足立区議会 2017-03-02 平成２９年予算特別委員会−03月02日-01号
安倍首相は、この件に関して、政争の具には絶対にしないと言っています。今、国会でも、この件では穏やかに話が進んでいるように見受けられます。これは私の勘でありますけれども、この件では、天皇陛下ご自身と連絡をとり合いながら話を進めていると感じます。ただ、これを表沙汰にすると、憲法上の疑義を言い出す向きもあるので、こっそりやっているのではないのかなというふうにも思っています。
安倍首相は、この件に関して、政争の具には絶対にしないと言っています。今、国会でも、この件では穏やかに話が進んでいるように見受けられます。これは私の勘でありますけれども、この件では、天皇陛下ご自身と連絡をとり合いながら話を進めていると感じます。ただ、これを表沙汰にすると、憲法上の疑義を言い出す向きもあるので、こっそりやっているのではないのかなというふうにも思っています。
請願は憲法１６条において、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令または規則の制定、廃止、または改正その他の事項に関して請願する権利を有するとされており、この歴史的経緯からも非常に重い意味を持つ権利であるからこそ、だからこそ、その重みに鑑み、自己の政治的主張や政治団体等の政争の具にしてはならないとの認識を議会においても改めて確認するとともに、同種のものを同一団体が乱発するような事態を招かないよう、請願の
議会の常識は市民の非常識とやゆされることもありますけれども、言葉遣い一つ一つから市民感覚からずれないように、市民を置き去りにした政争やひとりよがりの政策提案に陥らないように自戒を込めて行政をしっかりチェックしてまいりたいと思います。 それでは、国立市の一般事務について、個人質問を行います。
まりやすくなったりした場合、果たしてそれが市民の意見を公平に吸い取っているものかというものになってしまうので、その辺はちゃんと公平かつ偏りがないような方法でやらないと、ただ単に、今、市民向けの市議会情報公開とかをやっていらっしゃる市もありますけれども、その辺が結構形骸化してきている中では、本当にそれが必要であるのか、どれだけ偏りなく広く市民の平均的意見をとれるのかというところはちゃんとやっていかないと、政争
それというのは、先ほど市民の審判を仰ぐというふうに言いましたので、やはりそれこそ政争の具にしている。選挙を機会にそれを政争の具に戦うのだということのあらわれなのではないかなというふうに思うのです。信念を持って、本当に変えようと思ったら、合川議員のように期数を重ねているベテランの議員さんでしたら、どうやってみんなの賛同を得て、それを通すようにしようかと考えると思うのですよ。
何も自分を上げてくれということじゃなくて、公務員の給与、処遇というのは、繰り返しますけれども、客観性が大事であって、それが政争の具にされていくというような扱いをしていくことは、長い目で見て私は問題が残ると思っております。みずからのこともかかるので、こういうことは余り言いにくいことかもしれませんけれども、原則論というのは大事だと私は思っております。
余りにも短絡的なはかり方だということで、御承知の上で質問しているのかもしれませんけれども、都知事選に出た出ないとか、そういったようなことを引き合いに出して政争の具にするようなことは、私はいかがかなというふうに思います。それだけは申し上げておきたいと思います。 私からの御答弁は以上です。
どうか志高い日本共産党の諸君、野党第一党である民主党改め民進党の諸君、国際情勢を直視しつつ、安全保障を政争の具にしないように望み、日本のこころを大切にする党所属の議会内会派次世代の党、犬伏秀一の各会計予算に対する渋々賛成の討論といたします。（拍手） ○松原茂登樹 議長 次に、48番湯本良太郎議員。
◆おぎのけんじ 委員 自分で聞いておいてなんですけれども、こういった苦しい答弁が繰り返されて、貴重な時間が費やされていくわけで、やはりこれまでの事業の継続性を無視して、政争の具にしてしまった区長の罪は極めて重いと思いますけれども、現場の方々には、ぜひ何が何でも前に進めるという気概を持って取り組んでいただきたいと思います。
しかしながら、前回の選挙で削減を訴えていたのにもかかわらず、議員定数を政争の具にしてはならないとか、実際に調査特別委員会で勉強したので定数は維持だと、選挙のときに約束していた方針を大きく転換された方もおられたことは、私は残念でなりません。
このような議員定数を政争の具にしてはならないということで意見をさせていただきたいと思います。 まず、私ども会派からは中村議員が議員定数調査特別委員会に委員として出席をしまして、視察や委員会でのさまざまな議論の中で、研修会も私も参加させていただきましたが、その都度会派に持ち帰り、会派の中で議論し、協議を重ねてまいりました。
願わくば、こういう健康に関することとか、年金、ちょっとずれますけども、これはもう政争の具にしてはならないと、私は基本的に思っております。 それで、高校生の問題、先ほど言いましたように、完璧ではないにしても、生活保護、ひとり親家庭制度、また難病に指定されている方も補助制度があるという形で、かなり低所得者層についても、完璧ではないにせよ、十分なフォローがあるという視点で否決をさせていただきます。
今回の庁舎建替えに関し、政争の具にするのはもってのほかであると思います。 それでは、大きく分けて四項目質問させていただきます。 まず、新総合庁舎におけるパブリックアート、ＷｉＦｉの採用について質問させていただきます。 パブリックアートとは、美術館やギャラリー以外の広場や道路や公園などの公共的な空間に設置される芸術作品を指します。
委員会でも、庁舎建替えを政争の具にしようと委員長不信任の動議を出すなど、議会人としての矜持を疑うような輩がいるのは非常に残念なことであります。 今回の調査に参加した我が会派の団員からは、事前の調査、準備で想定していた以上に、つまり出発前に考えていた以上に「多くの情報を得ることができた」「大変貴重で有意義な調査であった」と聞いております。
委員会でも、庁舎建替えを政争の具にしようと委員長不信任の動議を出すなど、議会人としての矜持を疑うような輩がいるのは非常に残念なことであります。 今回の調査に参加した我が会派の団員からは、事前の調査、準備で想定していた以上に、つまり出発前に考えていた以上に「多くの情報を得ることができた」「大変貴重で有意義な調査であった」と聞いております。
今回の庁舎建替えに関し、政争の具にするのはもってのほかであると思います。 それでは、大きく分けて四項目質問させていただきます。 まず、新総合庁舎におけるパブリックアート、ＷｉＦｉの採用について質問させていただきます。 パブリックアートとは、美術館やギャラリー以外の広場や道路や公園などの公共的な空間に設置される芸術作品を指します。
公明党は先頭に立って、自民党、民主党両党とともに、社会保障制度論議を政争の具にすべきではない、社会保障制度改革を抜きにした安易な増税論をすべきではないと主張し、その結果、３党で社会保障制度改革関連法が成立し、増大する社会保障費を賄うための安定財源としての消費税増税が決まりました。
さんに議会でどういう議論を行ったか、どういう考え方でそういった流れになっていったかということを報告する場が必要ではないかという広報の部分と、それから、市民の皆さんがこうあるべきではないか、こうしてほしいという意見を聞いて、施策の展開の参考にしていくという広聴の意味があるというふうに考えておりまして、やはりここは公平公正な議会報告会ができないと、特定の会派や特定の議員が攻撃をされる、つまり選挙も含めて政争
議員定数削減を選挙の政争の具にはしないためにも、検討していくことが必要ではないかと考えています。これは、川上和久先生の研修会でも学んだように、通り一遍の皆さんのそれぞれの偏った情報の中で判断していくというよりも全体的な議論が必要だというお話もありましたけれども、そういった中でそのように感じております。
これは、議会不要論というものすらあるぐらいなので、そういった人は一定数いますし、先ほどの話にも出ましたけれども、この問題は選挙や政争の具によく使われる問題であります。日本人というのは、水戸黄門ではないですけれども、身を切る人が偉いという考え方がどうしてもあって、清貧が偉いという考え方になってきてしまう。そういう問題ではない。