6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

稲城市議会 2018-03-28 平成30年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2018-03-28

私、中田は、某IT企業での勤務経験を踏まえ、システム開発費増要因、これは改元であったり、平尾地番変更であったり、マイナンバー旧姓併記対応などが含まれているとのことですが、それを確認させていただいたり、東京都の情報セキュリティクラウドによるセキュリティ対策の強化、ICT教育の推進の観点から、小中学校の教育用コンピューターリース契約更新などについて確認させていただきました。

稲城市議会 2018-03-27 平成30年予算特別委員会 本文 開催日: 2018-03-27

答え、最終的な投票平成31年度だが、3月の中旬ごろから本格的な準備に入るため、事務局の時間外勤務手当臨時職員の賃金、選挙運動に入るときのいわゆる五つ道具投票用紙などの消耗品費改元に対応するためのシステムバージョンアップ費用として委託料を計上している。  問い、長峰コミュニティ防災センター指定管理料が高額となっている根拠は。

稲城市議会 2018-03-15 平成30年予算特別委員会総務分科会 本文 開催日: 2018-03-15

予算書のほうですと、1枚おめくりをいただきまして、145ページの一番上の委託料、これは選挙そのもの、ある意味直接の部分ではないのですが、天皇陛下の関係で改元がございますので、この部分改元に合わせた新しい元号に沿った形の検索であるとか、画面表示であるといったものがシステムバージョンアップ費用ということで計上してございます。  

稲城市議会 2018-03-14 平成30年予算特別委員会 本文 開催日: 2018-03-14

次に、平成30年度のシステム開発委託増要因の主な理由でございますが、まず平成31年5月に予定されております改元に対応するための改修費用といたしまして、1,090万8,000円、平尾地区界町名地番整理事業に伴う改修費用として415万8,000円、マイナンバーカードに旧姓を併記できるようにする改修費用としまして291万6,000円でございます。  

  • 1