目黒区議会 2023-09-22 令和 5年決算特別委員会(第5日 9月22日)
236ページの2、救急医療対策、4、母子保健対策、238ページ、8の成人・老人保健対策、9、感染症対策。246ページの8、短期入院病床確保事業、9、地域密着型サービス基盤等の整備支援。248ページの14、在宅療養推進事業についてお伺いします。 まず、救急医療対策についてです。 ア、イにありますとおり、休日・休日準夜・土曜準夜診療、平日夜間小児初期救急診療について。
236ページの2、救急医療対策、4、母子保健対策、238ページ、8の成人・老人保健対策、9、感染症対策。246ページの8、短期入院病床確保事業、9、地域密着型サービス基盤等の整備支援。248ページの14、在宅療養推進事業についてお伺いします。 まず、救急医療対策についてです。 ア、イにありますとおり、休日・休日準夜・土曜準夜診療、平日夜間小児初期救急診療について。
2、救急医療対策の(3)休日・休日準夜・土曜準夜調剤の臨時経費は、休日薬局におけるマイナンバーカードを利用した健康保険証の資格確認システム導入補助。(4)緊急医療救護所資器材等整備の臨時経費は、災害時等に区が設置する緊急医療救護所に必要となる資機材整備経費等でございます。4、母子保健対策の(1)母子保健一般の臨時経費は、新生児1人につき2万円を給付する新生児誕生祝金事業等の経費でございます。
続きまして、その下、目3健康管理費の説明欄、7救急医療対策経費について9万1,000円の増額をお願いするものでございます。日野市が運営いたします休日準夜診療所は、日野市医師会館1階に設置をしており、その土地利用は、URと日野市との定期借地契約に基づくものでございます。その賃借料が増額変更となり、令和4年8月に金額確定したものによるものでございます。
132 ◯健康福祉部長(山下義之君) 続きまして、その下、目3健康管理費の右説明欄、6救急医療対策経費について5万2,000円の増額をお願いするものでございます。
目の3、衛生費都補助金は、節の1、救急医療対策費補助400万円、節の3、医療保健政策包括補助事業費補助3,298万9,000円、節の6、子ども・子育て支援交付金1,592万9,000円、節の9、出産・子育て応援事業費補助3,811万8,000円、節の13、区市町村共同感染拡大防止対策推進事業費補助5,562万8,000円などを計上しております。 続きまして、51ページをご覧ください。
におきましては、議会費にて議会活動費、農林費にてふれあい農業推進事業、商工費にて商店街活性化支援事業など、土木費にて緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業など、消防費にて防災普及事業、教育費にて小・中学校教育情報化推進事業や東京2020オリンピック・パラリンピック等国際大会推進事業などについて減額する一方で、総務費にて各種基金への積立金など、民生費にて前年度分の精算に伴う国・都支出金返還金、衛生費にて救急医療対策事業
目の3、衛生費都補助金は、節の1、救急医療対策費補助400万円、節の3、医療保健政策包括補助事業費補助3,583万8,000円、節の6、子ども・子育て支援交付金1,626万4,000円、節の9、出産・子育て応援事業費補助3,493万1,000円などを計上しております。 続きまして、51ページをごらんください。
款4、衛生費、項1、保健衛生費、目3、健康管理費の右説明欄5の救急医療対策経費、土地借上料でございます。日野市が運営する休日準夜診療所は日野市医師会館1階に設置しており、その土地はURと日野市との定期借地契約に基づくものです。その賃借料が増額変更となり、令和元年9月に金額改定したものによるものです。 その下、健康管理費システム経費でございます。
備考欄下段、5救急医療対策経費のうち、13委託料の1行目、休日準夜診療業務委託料でございます。こちらは、平成30年2月、多摩平の森A街区に医師会館が移転したのに伴い、休日準夜診療所もあわせて移転いたしました。この移転に伴い、施設設備の更新費用や備品、また、施設の維持管理も含めて、医師会に運営を委託したため、前年度と比較して、約1,500万円の大幅な増加となっております。
2、救急医療対策の(3)休日・休日準夜・土曜準夜調剤の臨時経費は、休日薬局に係る備品購入経費。 (4)緊急医療救護所資機材等整備の臨時経費は、災害時等に区が設置する緊急医療救護所に必要となる資機材整備経費。 (5)平日準夜小児初期救急診療の新規経費は、平日の夜間における小児初期救急医療事業の実施に係る経費。 3、試験検査運営の臨時経費は、非常勤職員人件費等でございます。
目の3、衛生費都補助金は、節の1、救急医療対策費補助400万円や、節の3、医療保健政策包括補助事業費補助4,184万6,000円、節の6、子ども・子育て支援交付金1,579万円や、次ページの節の9、出産・子育て応援事業費補助4,087万7,000円を計上しております。 続きまして、51ページをごらんください。
説明欄上段、5救急医療対策経費でございます。こちらは、平成30年2月に移転改修した休日準夜診療費に関して新たな施設になったことに伴い、その運営等に関する経費が生じたことにより、対前年度比約2,800万円の増となってございます。 少し飛びまして、264、265ページをお願いします。 説明欄中段よりやや上、12災害医療体制整備経費でございます。
目の3、衛生費都補助金は、節の1、救急医療対策費補助や、44ページの節の3、医療保健政策包括補助事業費補助3,548万3,000円や、節の9、出産・子育て応援事業費補助6,116万1,000円などを計上しております。 続きまして、48ページをごらんください。
○吉野委員 それでは、私からは、197ページの救急医療対策、199ページの自殺対策の2点お伺いしたいと思います。 まず自殺対策についてお伺いします。 私、この自殺対策については過去にも質問させていただいております。また本日、昨日と他の委員も質問をしておりました。非常に重要な問題であると考えております。また、今月は自殺対策強化月間ということで、改めて質問をさせていただきます。
2、救急医療対策の(3)休日・休日準夜・土曜準夜調剤の臨時経費は、安全・安心な調剤体制維持のため、鷹番及び中目黒薬局における調剤監査システム一体型電子天秤の更新経費等。(4)緊急医療救護所資機材等整備の臨時経費は、災害時等に区が設置する緊急医療救護所に必要となる資機材整備経費。3、試験検査運営の臨時経費は、老朽化した備品の買いかえ経費。
休日診療所は、一次救急医療対策の初期救急医療として急病患者に対する診療事業を実施することにより、市民の生命と健康を守ることとしております。なお、診療の対象は入院の必要がない患者であります。運営は青梅市医師会に委託し、内科及び小児科を診療科目として診察をお願いしており、診療体制は、年末年始を除き、医師、看護師、事務の3人体制としております。
○吉野委員 それでは、224ページの下段、2番、救急医療対策について1点だけお伺いいたします。 八雲休日診療所についてですけども、これは11月から翌年の2月までという期間で、日曜日及び12月29日から1月4日までの年末年始の期間限定で開設しているということでございます。
○吉野委員 それでは、199ページの健康推進一般管理を1点と、2の救急医療対策が1点、あと201ページの健康診査について、計3点お伺いいたします。
2、救急医療対策の(4)緊急医療救護所資機材等整備の臨時経費は、災害時等に区が設置する緊急医療救護所に必要となるテント等の資機材整備経費。 3、試験検査運営の臨時経費は、老朽化した備品の買いかえ経費。 4、母子保健対策の(1)母子保健一般の臨時経費は、妊産婦・新生児訪問指導の委託経費等でございます。 201ページにまいります。
2、救急医療対策の(3)休日・休日準夜・土曜準夜調剤の新規経費は、休日診療体制のうち、調剤薬局の充実強化経費。 4、母子保健対策の(1)母子保健一般の新規経費は、妊産婦・新生児訪問指導の委託経費。臨時経費は備品購入費等。(2)妊婦・乳幼児健診等委託の新規経費は、妊婦健診の検査項目追加に係る委託経費。 5、歯科保健の新規経費は、健康講座の実施に係る経費。