稲城市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第30号) 本文 開催日: 2021-12-06
平成31年度は、元号が平成から令和に変わった年度であり、改元に合わせて婚姻届を提出された方が多かったことが主な要因で42件の増加となり、令和2年度は、近年の傾向に戻ったため、60件の減少になったものと認識しております。
平成31年度は、元号が平成から令和に変わった年度であり、改元に合わせて婚姻届を提出された方が多かったことが主な要因で42件の増加となり、令和2年度は、近年の傾向に戻ったため、60件の減少になったものと認識しております。
また、改元に伴う4月・5月のゴールデンウイーク、10連休のごみ収集について、祝祭日も曜日どおりごみ収集をしていただけるとの御答弁であり、市民生活に支障を来さないよう、平成31年度も公衆衛生の保持に努めていただきたいと存じます。
私、中田は、某IT企業での勤務経験を踏まえ、システム開発費の増要因、これは改元であったり、平尾の地番変更であったり、マイナンバーの旧姓併記対応などが含まれているとのことですが、それを確認させていただいたり、東京都の情報セキュリティクラウドによるセキュリティ対策の強化、ICT教育の推進の観点から、小中学校の教育用コンピューターのリース契約更新などについて確認させていただきました。
答え、最終的な投票は平成31年度だが、3月の中旬ごろから本格的な準備に入るため、事務局の時間外勤務手当、臨時職員の賃金、選挙運動に入るときのいわゆる五つ道具や投票用紙などの消耗品費、改元に対応するためのシステムのバージョンアップの費用として委託料を計上している。 問い、長峰コミュニティ防災センターの指定管理料が高額となっている根拠は。
予算書のほうですと、1枚おめくりをいただきまして、145ページの一番上の委託料、これは選挙そのもの、ある意味直接の部分ではないのですが、天皇陛下の関係で改元がございますので、この部分は改元に合わせた新しい元号に沿った形の検索であるとか、画面表示であるといったものがシステムのバージョンアップの費用ということで計上してございます。
次に、平成30年度のシステム開発委託の増要因の主な理由でございますが、まず平成31年5月に予定されております改元に対応するための改修費用といたしまして、1,090万8,000円、平尾地区町界町名地番整理事業に伴う改修費用として415万8,000円、マイナンバーカードに旧姓を併記できるようにする改修費用としまして291万6,000円でございます。