武蔵野市議会 2004-09-27 平成16年第3回定例会(第4号) 名簿 開催日: 2004-09-27
露 木 正 司 君 30番 水 野 学 君 ○欠席議員 な し ○出席説明員 市 長 土 屋 正 忠 君 助 役 古田土 一 雄 君 助 役 永 並 譲 君 収 入 役 山 梨 榮 君 監査委員 内 田 博 君 教 育 長 川 邊 重 彦 君 企画政策室長
露 木 正 司 君 30番 水 野 学 君 ○欠席議員 な し ○出席説明員 市 長 土 屋 正 忠 君 助 役 古田土 一 雄 君 助 役 永 並 譲 君 収 入 役 山 梨 榮 君 監査委員 内 田 博 君 教 育 長 川 邊 重 彦 君 企画政策室長
下山芳男 鈴木昌二 飯塚和道 市川康憲 佐藤弘人 富永早苗 西崎光子 中里光夫 桜井征夫 事務局職員 議事担当主査 渡部弘行 調査係主任主事 岡本修尚 出席説明員 政策経営部
住 田 啓 子 君 山 本 治 史 君 富 所 富 男 君 藤 原 忠 彦 君 議 長 山 田 勝 義 君 欠席委員(なし) 出席説明員 市 長 渡 辺 幸 子 君 助 役 坂 本 亨 君 収 入 役 中 野 忠 陶 君 企画政策部
政策的な誘導というのはそういう意味で、使用料の話もちょっと出ましたけれども、中途半端にやれば、何となく既得権化するんじゃないかとか、いろんな面倒くさい後ろ向きな話になるわけでありますから、そうではないと。使うからには、使っていただくからには、きちんとした信念を持って、政策的な位置づけを持って利用してもらっているということをきちんと打ち出していただきたいと、そういうことを申し上げました。
そういう中で良好な、市の待機児解消のための弾力化なんかについても、そういうための1つの政策として加算補助金なんかはお渡ししているというところであります。 そういう中で、保育所との関係でございますけれども、市の方針等につきましては、法人立の園長会は毎月1回開催されてございます。
区民の協働によるまちづくりを進めていく上で必要なのは、職員が区民の視点で、政策の上で果たすべく役割意識を持つとともに、しっかりとした政策形成能力を高めていくことだと思います。行政評価を通して、職員の意識改革が必要だと思いますが、区の考えをお示しください。 次に、構造改革について質問します。 足立区の構造改革として、平成15年度より包括予算制度がスタートしました。
一般的な行政サービスだけでなく、原子力発電所の設置、米軍基地の移転や教育など、国の基本政策に関する問題にもかかわります。参政権は他の人権と違って単なる権利ではなく公務でもあるわけですから、いつでも放棄して本国に帰国することが可能な外国人に参政権を付与することは好ましくないと考えます。
平成16年9月24日 西東京市議会議長 石 毛 茂 提出先 内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、内閣官房長官、金融・経済財政政策担当大 臣、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大 臣、国土交通大臣 ──────────────────────────────────
番 住 田 啓 子 君 24 番 山 本 治 史 君 25 番 富 所 富 男 君 26 番 朝 倉 泰 行 君 27 番 藤 原 忠 彦 君 欠席議員(なし) 出席説明員 市 長 渡 辺 幸 子 君 助 役 坂 本 亨 君 収 入 役 中 野 忠 陶 君 企画政策部
本来、福祉という政策の性格上、また、生活保護制度などほかの福祉政策には、措置の性格が色濃く残っている現状などを考えれば、措置から権利としての福祉への過渡期としての一時的な対応として、低所得者層への減免には柔軟な発想と運用が求められるはずです。
6番基本構想等の策定、7番台東区文化政策懇談会は、15年度の新規事業でございます。また、8番東京リセ・フランコ・ジャポネ移転記念及び9番学校跡地活用事業調査は、15年度のみの単年度事業でございます。 94ページをお開きください。 8目、防災対策費でございます。 95ページをお開きください。 3番、防災行動力の向上等でございます。
今回の件に関しましては,各課協議の中で埋蔵文化財に関する事項ということで社会教育課の方でやっていただくこともあるんですが,通常の埋蔵文化財のイメージと今回古墳といって市の史跡にも当たっていると,そういう重要性もありましたものですから,お話に出ているかと思うんですけれども,古墳などの埋蔵文化財の保護というのは,根本的にまちづくり条例だけではなくて,ほかの政策,施策で対応すべきものかなというふうにも考えております
生保受給者の自立支援プログラムの強化、また生保や手当でない支援策、雇用の確保、住宅政策、生活資金融資などの充実も問われていると考えますので、今後早急に検討していただきたいと思います。 我々みらいネットワークは、15年当初予算における市長の予算編成方針、各セクションの重点施策に着目し、その執行状況を見させていただきました。これらは、いわば公に市民に約束した予算です。
松 沼 信 夫 行政管理担当部長南 方 昭 彦 企画課長 相 田 佳 子 政策経営部副参事(行政改革担当) 齋 木 雅 之 財政課長事務取扱政策経営部参事 情報システム課長中 村 一 郎 原 隆 寿 政策経営部副参事 職員課長
○──────────────────── 出 席 説 明 員 区 長 室 橋 昭 君 助 役 石 橋 久 史 君 助 役 秋 山 邦 彦 君 収 入 役 板 倉 稔 君 政策経営部長
(政策経営部長佐藤哲章君登壇) 5 ◯政策経営部長(佐藤哲章君) 次に、本区の行政サービスに対する基本的な考え方についてのご質問にお答えをいたします。
○髙橋子ども政策課長 それでは、大きな二点目の二点目につきまして、私の方からお答えをさせていただきます。 御案内のとおり、次世代育成対策推進法に基づきます行動計画、今現在、区として、地方自治体の、基礎的自治体の区として今年度中の策定に向けて検討してございます。
─┴────┴────────┤ │列席者 │ 戸塚議長 泉谷副議長 │ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 高野区長 水島助役 今村収入役 二ノ宮教育長 │ ├────┘─────────────────────────────────────│ │ 大沼政策経営部長
歳入確保としては文化政策と都市再生による「新たな魅力と価値を生むまちづくり」を、そして高齢社会の進展に伴う歳出抑制としては「健康政策」を、今後、戦略的に推進する新たな柱として位置付け、それぞれに基本的な方針を示しております。 次に、これら目標の実現に向けた主な取組みについて申し上げます。 初めに、公共施設の再構築についてであります。
「新しい公共」は、もともと効率化を図るための手法に過ぎないため、自治体の公共性・公共目的に沿った政策立案とか政策の優先順位を決める論理を持ちません。 また、営利を目的とする企業の経営効率化の手法を、公共目的を持った自治体に適用しようとすれば、「効率化」の名のもとに、採算のとれない施策は切り捨てられていくのではないでしょうか。