診療事業等を増額するものです。 16ページをごらんください。土木費の補正額は7億7,340万円の増額です。項の4、公園費において、(仮称)高輪三丁目児童遊園用地取得を計上するものです。 続きまして、18ページをごらんください。こちらは、債務負担行為支出額予定調書です。
初めに、小児初期救急診療事業において、平日の夜間に実施をしております小児初期救急診療を、土曜日の夜間に拡大して実施するため、診療に要する経費として196万3,000円追加します。 次に、お口の健康診査において、お口の健診及び口腔がん検診の受診者数が当初の見込みを上回るため、健診などに要する経費として3,462万7,000円追加します。 次に、土木費です。
──────────────────────────────────────── ○委員長(なかまえ由紀君) 次に、報告事項(2)「小児初期救急診療事業の拡充について」、理事者の説明を求めます。 ○参事[保健予防課長事務取扱](松本加代君) 報告事項(2)「小児初期救急診療事業の拡充について」、資料№2を用いてご説明いたします。 1、目的でございます。
初めに、小児初期救急診療事業において、平日の夜間に実施をしている小児初期救急診療を土曜日の夜間に拡大して実施するため、診療に要する経費として、196万3,000円追加いたします。 次に、お口の健康診査において、お口の健診及び口腔がん検診の受診者数が当初の見込みを上回るため、健診に要する経費として、3,462万7,000円追加します。 次に、土木費です。
(1)名称は仮称ですが、臨時図書館カウンター梅丘、(2)所在地・面積は、松原六丁目、児童相談所となる建物の北側にございます、現在、子ども初期救急診療所及び子ども休日夜間薬局として運営しております一階建ての建物の一部、約百三平方メートル、この施設が移転いたしますので、その後の空き施設を使用いたします。(3)代替施設での運営期間は、令和二年九月から令和四年十一月までを予定しております。
(4)救急診療体制の充実を図り、救急隊からの受け入れ要請に対する応需率の引き上げに努力をされたい。 (5)医業費用については、委託費はじめ経費が増加している中、材料費改善に依存している傾向がある。材料費の継続的改善とともに、サービスを向上しつつ、更なる経費削減に努められたい。
平成十五年から、松原六丁目で子ども初期救急診療所、薬局として親しまれてきた医療機関につきまして、区では梅ヶ丘拠点整備に伴い、大人も受診できるよう診療科目に休日の内科を加えて、保健医療福祉総合プラザの初期救急診療体制を拡充する計画としております。
○副委員長 (5)救急診療体制の充実を図り、救急隊からの受け入れ要請に対する応需率の引き上げに努力をされたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (7)医業費用については、委託費はじめ経費が増加している中、材料費改善に依存している傾向がある。