板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号
6月には、この改築計画についての住民・区民への説明会が行われるとのことです。小中一貫型学校設置検討会は、ハード面だけでなく、教育の中身についての議論をきちんとすることを求めます。また、説明会の開催を十分に区民に広報・周知すること、説明会では質疑応答に十分な時間を取ること、ハード面だけでなく教育の中身について出される意見や質問に責任を持って答えることを求めます。
6月には、この改築計画についての住民・区民への説明会が行われるとのことです。小中一貫型学校設置検討会は、ハード面だけでなく、教育の中身についての議論をきちんとすることを求めます。また、説明会の開催を十分に区民に広報・周知すること、説明会では質疑応答に十分な時間を取ること、ハード面だけでなく教育の中身について出される意見や質問に責任を持って答えることを求めます。
◎新しい学校づくり課長 トイレの洋式化につきましては、すみません、パーセンテージの数字よりは残りの数で言わせていただきますと、魅力ある学校づくりプランにおいて改築計画とかがある学校については、その中でやっていきますので、そういった学校を除きますと、残り13校になります。残り13校につきましては、来年度予算で洋式化のほうを進めていきたいというふうに考えているところでございます。
これらの区民利用施設の管理運営は、各支所の地域振興課に任されており、分掌の利点は理解するものの、全体の統一コンセプトを決め、改築計画を進めることができにくい構造になっていないかと心配しております。 現在のように、施設間の差が大きく開いている場合、時限的にでも政策経営部内に公共ファシリティーマネジメント担当副参事などを置いて、横串を通した企画立案立案をすべきと思いますが、いかがでしょうか。
学校の改築に当たりまして、仮設校舎をなるべく造らず、あるいはその縮減をしていくこと、そして既存の校舎のリノベーションによる積極的な活用を進めること、施設の長寿命化による建設コストの平準化など、様々な改革に取り組んでいきながら、国の補助金や義務教育施設整備基金を活用しながら、施策の優先順位を判断し、スピードを持って、今後の学校改築計画を着実に提示、実施してまいります。 以上になります。
また、将来にわたり地域活動の拠点となる学校施設は、施設周辺の景観との調和も重要であり、景観調和の視点も踏まえ、改築計画を検討していきたいと思います。 次に、施設一体型の小中一貫型学校校舎の改築についてのご質問ですが、施設一体型の小中一貫型学校につきましても、他の公共施設との複合化など、将来の使用目的の変更に対応できる施設として整備していくことは重要であると考えております。
◆はたの昭彦 委員 なかなかね、今この場で、どこのとは言いづらいかと思うんですけれども、現在、東綾瀬中学校、ここの改築計画が進められております。8月の文教委員会で、基本構想や基本計画案が報告されました。 基本方針の中に、環境への配慮として、可能な限り省エネルギー化を努め、自然環境の負荷の低下に配慮した施設としますとあります。
記 1 事 件 陳情第166号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情 〃 第178号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情(計画見直しの件) 2 意見の要旨 本陳情は、4階建ての都営母子アパート跡地に区営住宅2つ、高齢者住宅けやき苑3つを集約し129戸16階建てとする(仮称)区営仲宿住宅改築計画に対し、3~4階建て、もしくは4~5階建てへの見直しを求めるものである。
陳情第166号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情及び陳情第178号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情(計画見直しの件)につきましても、一括でお願いいたします。委員会での結論は、いずれも不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。山田ひでき議員、安井一郎議員でございます。表決の方法につきましては、起立表決でお願いいたします。
また、建物の形状や面積、屋上の利用状況などによる太陽光パネルの設置の可能性と、かつ、改築計画や防水工事等の予定を確認しながら学校を選定しているところです。 今後の展開については、災害対策や教育、施設営繕といった関係所管と連携、調整しながら、さらなる再生可能エネルギーの創出に向け取組を進めてまいります。
次に、興本扇学園の施設一体型校舎への改築計画とスケジュールについてお答えいたします。 施設一体型校舎を現在の興本小学校の敷地に建設するためには、隣接する都有地の取得による接道条件の改善及び有効敷地の拡大を図ることが前提と考えております。 土地取得交渉を行っている都からは、依然として明確なスケジュールの提示がないため、少しでも早く御提示できるよう働き掛けてまいります。
地域教育力推進課長 諸 橋 達 昭 教育支援センター所長阿 部 雄 司 中央図書館長 大 橋 薫 事務局職員 事務局長 渡 邊 茂 書記 高 橋 佳 太 文教児童委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 陳情審査 <子ども家庭部関係> 陳情第179号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、都市整備部関係の陳情第166号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情及び陳情第178号 (仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情(計画見直しの件)を一括して議題といたします。 陳情の朗読を省略し、理事者より現状について説明願います。
今後も審議会の答申を踏まえつつ、学習環境の向上を目指し、児童・生徒数に合わせた改築計画を検討してまいります。 次に、特別支援学級の在り方についてのご質問ですが、特別支援教育では、小・中学校が合同で充実を図ることによって、児童・生徒の障がい及び発達の段階に応じた支援と指導を行うことが重要であると認識しております。
現在、上板橋第一中学校の改築計画が進んでいます。老朽化と生徒数の増加に対応するため、新校舎の延べ床面積は1万平方メートルとなり、現在の規模の約1.4倍となります。別棟で体育館も建て替えと改修の両方を検討していると聞いていますが、長期的に見た場合、改築が望ましいところと考えます。 基本構想・基本計画策定支援業務の委託先に係るプロポーザルは、既に8月30日に締め切られました。
現在、改築計画が進んでいる学校につきましても、既にエコスクール・プラスの認定を受けており、今後も学校施設整備を通じた持続可能な発展のための教育を推進してまいります。 以上です。 ◎和田 保育部長 私からは、保育所における職員やスタッフによるわいせつ行為防止について御答弁いたします。 区では、保育の質の向上に取り組む上で、子どもの権利を守ることを第一に考え、保育を行っているところです。
次に、都市建設委員会につきましては、区立公園への防犯カメラ設置促進を求める陳情、大山町ピッコロ・スクエアー周辺地区市街地再開発事業に関する陳情、(仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情、子どもの池と児童館についての陳情(公園整備・運営の件)、大山町ピッコロ・スクエア周辺地区市街地再開発事業についての陳情、(仮称)区営仲宿住宅改築計画の見直しを求める陳情(計画見直しの件)、以上6件でございます
原紀子都議候補の、地域住民の声を直接聞いて、今後の改築計画にぜひ反映していただきたいとの質問に対して、病院経営本部長は、「病院を運営する上で、患者さんや御家族、近隣の皆さんの声は重要であり、多摩北部医療センターに対してもさまざまなご意見があることは承知している。
答え、改築順の第2グループに属している各校の改築計画について、第1グループの改築で得た知見を踏まえ、見直しを行う。4)個別の学校改築を進める際は、市民活動や防災など様々な観点が関係するが、それらの関連部署との調整はどのように行っているのか。答え、まちづくり条例にのっとった手続が行われているほか、関係部署とは適宜調整している。 以上で質疑を終了し、各委員が意見表明を行いました。
今後の改築計画につきましては、平成二十八年度に策定された世田谷区建物整備・保全計画の中で、令和二十八年度までの期間を三期に区分し、各学校を築年別の建物の棟ごとに整備の手法を順次検討することとしております。 厳しい財政状況の中、施設の老朽化の状況や児童生徒数の増加、他の公共施設との複合化などの課題も踏まえながら、関係所管と連携し、整備検討に取り組んでまいります。
要するに、この学校施設整備計画は基本計画が出来上がっているから、もうそれは終わっているという話なのかもしれないけど、先ほどの御説明のとおり、これはあくまで基本計画でしかなく、実際の改築はこれから行われていくのです、それぞれの個別の改築に対してそれぞれまだ議論は残っていますということを考えると、各学校の改築計画について、それを特別委員会で取り上げていただきたいです。