墨田区議会 2019-02-13 02月13日-03号
その改定理由として、墨田区は固定資産税に係る固定資産税評価替えに伴い、としていますが、そもそも区立公園は、固定資産税が課税されていないにもかかわらず値上げされる根拠はどこにあるのか、区長に回答を求めます。 隅田公園などで撮影の風景を拝見しますと、結婚式の衣装を着て、プロのカメラマンが写真を撮る光景が多く見受けられます。
その改定理由として、墨田区は固定資産税に係る固定資産税評価替えに伴い、としていますが、そもそも区立公園は、固定資産税が課税されていないにもかかわらず値上げされる根拠はどこにあるのか、区長に回答を求めます。 隅田公園などで撮影の風景を拝見しますと、結婚式の衣装を着て、プロのカメラマンが写真を撮る光景が多く見受けられます。
改定理由でございますが、まず(1)の庁内における検証結果につきましては、去る9月13日の本特別委員会におきまして御報告させていただいたところでございますが、2段落目にあるとおり、現行基本構想に記載する項目ごとに見ますと、少なくとも文言や表現について時代の変化に対応した見直しの必要性が認められたところでございます。
具体的な改定理由について教えていただければと思います。 9: ◯議長(子籠敏人議員) 総務部長。 〔 総務部長 田中信行君 登壇 〕 10: ◯総務部長(田中信行君) お答えいたします。 ハザードマップの今年度予定しておりますマップの改定理由でございます。議員の御指摘のとおり、法律の改正に伴いまして、避難所、あるいは避難場所の考え方が整理されました。
◆上保まさたけ 委員 先ほど基準の改定理由、区費教員の減少が主な理由として挙げられましたけれども、この間議会で、区費教員については、これまでも、そしてこれからも大切な戦力として、十分有効に配置、活用していくと次長が答弁されていましたけれども、区費教員が果たしている役割について、改めて見解をお聞きします。
まず、改定理由でございますが、中小企業信用保険法の一部改正に伴いまして、小規模事業者用の保証の限度額が拡充されるために、今回、本区の中小企業融資制度の限度額を一部改定するものでございます。 次に、2番、改定内容でございますけれども、30年4月1日から下記の5つの融資制度について拡充したいと考えております。
初めに改定理由です。平成30年度から都道府県単位化が実施され、都道府県が財政運営の責任主体となりますが、法定外繰入金の増加を抑制し、三鷹市の国民健康保険財政の健全化を図るため、国民健康保険税の改定を行うものでございます。
そういった専門知識というものをきちんとこの方針の中に生かしていこうと、これが大きな改定理由でございます。 そして、その理念といたしましては、知の拠点であるという、専門性を持っている一方で、やはり市民に大きく開かれた施設であると、この両輪というものを基本理念としております。 対象期間は、前回の方針は約3年でしたけれども、今回からは5年ということで定めさせていただいております。
◆あべ力也 委員 説明は前回の委員会でも受けていますから、改定理由等もろもろ説明は受けて、ある程度理解をしているつもりですけれども、この間、ふるさと納税の流出金額が今回四十一億円ですか。そういうことをいろいろ勘案しますと、今回の全体的な引き上げ分というのは一億六百万円、ふるさと納税の流出分がなければ十分、完全に吸収できるぐらいの金額ですよね。
今回の改定理由は、市営自転車駐車場6カ所の運営が近年1000万から2000万程度、使用料収入不足で一般会計から補填の状況で、平成17年度以来の改定はされていない、これが議案の提案理由でありました。この限りでは改定は理解できるのかなと、こう思っていました。しかし、駐輪場会計は特別会計なのかどうか、この辺も単純な疑問を持ちます。
一方では充実していこうと言いながら、事業者がこういった提案をすると、そうですかみたいな形で受けるんだけれども、ここのその改定理由については、ここの3号の路線についての収支の決算ということなんだけれども、やっぱり公共交通を担う事業者として国際興業全体として収支のバランスをとる、やっぱりもうかる路線ともうからない路線があって当然だと思うんですね。
今回の改定理由は、ねりっこクラブを推進するとして、これまで委託してきた学童クラブのうち5校をねりっこクラブに移行させ、新たに区立直営学童クラブ5か所を民間委託するという内容です。
このほどの公共施設使用料改定の理由につきましては、一つ目には、ほとんどの公共施設において、開設以来使用料の改定を行ってこなかったこと、二つ目には、それぞれの施設の使用料設定がまちまちであったものを統一的な算定を行ったことで、以上2点が改定理由であります。 特に使用料設定に統一的な算定方法を取り入れた点は大いに評価できるところであります。
今回の保険料の改定理由について主なものを説明いたしますと、①被保険者数が後期高齢者医療制度等への移行により年々減少する。②前期高齢者の加入割合や調剤費の増加の影響により、1人当たりの医療費が高くなる。③高額療養費の賦課総額への算入割合を75%とし、前年度から8%ふやしたことなどにより、ご説明いたしました保険料率とさせていただいたところであります。 では、裏面をおめくりください。
職種、旧単価、改定予定単価、そして影響額、改定理由・備考という欄を設けております。影響額については、4ページになりますが3.予算影響額の(2)単価変更による影響額482万9,617円の内訳となります。この表の職種欄をごらん願います。上から7段目のところに児童館・学童保育業務(無資格)の欄を設けております。平成29年度の影響額が0円となっております。
まず、1の改定理由です。大田区の学校給食費は、平成21年4月に改定して以降、7年あまりその額を据え置き、運営してまいりました。
(1)の改定理由につきましては、東京二十三区清掃一部事務組合では、3年に1回、処理料の見直しするということになっていまして、前回が平成25年10月の改定でございます。3年目がたつということで、平成28年度、見直しをしたものでございます。 廃棄物の収集・運搬及び処理・処分の手数料原価を計算しましたところ、現行の処理手数料と原価に乖離があったため、統一して改定するものでございます。
改定理由は、現場の人件費のもととなる公共工事労務単価、消費税、清掃工場の老朽化によるものだそうです。 大田区の職員給与は、今回の改定で公民格差分として0.15%引き上げられました。どこの施設も経年劣化しますし、賃金は上下します。それでは、かかったコスト分値上げが可能かといえば、必ずしもそうはなりません。民間事業者は値上げに敏感な消費者の動向を踏まえ、売り上げに影響しないよう努力するからです。
これらのほかにも、手数料改定による事業者の負担について、動物死体の処理手数料の改定理由について、過去の手数料の実績について、手数料改定後の旧処理券の扱いについてなどの質問があり、それぞれ答弁を受けております。
まず、手数料の算定基礎、そして改定理由を伺います。 ◎ごみ減量対策課長 手数料の算定基礎ですけれども、主に埋葬の委託経費になってございます。この手数料は、都から移管されてからこれまで据え置いてきましたけれども、引き取りの取り扱い業者が委託費の値上げということになりまして、手数料と原価との間に乖離が生じたため、今回改定するものでございます。 ◆北明範 委員 値上げしたということですね。
2の改定理由につきましては、九月の本委員会におきまして、基礎資料をもとに御説明したとおりでございますが、今後も認可保育園の運営事業費の拡大傾向が続くことが想定される中で、利用者の皆様方に適正な御負担をお願いして、持続可能で安定的な事業運営を図ること、あわせて、そうしたもとで保育の質を確保して、子どもの成長発達の支援を中心とする保育に取り組むために、保育料額の改定を行うものでございます。