北区議会 2024-02-01 02月27日-03号
改築ステーションを利用する場合、小学生のバス通学も考えられますが、学童保育や放課後子どもプランとの利用の兼ね合いや、児童に極力負担にならないような方策の検討を求めますが、見解を伺います。 次に、デマンド交通について伺います。令和六年度より実証実験を開始予定とのことで、候補地として王子東地区と赤羽西地区が挙がっています。 特に両地区は公共交通網から離れ、道路も狭く、高齢化も進む地域です。
改築ステーションを利用する場合、小学生のバス通学も考えられますが、学童保育や放課後子どもプランとの利用の兼ね合いや、児童に極力負担にならないような方策の検討を求めますが、見解を伺います。 次に、デマンド交通について伺います。令和六年度より実証実験を開始予定とのことで、候補地として王子東地区と赤羽西地区が挙がっています。 特に両地区は公共交通網から離れ、道路も狭く、高齢化も進む地域です。
北区では、今後の児童館のあり方に関する基本方針や放課後子どもプランにより、乳幼児は子どもセンター、小学生はわくわく☆ひろば、中高生はティーンズセンターと居場所を移行しました。 基本計画で、ティーンズセンターは令和四年度から移行を始め、十一年度には完了とあり、当初は二学区域に一つ整備予定でしたが、現在は浮間の一か所のみで、児童館によって中高生タイムがあるといった状況です。
現在中止となっている放課後子どもプランの校庭開放について要望させていただきました。緊急事態宣言が解除となり、新年度、市としても再開の是非について検討していただくことになると思います。同時に、コロナの収束はまだ見えず、今後もこうした状況が繰り返される可能性は否定できません。
放課後の子どもの居場所として放課後子どもプランがありますが、夏休みには実施されていないため、三期休業期間中も含めて、高学年の子どもたちの居場所を確保することは急務です。また、放課後子どもプラン事業は、各小学校のPTAから成る実施委員会に開催日数や実施内容が委ねられており、学校ごとに開催日数が大きく違うため、高学年児童の放課後の居場所の確保は、市としても計画的に取り組むべき課題と考えます。
あと、通し番号60ページで先ほど御説明の中にあったように、第一日吉町学童、今10月で両方で違うわけですから、そことの連携、それからもともと学童と狭隘状態の中とか、今回コロナのこともあって、とにかく放課後子どもプランは学校の空き教室を使わせていただくとか、学校との連携など、コロナの間も言われてきましたけれども、これに関しても、しっかり間に入っていただかないと、学童は広いところを使いたいけれども、学校との
次の150ページ、151ページ、21番の保育所等指導・監査から29番の放課後子どもプランまで、質疑を受けます。
市内の感染者が増加している中、その学校の児童が使用する学童保育や放課後子どもプランは、学校長と協議の上、一部使用可能としておりますけれども、外部の方が入る学校施設の貸出し、こちらについては、やはり児童・生徒への感染リスクが高まる、このように考えるため、現在、見通しが立ってない状況でございます。
2点目の小学校施設の開放につきましては、先ほど言われたように、放課後子どもプランとか、そういったところで利用しようとしているさなかであると思います。そうであるならば、やはり、そういったスポーツ団体のところにも、同じ理由であるならば、お貸しするようにしていただきたいというふうに思っております。
放課後子どもプランとして560万円。私立学童クラブ運営補助として560万円。障害児福祉事業として80万円でございます。これらは、学童保育等の開所時間の延長に係る運営事業者への補助の拡大に係る経費として、それぞれ追加計上するものでございます。 10点目でございます。応急資金貸付でございます。こちらは、応急資金貸付の対象拡大に係る経費として、4,752万円を追加計上するものでございます。
次に415ページ、放課後子どもプラン事業に要する経費です。こちらは7番の報償費と12番の委託料。今年、この放課後子どもプラン事業に関しては、謝金を大幅に上げていただいたり、実施回数を増やしていただくということで大変感謝しております。平日5日間の開催を目指して、コーディネーターを始め関係者の皆様が大変ご努力をいただいているというところは有難いと思っております。
あとは、ちょっと個別のところで125ページの放課後子どもプランのところで今回、新しく量の見込みを記載していただいたということでは、見える形になって、今後の取り組みの推移なども一定見えるようになったというところで、その点は評価する一方で、具体的にどういうふうにやって進めていくのか、また開催日数をふやしていくのかというところの詳細についてが、なかなかわかりにくいのかなというふうに、これだけを見ると思うわけなんですけれども
先日傍聴させていただきました放課後子どもプラン運営委員会でも一定の報告がありましたけれども、全日開催の成果と課題についてご答弁ください。 144 ◯生涯学習部長(藤本 裕) それでは、答弁いたします。
右側説明欄9、放課後子どもプラン事業に要する経費につきましては、子どもの安全・安心な居場所作りの充実目的として、活動内容及び活動回数の更なる発展のため、スタッフの謝礼単価等の見直しを図るものでございます。
また放課後子どもプランを活用して、その後こちらに来ますので、そのような活動をして、体遊びもしっかりしていくと伺ってございます。
第8回の会議が3月、会議録の承認、地域学校協働活動について、管外視察研修について、三者懇談会について、放課後子どもプラン事業に係る運営委員の推薦について、生涯学習センター機能(ホームページ関連)について、その他。だから7件あったんですね。報告事項が別で2件あります。 だから、ざっと目を通しても、これで2時間いっぱいいっぱいなんですよね、議事録を見ると。
数人ずつ、あるいは幾つかの委員会に分かれて活動されているということでございますが、例えば、登校時の見守り活動として、通学路での旗振り、あるいは馬出し、それから運動会等の行事のときに支援をいただく、あるいは放課後子どもプランでの実施委員会、それから夏の学校キャンプの実行委員会、あるいは学校環境整備として、花壇の植えかえ、こういった子どもたちのためにさまざまな活動をしていただいているというふうに承知してございます
放課後子どもプランと公民館と図書館について伺いたいと思います。 491ページの放課後子どもプラン事業に要する経費で、資料で見ると、他市と比べると、まだ回数は随分少ないなという感じなんですけれども、新年度から謝礼をアップしていただいたりとか、いろいろな対策はされていると思うんですが、この状況をちょっとどう見ているのか。
その後、放課後子どもプランということで、子どもの居場所を公立の小学校内で見つけていこうという国の考え方が示されました。そのため、区として、子ども中高生プラザ、それから学童クラブ、児童館といったものの子どもの居場所についての役割分担を整理いたしました。こちらが、港区子ども健全育成調整会議検討報告書ということで、平成19年にまとめられてございます。
児童館等も可能性がありますし、それから放課後子どもプランは主体者が違ってくるので、保護者の負担が、例えば、今まで放課後子どもプランだけの参加する子どもたちを見ていた人たちが、そこに学童まで入ってくるとなると、責任の重さというのが変わってくるので、誰がどう、一緒にやったときに見ていくのかという考え方もしっかり整理していかないと、担当していらっしゃるPTAの方に大きな負担がかかってくると思います。