目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)
2節、説明欄1及び3節、説明欄2、東京都GIGAスクール運営支援センター整備支援事業費は、当初予算では新たな計上でございまして、区立学校におけるGIGAスクール構想に伴うICT利活用及びGIGAシステム更新等のICT環境整備支援委託事業について都の補助を計上するもの。
2節、説明欄1及び3節、説明欄2、東京都GIGAスクール運営支援センター整備支援事業費は、当初予算では新たな計上でございまして、区立学校におけるGIGAスクール構想に伴うICT利活用及びGIGAシステム更新等のICT環境整備支援委託事業について都の補助を計上するもの。
4節説明欄2及び5節説明欄1、東京都GIGAスクール運営支援センター整備支援事業費は、新たな計上でございまして、GIGAスクール構想に伴うICT利活用及びGIGAシステム更新支援委託事業について、都の補助を計上するものでございます。 38ページにまいります。 3項都委託金、5目1節説明欄3、教員研修事業費は、対象事業の実績見込みにより減額するものでございます。 40ページにまいります。
続けて、主要施策の成果の33ページに、子ども家庭総合支援センター整備というのがあるんですけれども、この決算の上程に当たっても、区長は何か万全の準備をして板橋区に児童相談所をというような説明をされているわけです。
これは、言ってみれば特別交付に値するのかなというふうにも、素人考えではあるんですけれども、その点についてのお考えと、あともう一点なんですが、この予算書の16ページになるのかな、子ども家庭総合支援センター整備費として20億ですか、が想定されていると。
その理由といたしましては、子育て支援に対する課題への対応といたしまして、前期実行計画の中では、中心事業4)におきまして、子育て世代包括支援センター整備事業を設定しておりましたが、本事業につきましては、令和元年7月、事業化によりまして一定達成したため、取組方針から外しております。
続いて31ページ、(仮称)子ども家庭総合支援センター整備についてです。 (仮称)板橋区子ども家庭総合支援センターは、施設の基本設計が出来上がり、令和4年度の開設に向けて着々と進められて、心待ちにしているところです。ただ、懸念材料があります。それは職員室の間取りの問題です。児童福祉法が改正される前では、正規職員は約90名を想定していました。
備考欄の下段になります、8福祉支援センター整備経費でございます。こちらは、平成30年9月の台風により、屋上の防水シートが大きく剥がれたものの修繕でございます。平成30年12月補正において、債務負担行為を設定をし、年度をまたいで大規模修繕を行ったものでございます。 次のページをお開き願います。 備考欄中段やや下、14第4期地域福祉計画策定経費でございます。
(仮称)子ども家庭総合支援センター整備について、本年7月から建設工事が着工されます。児童相談所を区に設置することにより、これまで目の届かなかったところにまできめ細やかなサポートが期待されますが、警察や他自治体との連携ミスによる重大事故が発生することがないよう、万全の体制を整えておかなければなりません。
子ども家庭総合支援センター整備後の両施設の代替地は決まっているのでしょうか、見解をお示しください。 ◎政策経営部長 基本構想では、ボランティア拠点機能を整備することとしておりますが、災害対策との整合など、こういったものを取りながら、総合ボランティアセンターの配置について検討し、その結果を踏まえて整備する予定としてございます。
区民意見公募では、応援したい事業に子ども家庭総合支援センター整備のPR推進等がありました。 このことから、現在の充当事業のみでは選択肢が限られ、寄付者の意向が反映できていないことが課題です。 ○質問2 見えた課題は来年度のふるさと納税制度でどのように改善するように考えてますでしょうか。
内容は、子育て王国基金積立金を計上し、職員人件費、児童手当、赤坂子ども中高生プラザ管理運営及び34ページの(仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備などをそれぞれ減額するとともに、財源の更正を行うものでございます。 36ページをごらんください。項の3、生活保護費を3,893万5,000円減額いたします。内容は、生活困窮者自立支援事業を増額し、生活保護を減額するものでございます。
43 ◯発達・教育支援センター長(志村理恵君) その下、目2、発達支援費、発達・教育支援センター整備経費、給湯室ほか修繕料の176万5,000円でございます。現在エール、発達・教育支援センターを児童福祉法に基づく児童発達支援センターとして指定を受けるために準備を進めております。
について、港区保健福祉基礎調査について、(仮称)南青山二丁目公共施設整備計画の整備スケジュール変更について、高齢者民間賃貸住宅入居支援事業に関する協定の締結について、港区立障害者支援ホーム南麻布及び港区立児童発達支援センターの愛称について、令和元年度生活保護基準の改定等について、年金生活者支援給付金について、子ども向けインフルエンザワクチン接種費用助成の実施について、(仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備
について、港区保健福祉基礎調査について、(仮称)南青山二丁目公共施設整備計画の整備スケジュール変更について、高齢者民間賃貸住宅入居支援事業に関する協定の締結について、港区立障害者支援ホーム南麻布及び港区立児童発達支援センターの愛称について、令和元年度生活保護基準の改定等について、年金生活者支援給付金について、子ども向けインフルエンザワクチン接種費用助成の実施について、(仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備
備考欄上段、8福祉支援センター整備経費でございます。こちらは、平成29年度にセンター内にある受変電設備が故障し、平成29年度には応急修理を行い、平成30年度に設備に入れかえ修繕を実施したものでございます。 同じページ、下段、12ともに支え合うまちプラン推進事業経費のうち、13委託料、地域力強化推進事業委託料でございます。
また、(仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備に向け、基本設計及び実施設計を行うとともに、児童相談所設置に向けた人材育成や、区民の皆さんに、施設の役割及び機能について、ご理解を深めていただけるよう、説明会の開催や広報、パンフレットの発行のほか、専門家を招いた勉強会の開催など、周知啓発に取り組みました。
山 越 恒 慶 子ども家庭支援センター所長 中 島 由美子 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1)(仮称)南青山二丁目公共施設整備計画の整備スケジュール変更について (2)港区立障害者支援ホーム南麻布及び港区立児童発達支援センターの愛称について (3)年金生活者支援給付金について (4)(仮称)港区子ども家庭総合支援センター整備
(4)の乳幼児教育支援センター整備に向けた検討になります。公立私立幼稚園・保育所等で構成する連絡会等における議論や、幼稚園、保育所等に支援を行う専門人材の活用による教育、保育の充実、それから、昨年に引き続きまして、遊びから学ぼうワークショップの実施を予定しております。
DV被害者支援に関しては、配偶者暴力相談支援センター整備によるDV相談の増加に備え、子ども家庭支援センターにおける相談員のさらなる資質向上やDVと児童虐待の密接な関連性を前提とした関係機関との連携強化、さらには、DV被害者保護を最優先した支援措置制度の適切な運用が切に望まれました。