日の出町議会 2019-05-31 令和元年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2019-05-31
本日は、令和元年第2回の町議会定例会初日ということでございますが、大化から数えて248番目の元号「令和」と改元され、最初の町議会となりますことから、改めましてよろしくお願いを申し上げる次第でございます。 また、全議員の方に御出席をいただきましたことに重ねて御礼を申し上げる次第でございます。
本日は、令和元年第2回の町議会定例会初日ということでございますが、大化から数えて248番目の元号「令和」と改元され、最初の町議会となりますことから、改めましてよろしくお願いを申し上げる次第でございます。 また、全議員の方に御出席をいただきましたことに重ねて御礼を申し上げる次第でございます。
なお、改元に伴いまして、平成31年度予算全体における元号の表示を令和に統一してございます。 タブレットをご覧ください。初めに、令和元年度補正予算事項別明細書(第1次)についてご説明を申し上げます。同名のファイルをご覧いただきたいと存じます。 1ページに目次がございます。5ページから8ページまでが議案書、11ページからが事項別明細書となってございます。 5ページをご覧ください。
改元日以降、平成31年度予算の会計年度の表示は「令和元年度」とすることになりました。本補正予算案につきましては、区政の継続性を重視した当初予算に加え、新たな行政課題に対応するための政策的予算及び当初予算編成後に生じた状況変化に速やかに対応するための予算を計上しました。
続きまして、第1号議案、東京都台東区特別区税条例等の一部を改正する条例でございますが、ただいまご報告させていただきました寄附金税額控除、これはいわゆるふるさと納税のことでございますが、こちらの適用要件を改めるほか、その他税制改正及び改元に伴う規定整備等を行うものでございます。 よろしくご審議の上、原案どおり可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
このことから、改元以降に開催する国分寺市議会における定例会の称呼について、お諮りしたいと存じます。 国分寺市では、元号を使用する方針でございます。
改元に伴う羽村市の一般会計予算における会計年度の名称についてですが、第1条に記載のとおり、改元日以降は、当年度全体を通して令和元年度とし、平成31年度羽村市一般会計予算全体における元号の表示について「令和」に統一することといたします。なお、この取り扱いについては国の取り扱いに倣ったものとなっております。 次に、2ページ、3ページをご覧ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3 改元に伴う議会の呼称について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○田島委員長 3番、改元に伴う議会の呼称について、局長に説明を求めます。
現在のGDP統計は1980年までさかのぼることができ、1981年から2018年までの1月から3月期の全期比を高い順に並べると、1位は平成に改元された1989年、2位はミレニアムの2000年であります。どちらも個人消費・設備投資がしっかりした伸び率になっていて、時代の変わり目の記念消費効果は大きくなるものと期待いたします。
また、改元に伴う4月・5月のゴールデンウイーク、10連休のごみ収集について、祝祭日も曜日どおりごみ収集をしていただけるとの御答弁であり、市民生活に支障を来さないよう、平成31年度も公衆衛生の保持に努めていただきたいと存じます。
この二つは、任期の切りかえの今、また改元という節目において、議会として強く確定しておく必要があると考えます。 過去において、改築の一歩手前まで来ながら、リーマンショックが発生し、やむなく頓挫した歴史があります。その後に、東日本大震災が発生し、区長がかわり、十年が経過しました。そして、今期ようやく行政として動ける状態にまでなりました。
なお、本年は改元に伴う皇室行事や、それに伴う各国からの要人の来日が多く予定されていることから、現時点で開催日程については警視庁と協議中ですが、港区マラソン実行委員会としましては、次回開催に備え大会要項を定めたものです。本日は、前回大会からの変更点を中心にご説明いたします。 資料№1-2をごらん願います。主な変更点は9点あります。まず1点目は、障害者枠の設置です。
5、改元に伴う、10連休の市役所各課の対応について問うという質疑がございました。 その後、意見表明になるわけでございますが、慣例により、各会派代表等により、本会議で行うということの確認をいたしました。 採決に入る前に、大高哲史委員ほか2名から予算の編成替えを求める動議が提出をされました。
最後に、予算書に掲載されている事業の執行に当たっては、既に各所管で十分な検証がなされているかと思いますが、次年度は消費税増税や改元など、さまざまな社会の変化が起こります。
改元に伴う定例会、臨時会の称呼についてということで、全国市議会議長会から発せられた文書がございますので、そちらのほうをごらんいただきたいと思います。 皆様御存じのとおり、5月1日に改元が予定されているところでございまして、以降の、特に定例会の呼び方についてどうするかということが今課題となってございます。
次に、5月1日に元号が改められることによる定例会の呼称についてでございますが、先例により定例会の回数は暦年ごとに定例会、臨時会別に通算されることに倣いまして、改元後もこれまでと同様に6月に開催される定例会を第2回とし、その呼称を新元号元年第2回府中市議会定例会とすることといたしましたので、御承知おきください。
現在、本市議会は、定例会の呼び方を、例えば今回ですと、平成31年第1回府中市議会定例会と呼んでおりますが、先例によりますと、その回数は、暦年ごとに定例会、臨時会別に通算するとされていますので、改元後もこれまでと同様に、6月に開催される定例会を第2回とすることとしてよろしいでしょうか。
5月1日の改元当日には、婚姻届を出したいという方も中には多くいらっしゃると感じますので、また、連休中の予定を立てた方もいると思いますので、時間をかけることなく速やかに方針を決定していただき、できる限り早く市民に広報やホームページで周知できますようお願いいたしまして、この件については終わらせていただきます。
510 ◯委員(古賀壮志君) 改元にかかわりまして、4月の終わりから5月の冒頭にかけて祝日が連続することについて伺いたいと思います。 現在、社会的背景として、時代の節目であるということ、また、変化が激しい時代であるということが各所で指摘されております。
また,コンビニ交付に関する機器のリース料及びその保守料金,また31年度限りではございますけれども,改元対応試験工程に係る費用やその他消耗品費,発行試験手数料も計上しております。 確かに,かなり多くの費用がかかっていることは否定できないとは考えておりますけれども,庁舎に行かなくても自宅や勤務地近くにあるコンビニで朝6時から23時まで,さらには自動交付機のやっていない祝祭日も取得できる。
こちらのほうご案内のことかと思いますけれども、通常のゴールデンウイークに今回5月1日が新天皇即位ということで改元になる。この日が祝日になる関係でその前後挟まれた4月30日、5月2日が休日になるということで、4月27日(土)を休みとカウントすれば10連休になるというものでございます。 左上に行きまして、調査した結果、回答のあった22事務事業の内訳でございます。