町田市議会 2023-09-01 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月01日-02号
また、新たな期日前投票所の設置に当たっては、条例等の改正手続は発生しませんが、投票所の変更の周知につきましては、市民の皆様に、一分の混乱も生じないように丁寧に行ってまいります。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 項目1の学校給食費無償化実施を求めてについて一括してお答えいたします。
また、新たな期日前投票所の設置に当たっては、条例等の改正手続は発生しませんが、投票所の変更の周知につきましては、市民の皆様に、一分の混乱も生じないように丁寧に行ってまいります。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) 項目1の学校給食費無償化実施を求めてについて一括してお答えいたします。
仮に、財調協議が再開され、都区合意に至った場合、その後、東京都にて財調条例の改正手続が行われます。財調条例改正が都議会で可決されましたら、改めて各区で令和5年度の単位費用を用いて普通交付金を算定し直して、各区に交付されることになると思われますが、進捗があり次第、こちらについては御報告をさせていただきます。
説明の前に、本件につきましては、令和5年第2回区議会定例会に目黒区エコプラザ条例の一部を改正する条例案を提出する予定にしてございますことから、当委員会に変更点を事前に御説明申し上げ、丁寧に改正手続を進めてまいるというものでございます。 初めに、目黒区エコプラザにつきまして、概要を口頭で申し上げます。恐れ入りますが、資料の裏面のほうを御覧いただきまして、こちらは配置図になってございます。
次に、「憲法の意義、改正手続に照らし、地方公共団体が意見書を提出することについての考えを伺う」との質疑には、「憲法の基本的な性格は、国家に対する制限規範である。
つきましては、今後、法施行条例の附則におきまして、罰則に関する経過措置規定を設けるための条例改正手続をお願いさせていただく予定でございます。 項番4、今後の予定でございます。
令和4年8月31日のICT推進委員会において、今後のオンライン委員会の実施を見据えた規定整備を進めていくため、第3回定例会において、港区議会委員会条例の改正手続を進めていくことについて、各会派の合意を得たとのことです。 港区議会委員会条例の一部改正に向けて、内容の審査及び改正の手続を、所管である当委員会で行うよう議長からお話がありました。
三年ごとの介護保険改正だけでなく、毎年の改正手続がとても大変です。先ほど挙げた九千円の賃金アップのための補助金も新たな申請手続が必要ですし、処遇改善加算の対象の事業所にしか出ないと聞いています。また、何回も何回も同じ書類を書くなど煩雑な事務に手間を取られるというお話も聞いています。小規模事業所は事務職担当がいるわけではなく、事務作業に介護職としての時間も奪われてしまいます。
◎林 区議会事務局長 本年四月一日より烏山総合支所に駅周辺整備担当課が新設されることに伴い、区側で世田谷区総合支所処務規程の改正手続が進められております。総合支所処務規程が改正されれば、今定例会中に委員会条例の改正が必要となります。お手元の「世田谷区議会委員会条例の一部を改正する条例(案)」を御覧ください。
また、一月三十一日及び二月一日の五常任委員会におきまして、令和四年四月一日付組織改正案について報告があり、烏山総合支所に駅周辺整備担当課を新設することに伴い、今後、区側で世田谷区総合支所処務規程の改正手続が進められていると伺っております。総合支所処務規程が改正されれば、委員会条例の改正も必要となることから、詳細につきましては、会期中に御協議いただくこととなりますので、御承知おき願います。
(1人退席) 第6 意見書(案)第11号 タンク貯蔵汚染水を海洋放出する基本方針の拙速な決定に反対する意 見書 本件については、26番 紫野あすかさんから提案理由を説明後、賛成少数により否決 (1人退席) 第7 意見書(案)第12号 日本国憲法の改正手続
議案第30号 令和3年度三鷹市一般会計補正予算(第4号) 第4 意見書(案)第9号 東京オリンピック・パラリンピックの開催を中止しコロナ対策に集中する ことを求める意見書 第5 意見書(案)第10号 高齢者医療費の2倍化に反対する意見書 第6 意見書(案)第11号 タンク貯蔵汚染水を海洋放出する基本方針の拙速な決定に反対する意見書 第7 意見書(案)第12号 日本国憲法の改正手続
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第7 意見書(案)第12号 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律の 廃止を求める意見書 66 ◯議長
ナ対策に集中することを求める意見書……………………………………202・205 意見書(案)第10号 高齢者医療費の2倍化に反対する意見書…………………………………205・207 意見書(案)第11号 タンク貯蔵汚染水を海洋放出する基本方針の拙速な決定 に反対する意見書……………………………………………………………207・209 意見書(案)第12号 日本国憲法の改正手続
今後の簡単な動きでございますが、押印の廃止ができるものについては原則として4月以降に規則あるいは要綱などを改正し、押印の定めにあるものは改正手続を行いたいと思ってございます。 また、繰り返しになりますが、国、東京都の法令改正等によりまして、押印が廃止できるもの等は順次検討を行った上で廃止をしていく方向で今後も進めてまいります。
区営住宅の入居要件や職員の休暇制度等勤務条件については、パートナーシップ制度導入に合わせて改正手続を進めてまいります。また、特定不妊治療助成などの各種助成金につきましては、今後、検討してまいります。 次に、カップルを解消した際には、離婚と同様に公的な書類届出が必要になるのではないかについてお答えいたします。
また、主に区民サービスに関わる窓口事務等において、区が独自に押印を求めているものについては廃止を前提に検討し、準備が整った段階で、各種規定の改正手続などを順次進めてまいります。 次に、自治体システムの統一化、標準化に向けた北区の方針と検討状況についてです。
日本は、1980年に条約を署名し、その後5年かけてこの条約に矛盾する国内法がないかどうか見直し、法改正手続を取りました。男女雇用機会均等法の制定、国籍法改正、家庭科男女教習の学習指導要領改訂の三つの法改正、制度改正を行って1985年に条約を批准しました。 2、女性差別撤廃委員会とは。
東京都は、この考え方に基づきまして要綱改正を進めておりまして、今後区においても補助金交付要綱の改正手続を進めまして、東京都と協調してさらなる支援を行ってまいります。 ◆高瀬 委員 さらなる支援を行うということですが、京急電鉄が3月2日に平和島駅について、ホームドアを整備することを公表いたしました。このことについて、区はどのように捉えているのかお聞かせください。
来年2月の第1回港区議会定例会での条例改正手続等、記載のとおり予定をしてございます。 簡単ではございますが、説明は以上でございます。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございましたら、順次ご発言願います。
また、2年目でございますが、1年目で策定した素案をさらにつくり込んでいき、都市計画の手続を進めるとともに条例の改正手続等に向けて、年度末を目標に変更する予定でございます。 説明は以上になります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの説明に質疑のある方は挙手願います。