江東区議会 2003-11-28 2003-11-28 平成15年第4回定例会(第13号) 本文
こうした中、平成十五年六月、国は構造改革の目指す「経済活性化」「国民の安心の確保」「将来世代に責任が持てる財政の確立」の「三つの宣言」を実現するため、国と地方の改革を初めとした「七つの改革」に基づき、今まで以上に強力に構造改革を推進し、あわせて、経済情勢によっては、大胆かつ柔軟な政策対応を行うべく「基本方針二〇〇三」をまとめております。
こうした中、平成十五年六月、国は構造改革の目指す「経済活性化」「国民の安心の確保」「将来世代に責任が持てる財政の確立」の「三つの宣言」を実現するため、国と地方の改革を初めとした「七つの改革」に基づき、今まで以上に強力に構造改革を推進し、あわせて、経済情勢によっては、大胆かつ柔軟な政策対応を行うべく「基本方針二〇〇三」をまとめております。
三十七番 米 沢 正 和 君 ──────────────○─────────────── 出 席 説 明 員 区 長 室 橋 昭 君 助 役 石 橋 久 史 君 助 役 秋 山 邦 彦 君 収 入 役 板 倉 稔 君 政策経営部長
辺 五 樹君 〃 書記 関 根 政 絵君 〃 書記 荻 原 武 久君 〃 書記 脇谷内 孝君 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者 区長 石 塚 輝 雄君 助役 小 島 基 之君 収入役 細 野 卓君 教育長 佐 藤 廣君 代表監査委員 岡 田 公 弘君 政策経営部長
国の経済政策の根本的な転換や国庫支出割合を引き上げる等の改善を図らない限り、現行の制度のままでは国保運営そのものを困難にしかねません。
西 村 文 孝 四二番 宮 原 良 人 四三番 伊 田 としゆき 四四番 河 野 庄 次 郎 四五番 斉 藤 常 男 四六番 小 泉 や す お 四七番 曽 山 繁 四八番 今 井 讓 出席説明員 区長 山 田 宏 助役 小 林 義 明 収入役 滝 田 政 之 政策経営部長政策経営部企画課長事務取扱
) 阿 部 浩 子 なかまえ 由紀 樋 渡 紀和子 小 斉 太 郎 渡 辺 専太郎 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 区長 原 田 敬 美 助役 上 田 曉 郎 助役 永 尾 昇 収入役 加 藤 武 教育長 入戸野 光 政 政策経営部長
当計画は、西野区長が今任期中における西野区政の政策的取り組みを明確に区民に示したものであり、中小企業経営の深刻化や子供を取り巻くさまざまな事件といった今最も急務とされる課題に対する積極的な施策として、まさに時期を得たものと高く評価しております。
そして、与野党がお互いに政策を競い合い、国際的にも国内的にも評価される政治が行われなければなりません。 今回の選挙がその先駆けとなることを願って、以下質問に入ります。 まず、来年度、平成16年度の予算編成について伺います。
また、選択肢になどについても、こんなことをここで聞いてどうするのかなと思うのが私は非常に多くて、例えば樹木の選定みたいなことですとか、歩道の選定などについては、今、和田委員からもありましたけれども、例えば小金井市としての環境政策とか、緑化政策とか、そういったところからもっと方向性を出した上で、この中で本当に選択できる意味のあるもので最終的に選んでいくというようなことが必要だと思うんですけれども、そういった
三十七番 米 沢 正 和 君 ──────────────○─────────────── 出 席 説 明 員 区 長 室 橋 昭 君 助 役 石 橋 久 史 君 助 役 秋 山 邦 彦 君 収 入 役 板 倉 稔 君 政策経営部長
(政策経営部長佐藤哲章君登壇) 14 ◯政策経営部長(佐藤哲章君) 私からは、本区の広報のあり方についてのご質問にお答えをいたします。
議事担当係長 熊 谷 雅 夫 議事担当係長 浦 澤 勤一朗 調査係長 小 林 弘 和 書 記 星 弘 一 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名 区 長 高 野 之 夫 助 役 水 島 正 彦 収入役 今 村 勝 行 政策経営部長
┴────┴────────┤ │列席者 │ 小峰議長 木下副議長 │ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │理事者 │ 高野区長 水島助役 今村収入役 二ノ宮教育長 │ ├────┘─────────────────────────────────────│ │ 小野政策経営部長
私ども日本共産党は、将来に希望の持てる年金制度にするために、「基礎年金への国庫負担を直ちに2分の1にすること」「リストラの横暴をおさえて雇用と所得を守る政策への転換をはかり、年金財政の支え手を増やすこと」「巨額の年金積立金の浪費を直ちに中止、計画的に取り崩して年金給付と保険料の軽減に活用すること」を提案しています。
32 3.総合的な学習の時間について…………………………………………………… 33 4.学校令達予算について…………………………………………………………… 34 5.事業委託が、サービス低下と低賃金とならないために……………………… 35 6.区民農園の利用改善について…………………………………………………… 36 大田伸一議員 1.板橋区の今後の産業政策
まず、せたがや政策会議を代表して、三十四番小泉たま子議員。 〔三十四番小泉たま子議員登壇〕(拍手) ◆三十四番(小泉たま子 議員) せたがや政策会議を代表し、質問通告に基づき順次質問してまいります。 今回は、地域社会のつくり直しについて質問、提案をいたします。 せたがや政策会議は、職住近接型まちづくりを提案しております。
ですから、区民にしてみれば、これが住宅政策なのか、これが福祉政策なのかという枠組みなんて、はっきりわからない、関係ないですよね。その辺がちょっと、区が思っていることと区民の実態とが合ってない。その辺の枠組みぐらいから考え直してみるみたいなことをやってみてはどうなのかなと、そういうご質問をしたので、その辺についてお伺いをいたします。
それは、どういう理由でこういう政策をとるのかどうか、最初にお聞きいたします。 13: ◯市長(田中雅夫君) お答えいたします。 私としては、助役を1期で交代させるとして決めているわけではございません。今回は、次の幹部職員等の若い職員が育ってきておりますので、先輩には御勇退をいただいたわけでございます。以上でございます。 14: ◯17番(影山 保君) 市長の考えはわかりました。
普通、まだ政策的に凍結解除という言い方、出先の国の担当の役人がいろいろなことを言っておりますし、それは議論としてあるんですけれども、一言一句を議論してみてもしようがないんで、たびたび申しておりますように、国の責任者と東京都の責任者が大深度地下でやると言っております。その考え方をペーパーにして正式に公に出しているわけですから、これは皆さんにもお配りいたしました。