町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号
本議案は、鶴川駅の自由通路整備に併せて、改札口等の駅機能を移設するため、小田急電鉄株式会社と施行協定を締結するものでございます。 協定内容といたしましては、小田急電鉄が工事を実施するに当たり、町田市が小田急電鉄へ補助する金額や工事期間を定めるものでございます。
本議案は、鶴川駅の自由通路整備に併せて、改札口等の駅機能を移設するため、小田急電鉄株式会社と施行協定を締結するものでございます。 協定内容といたしましては、小田急電鉄が工事を実施するに当たり、町田市が小田急電鉄へ補助する金額や工事期間を定めるものでございます。
本議案は、鶴川駅の自由通路整備に併せて、改札口等の駅機能を移設するため、小田急電鉄株式会社と施行協定を締結するものでございます。 協定内容といたしましては、小田急電鉄が工事を実施するに当たり、町田市が小田急電鉄へ補助する金額や工事期間を定めるものでございます。
これまで区民には、仮駅舎による改札口等の位置がどのように変わるのか全く知らされていません。各駅の仮駅舎改札口の位置や工事についての情報に関しては、大きな影響を受けると予想される地元住民や商店街、また鉄道利用者に対して、一日も早い丁寧な説明をする必要があるのではないかと思いますが、区の見解を伺います。 次に、先日開催された第二弾京王線ぶらり各駅バルめぐりは今回も大盛況でした。
①としまして、交通転換、駅前広場(交通広場)や自転車駐車場、改札口等の施設が駅の片側にしか整備されていないため、迂回して踏切を横断せざるを得ないものに対して、反対側にもそういった整備を行い、迂回する必要のないように対策を講じることでございます。 ②としましては、迂回路の設置でございます。
3点目の南北自由通路の追加の予算2億560万円につきまして、こちらは行政コスト計算書に記載されているものでございますけれども、こちらの部分につきましては、改札口等の駅の機能、南北自由通路の設置に伴いまして改編を行う駅の機能に係る費用について計上しているものでございます。また、南北自由通路に係る費用は、貸借対照表に資産として建設仮勘定に3億7,600万円という形で計上させていただいております。
(4)の南町田駅南北自由通路整備事業は、南町田駅の北側地域と南側地域を結ぶ幅員6.1メートルの自由通路設置工事、これに関連した改札口等の設置工事を行うもので、2017年から工事を開始し、現在までに橋脚、橋台等の工事が完了しております。
本議案は、東急田園都市線南町田駅における自由通路の整備工事、及び、これに伴う改札口等の移設工事を2017年度から2019年度までの3カ年事業として、東京急行電鉄株式会社に21億6,676万円で委託するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆細野 委員 それでは、確認をさせていただきたいと思います。
本議案は、東急田園都市線南町田駅における自由通路の整備工事及びこれに伴う改札口等の移設工事を2017年度から2019年度までの3カ年事業として、東京急行電鉄株式会社に21億6,676万円で委託するものでございます。 次に、第28号議案 町田都市計画事業南町田駅周辺土地区画整理事業の事業執行に関する協定の一部を変更する協定につきまして、ご説明申し上げます。
また、駅ナカの関係でも、先ほど総合駐車場の話、あるいは改札口等の話が出まして、議員が御指摘のお話、議会は3カ月に1回ではないかというようなお話もありますけれども、時期を選びまして、市民からの要望あるいは議会からの要望等々については、私どもも実感として感じている部分はありますので、それは市として伝えられるところはJRに伝えていきたいというふうに考えてございますので、現在、3者での協議の場といいますと、
その観点から考えたときに、一方で、市が単独で財政負担を前提としてやった場合のことを考えますと、事業費としては、概算約23億円を前提として、請願駅として市が整備をし、それから、その後の改札口等のランニングコスト等も市が負担するという考え方が、一定、JRから示されております。その意味では、直ちに整備に取りかかるという状況としては大変厳しいと認識しております。
また、この開業を目途に整備が進められてきた道路や交通広場、あるいはJRの新改札口等が一般に開放されるとともに、区が主体となって進めてきた秋葉原駅東口の広場や東西自由通路も整備されるなど、都市基盤の強化、充実が図られてまいりました。
それからあと、駅の改札口等の話もされて、そして質疑応答ということでございます。 質問の内容は、駐輪場の計画は将来どうなっているのかと。それにつきましては、都市計画決定で駐輪場を既にしてありますので、そういうものは進めていくと。それとあと再開発も進んでおりますので、その前にもうちょっと関係部署と、京急の工事が終わってからではなく、もうちょっと先に調整はしますと、そういうお話でございます。
駒込駅の整備内容は、十一人乗りの車椅子対応型エレベーター一基と車椅子乗用ステップ付きエスカレーター二基を駅舎内に新設するほか、人工地盤の新設による改札口等の改修を含むものでありまして、エレベーター・エスカレーターの使用開始を平成十七年度末に先行し、またその他の改修の完成は平成十八年度中を目指しているものでございます。現在、JR東日本は調査・設計を始めたと聞いております。
173: ◯都市建設部長(浅見靖二君) JR国分寺駅につきましては、今、ホームの改札口等に至るエレベーターの整備が未整備であるということ等も含めまして、朝夕のラッシュ時における混雑緩和、そういうもののバリアフリー整備を含む駅の充実ということでございます。
券売機につきましても車いすに対応するいろんな配慮がしてございまして、メロディで駅員に知らせるとか、そういうものがございましたり、松葉づえや車いす利用者の対応の有人改札口等が設置されておりました。その他、エレベーター、エスカレーターが設置され、バリアフリーに備えております。また階段につきましては、内法幅が 150センチ、蹴上げが15センチ、踏面が30センチとしてございます。
現在、JRの方では、こちらに駅のコンコース、改札口等ございますが、今の計画でございますと、こちらに網点が書いてございますけれども、現在の改札口の中のらち内のコンコースを拡幅するという計画でございます。
駅の改札口等には飛鳥山周辺への案内表示板があります。実際、改札口を出て飛鳥山への案内表示板を探してみると、物陰でよく見えなかったり、破損していたり汚れていたりします。玄関が汚い、表札が隠れて破損しているようでは、とてもではありませんが、我が家にお客様を呼べません。JR王子駅は飛鳥山への玄関であります。
要するに陳情も出て、もう結論がね、いい結論が出ればいいんですけど、結論が出てから何だということになるとあれで、多少経過報告というか、少なくとも陳情が出ているものに関しては特に、一般の陳情と差をつけてはいけないんですが、こういう改札口等の問題の場合はもうちょっとこまめな対応も必要かなと思うんですが、その辺、どうお考えでしょうか。
内容としては、改札口等を新設し、混雑緩和を図るとともに、人工地盤を構築して店舗を展開し、さらに、南口駅前広場に隣接する部分にホテルの建設を行う計画となっております。 本市といたしましては、商店街を初めとして地元への影響が大きい事業と認識しており、JR側に対して、地元との十分な協議を尽くすよう申し入れております。
ですから、改札口等、そういうものじゃございませんので、それでご理解いただければいいのかなと思います。