3862件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2003-09-29 平成15年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2003-09-29

今後、さらに24時間の小児救急医療体制女性専門外来設置等、早急に進めていただきますよう要望させていただきます。  そして、医療内容に加え、経営につきましても、独立採算の気概を持ち収益を高めるように努力をしていただき、ますます市民の皆様に愛される、いやし、ゆとりのサロンとなるような病院運営をお願いいたします。

町田市議会 2003-09-29 平成15年 9月定例会(第3回)−09月29日-付録

特に、病床利用率低下の要因は、救急医療における入院受入時の診療科連携の不備や診療体制における医師不足であり、また、医師意識改革が必要とされるところである。  医師確保はことさら深刻な問題となっており、これまでも様々な努力はされているが、制度上や処遇面において限界がある。公営企業法の一部適用である市民病院医師確保について抜本的な改善が図られることを求めるものである。  以上、決議する。  

台東区議会 2003-09-26 平成15年第3回定例会-09月26日-02号

次に、小児初期救急医療についてでございます。  私は、十一月より開始する「台東区休日子どもクリニック」を、現行の小児初期救急体制をレベルアップさせる第一歩と位置づけて取り組んでおります。  そのため、まずこの事業を着実に進めることが大切であり、利用者の声に耳を傾けながら、より内容充実を図ってまいります。  

三鷹市議会 2003-09-25 2003-09-25 平成15年 第3回定例会(第5号) 本文

小児救急医療運営費補助金に係る3市の負担割合支出根拠について  ・小児救急医療体制に関する他市の状況及び東京都の動向について  ・健康意識調査調査項目の設定及び実施方法等について  ・インフルエンザ予防接種の増加とワクチンの確保について  ・インフルエンザ予防接種伸び率見込み補正予算措置について  ・市民協働センター会議室利用見込み使用料の算定について  また、委員会は審査の参考とするため

板橋区議会 2003-09-25 平成15年第3回定例会−09月25日-01号

城北ブロックにただ1つしかない精神科救急医療都内部西北部で唯一、SARSの指定医療機関となっているなど、豊島病院行政として持っている責任は重大です。  区が、以前示した検討会の中間の報告では、効率化した看護体制で82人もの看護師減が示されていました。これでは医療水準の大幅な低下につながります。そして、民間になると保険外負担へのおそれも危惧されるのではないでしょうか。  

足立区議会 2003-09-24 平成15年 第3回 定例会−09月24日-02号

二つ目は、都内に21施設もありながら、三次救急医療機関、いわゆる救急救命センター足立区内にはございません。その誘致についての状況認識と区の決意をお尋ねいたします。  三つ目は、東京マリンが閉鎖されて以来、西新井大師のほかに、花火やたこ揚げなどのイベント以外に、区外から人が来るような観光名所がないという問題についてお尋ねいたします。  

八王子市議会 2003-09-24 平成15年_第3回定例会(第6日目) 本文 2003-09-24

主な質疑といたしまして、小児救急医療体制充実について、中核病院体制人件費に関する予算を問う発言に対し、市町村単独で二次医療をやるのは都内八王子市が初めてで、医療センター東海大学病院とも医師体制は5人体制プラス非常勤となり、必要な人件費は、これまで行っている補助の中で既定の予算で執行するとの答弁がありました。  

多摩市議会 2003-09-22 2003年09月22日 平成15年第3回定例会(第9日) 本文

そういう意味では、現在交付中のICカードは、いわゆる身分証明書としての目的や、住民票広域交付などが主な機能で、さまざまな交付手続簡素化や、あるいは救急医療情報の掲載、または公的機関料金決済病院診療券健康保険などの資格確認などといった多目的機能はまだまだ満たしていません。この多目的機能が少ない現時点では、安価といえる範囲での手数料価格に抑えることが妥当といえます。  

台東区議会 2003-09-19 平成15年第3回定例会-09月19日-01号

次に、小児初期救急医療の拡充についてでございます。  本年十一月から永寿総合病院において、下谷医師会浅草医師会永寿総合病院、さらには大学病院などの協力を得て、「台東区休日こどもクリニック」を開始し、小児専門医による休日診療を行ってまいります。診療時間は朝九時から夜十時まででございます。

杉並区議会 2003-09-19 平成15年第3回定例会−09月19日-15号

小児初期救急医療確保するため、平日夜間の時間帯に休日等夜間急病診療所を利用した小児平日夜間急病診療固定診療所として開設をいたしました。  続きまして、二九八ページをお開き願います。五款都市整備費に参ります。一項都市計画費二目まちづくり推進費でございます。概要欄上段7、まちづくり施策推進でございます。

調布市議会 2003-09-18 平成15年 9月18日厚生委員会−09月18日-01号

そういう観点からいたしますと、市が地域医療救急医療から撤退するということはあり得ないというふうに考えております。 ◆任海 委員   そうだと思うんですよね。だから、ここでも第2次評価、かなり問題のある評価をされていると私、見るんですよ。現状を継続していくべきかも含めて検討する必要があるというような結論になっている。

町田市議会 2003-09-17 平成15年保健福祉常任委員会(9月)-09月17日-01号

それから、脳外科なんかにいたしましても、救急医療を扱っていまして、救急の数は大変多いんですが、脳外科の手術も含めますと、今、3人で当直体制までしいてやっているという状態ですから、ぜいたくかもしれませんが、5人から6人いないと本当の意味充実した救急医療というのはできないということで、そうするとかなりの医者の数が、全部で合わせますと、先ほど申しました10人から十一、二人が全体的には不足していると思っております

杉並区議会 2003-09-16 平成15年第3回定例会−09月16日-12号

この日は、所管事項である救命救急医療問題を中心とする区内総合医療体制に関する調査研究について、委員共通認識を深めるために、現在の医療体制を取り巻く制度や仕組み、当区の医療機関概況等に関する三件の報告を受けました。  一件目の報告は、医療提供体制に関する国の制度動向についてであります。  

八王子市議会 2003-09-16 厚生水道委員会(9月16日) 本文 2003-09-16

これは、救急医療、医療連携による早期医療対応ネットワーク、それから、次のページの医療健康心配ごと電話相談等でございますが、これは、八王子保健医療基本計画に基づく地域医療体制整備推進の一環として行うもので、市民がいつでもどこでも症状に応じた医療が受けられるよう、八王子医師会八王子中核病院との協力を得て診療体制整備を図るものであります。  

町田市議会 2003-09-16 平成15年 9月定例会(第3回)−09月16日-06号

初めに、一般会計からの繰り入れの件でございますが、一般会計繰り入れにつきましては、地方公営企業法の第17条の2に規定されておりまして、本来、病院収入をもって充てることが適当でない、例えば救急医療医療相談などの保健衛生行政事務と、それから公共的な必要から行う医療で、病院収入だけでは運営が困難な、例えば未熟児医療精神病医療リハビリ医療など、高度または特殊な医療経費が該当いたします。

八王子市議会 2003-09-12 平成15年_第3回定例会(第5日目) 本文 2003-09-12

次に、医療対策費では、八王子医師会八王子中核病院などの協力を得て、八王子保健医療基本計画に基づき、市民が安心して、いつでも症状に応じた医療が受けられる医療診療体制整備を図ることとし、医療連携による早期医療対応ネットワーク整備医療健康心配ごと電話相談小児準夜救急診療充実小児休日・全夜間救急医療事業実施に必要となる経費270万円を計上しました。