板橋区議会 2023-12-11 令和5年12月11日災害対策調査特別委員会−12月11日-01号
区は、農業協同組合等の関係団体と連携し、農地や農作物等に付着した火山灰の除去、土壌改良等の指導、支援に努めるとあるんですが、これは具体的に農業関係だけに絞ってしまうとほかのところはどうなのということになると思うんですけれども、こちらは特別区の場合、農地はあります。
区は、農業協同組合等の関係団体と連携し、農地や農作物等に付着した火山灰の除去、土壌改良等の指導、支援に努めるとあるんですが、これは具体的に農業関係だけに絞ってしまうとほかのところはどうなのということになると思うんですけれども、こちらは特別区の場合、農地はあります。
プロ野球の試合で使われる時間の部分と、365日使う部分でまた違うと思いますけれども、引き続き我々もこういった天然芝につきましては、いろいろな技術等、また、品種改良等出てくるかと思いますので、引き続き情報収集、調査研究等を行ってまいります。よろしくお願いします。 ○委員長(土屋準君) ほかにございませんでしょうか。
2ページとなります第4条では、建設改良等固定資産に係る資本的収入及び支出について定めております。 収入につきましては、総額を3億631万6000円と見込み、対前年度比2億7624万3000円、47.4%の減となりました。 この主な内訳といたしましては、企業債1億6980万円、他会計補助金1億2981万4000円、国や都からの補助金630万円などとなっております。
赤山街道の自動車交通量が減った場合には、歩車道のパターンを見直し歩行環境を改善するなど、道路改良等のハード面から治安向上に向けた取組みができるか、地区計画の見直しも含め検討してまいります。 次に、赤山街道の旧大踏切についての御質問にお答えいたします。 現状では、日ごとに車の交通量が増え、高架橋前後の横断の危険も増していると考えています。
それから、配水池の上部でありまして、管理用の車両の出入りが容易にできないなどの制限がございますので、現状は人工芝が現実的であると考えておりますが、今後、メーカーの素材改良等の状況も注視し、基本設計の中で検討し、確定させていく予定でございます。
そういう意味では、我が町の計画的な道路整備、管理、また改良等もございますが、こういう特化をした形で、みんなでこれに集中的に取り組むぞというようなところをやった事例があるので、こういったものを御紹介という形なんですけれども、こういう取組があるということで、これも今後の検討の一つに挙げられないかと思うんですが、その点についての御見解をお伺いいたします。 ○議長(古宮郁夫君) 古川建設課長。
次に、2ページの第4条建設改良等固定資産に係る資本的収入及び支出でございます。 資本的収入につきましては、総額を5億8255万9000円と見込み、対前年度比7438万6000円、14.6%の増となりました。主な内訳といたしましては、企業債3億2480万円、他会計補助金1億6338万1000円、国や都からの補助金9397万5000円などとなっております。
変更内容につきましては、玉川学園前駅デッキ整備工事について、交通管理者と協議の結果、昼間の工事を夜間工事に振り替えたこと、また、玉川学園コミュニティセンター側に隣接する宅地の駐車場への出入りを確保するため、周辺道路の改良等が必要となったことから、契約金額を4億9,361万4,000円から5億3,830万7,000円に、履行期限を2021年12月15日から2022年1月14日へ変更するものでございます
内容につきましては、玉川学園前駅デッキ整備工事について、交通管理者との協議の結果、昼間の工事を夜間工事に振り替えたこと、また、玉川学園コミュニティセンター側に隣接する宅地の駐車場への出入りを確保するため、周辺道路の改良等が必要になったことから、契約金額を4億9,361万4,000円から5億3,830万7,000円に、履行期限を2021年12月15日から2022年1月14日へ変更するものでございます。
また、早期に相談窓口につなげるための広報活動や柵の物理的な改良等についても検討してまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き、所管の部長からご答弁をいたさせます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎健康福祉部長(村野重成健康福祉部長) (説明員) 私からは、引き続き、自殺防止対策と支援についてのうち、残された家族などへのサポートについてお答えします。
◆佐藤 委員 最後にしますけれども、歳入歳出決算書の162ページ、備考欄の道路新設改良等共通事務1億8,745万6,778円についてお尋ねします。この業務はどのような内容でしょうか教えてください。 ◎道路整備課長 この予算額は、2019年10月12日の台風19号によって、相原町坂下の堺716号線に発生した大規模な崖崩れの災害復旧工事の費用が含まれております。
令和四年度から五年度にかけて地盤改良等の工事が予定されておりますが、本用地の活用検討については令和三年度に実施予定となっていますが、こういった区保有地を公園または共有の園庭として活用するのはいかがでしょうか。 用地活用に当たっては、様々な御意見が挙がるかと思いますが、特に遊び場の少ない麻布地域には、子どもの遊び場が必要です。港区は、待機児童ゼロを達成した今、保育の質が求められています。
また、ワクチン自体の改良等もあるかもしれませんが、取りあえずは現在のワクチン、ファイザー製のワクチンを日野市としては市民の皆様に接種するということでやってまいりたいというふうに思っております。 その上で、セーフティネットコールセンター、病院、保険年金課、それぞれお困り事ということでの対応をしております。 それから、障害者施設、高齢者施設については先ほど答弁したとおりであります。
また、建設改良等に係る資本的収入及び支出の予定額については、収入では8億9,115万7,000円、支出では17億3,520万3,000円となる。 ほかに、令和3年度の主な事業等の説明を受け、質疑に入りました。6点報告いたします。 1点目、質問として、老朽化対策、長寿命化対策で3億6,267万9,000円積んでいるが、前年度比35%減の理由は。
次に、2ページの第4条建設改良等固定資産に係る資本的収入及び支出でございます。 資本的収入につきましては、総額を5億817万3000円と見込み、対前年度比2億7835万2000円、121.1%の増となっております。この主な内訳といたしましては、企業債1億5330万円、他会計補助金4304万6000円、国や都からの補助金6142万5000円、基金繰入金2億5000万円などとなっております。
文教大学へのバス便の経路でもございますので、竹の塚警察署とも協力しながら、信号サイクルの調整や交差点の改良等の検討を進め、混雑緩和を図ってまいります。 次に、文教大学や六町駅周辺などへのサイクルポート整備の進捗についてですが、令和2年度中に、文教大学構内には116台、六町駅前には17台収容できるサイクルポートを設置する予定となっております。
公営企業会計では、管理運営に係る収益的収入及び支出と建設改良等に係る資本的収入及び支出の二つに分けた予算となります。 初めに、収益的収入は43億381万9,000円で、前年度に比べ、4,734万2,000円、1.1%の減でございます。 収益的支出は38億4,527万9,000円で、前年度に比べ、1億25万5,000円、2.5%の減でございます。
50: ◯小坂委員 29ページの外出しやすいまちを目指しての、通番4、道路交通環境の整備についてなんですが、都市計画道路や交差点改良等の整備に合わせて歩道の整備を推進していくということが書かれているんですけれども、通常の私たちが普通に通る道路なんかも凸凹していたりして、穴が空いたりしていて、お年寄りの方が、つえが引っかかったり、手押し車が引っかかったりして、転
そして、こうした地元住民の期待に応えるべく、地盤改良等の必要な工事の実施に向けて、迅速に現在検討を進めていただいていることに感謝いたします。
公営企業会計では、管理運営に係る収益的収入及び支出と建設改良等に係る資本的収入及び支出の二つに分けた決算となります。 収益的収入は44億1,340万9,000円、収益的支出は39億1,373万9,000円となりました。