板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号
液状化のおそれがある区域の公共建築物等は、地中の支持地盤層まで到達する基礎杭を打設するなど、避難所となる体育館等は液状化対策を既に実施しているものと考えています。能登半島地震で発生した液状化を見ましても、僅かな範囲で被害状況が大きく変わるために、液状化の正確な予測は困難であるものと考えています。
液状化のおそれがある区域の公共建築物等は、地中の支持地盤層まで到達する基礎杭を打設するなど、避難所となる体育館等は液状化対策を既に実施しているものと考えています。能登半島地震で発生した液状化を見ましても、僅かな範囲で被害状況が大きく変わるために、液状化の正確な予測は困難であるものと考えています。
先ほどからお話の出ている作業員の労務不足ですとか、それ以外ですと、五月末に書いてある支持地盤面の掘削困難ということで、非常に建物を支える地面が硬くて掘るのに苦労したということで、こちらでも遅延が生じたということがあります。
図中の青の点線の範囲において、保育園の増築棟を増築しておりますが、支持地盤の地耐力が不足していたため、建物荷重を支持できる地盤となるよう、地盤改良工事を実施いたしました。 続きまして、(3)既存躯体の補修工事でございます。
6か所の地点で調査を実施した結果、土質は主に粘性土や砂質土などであり、構造物を支えるための支持地盤の位置などを確認することができました。 次に、項目3の(1)のスポーツ施設の広告とネーミングライツの進捗はについてでございますが、町田市立陸上競技場では、観客席増設を契機といたしまして、2020年1月からネーミングライツを導入しております。
次に、地下水に触れることが明らかになる前に、地下水には絶対に触れないという前提のときに、支持地盤が地下水よりも下にある場合の対応策について事業者が説明しています。
品川・名古屋間については、地下40メートル以深もしくは建築物の基礎杭の支持地盤上面から10メートル以深の大深度地下を使用する計画となっているため、事業主体である東海旅客鉄道株式会社から国土交通省に対して、「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」に基づく大深度地下の使用認可申請がなされ、平成30年10月17日に認可がされている。
変更理由、①工事着手後に設計時と異なる支持地盤の深さが確認され、支持力確保のための検討及び工事を行ったため。②工事着手後、エレベーター設置予定位置の地下に設備配管が複数存在することが判明し、設置位置を変更したため。専決処分日、平成三十年七月二十六日。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立玉川野毛町公園拡張事業に伴う等々力宿舎解体工事)。
また、本年の第一回区議会定例会におきまして、工事着手後に設計図と異なる支持地盤の深さが確認され、支持力確保のための検討と工事を行ったことにより、当初の工期を五カ月延伸し、平成三十年八月十五日を工期とする変更契約についても御議決をいただいている、そういう案件でございます。
2点目、建築物の基礎の設置のための利用が通常行われない深さ、支持地盤上面から10メートル以深の深さでございます。そのいずれか深いほうの空間を大深度地下と定義してございます。 第2回定例会において日本共産党の福井議員からの、区主催でJR東海を呼び、中央新幹線の説明会を開くべき。
変更理由は、工事着手後に設計時と異なる支持地盤の深さが確認され、支持力確保のための検討と工事を行っていることによるものでございます。 変更内容は、工期が五カ月延伸され、平成三十年八月十五日となります。 この契約変更につきまして、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして御提案するものでございます。 説明は以上でございます。
変更理由、工事着手後に設計時と異なる支持地盤の深さが確認され、支持力確保のための検討及び工事を行ったため。 生活文化部、世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例。理由、男女共同参画社会及び多文化共生社会を推進するための条例制定。内容、男女共同参画社会及び多文化共生社会を推進するための基本理念、区、区民及び事業者の責務、その他必要な事項について定める。
変更理由は、工事着手後に設計図と異なる支持地盤の深さが確認され、支持力確保のための検討と工事を行ったことによるものでございます。 変更内容は、工期が五カ月延伸され、平成三十年八月十五日となります。 この契約変更につきまして、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして、第一回区議会定例会に御提案するものでございます。 説明は以上でございます。
着工後に支持地盤の地耐力を確認したところ、設計時に行った地盤調査の結果と異なる部分が確認をされたため、必要な支持基盤の地耐力が確認されるまで、砕石置きかえを行い、地耐力を確保いたしました。この改良工事の完了までに三カ月近く要し、躯体工事が当初の七月予定が九月に延び、屋根工事が降雪期間前に完了しなくなったものです。 次に、(2)浴槽排水用の排水槽及び排水ポンプ設置工事になります。
◎公園管理課長 私、北千住駅西口再開発を従事しておりまして、ペデストリアンデッキ、今の集中照明塔のご質問だと思うんですが、基礎は50mの所まで、支持地盤まで達している所に杭が刺さっております。 ◆岡安たかし 委員 ちなみに、どこがこのタワーを建てたんですか。 ◎公園管理課長 どこがといいますか、北千住駅西口再開発組合が事業主体でございまして、公共施設については国の補助でつくりました。
◎営繕課長 くいにつきましては、支持地盤までを12メートルと想定しております。 ◆山田貴之 では、想定では、今この161本、12メーター埋まっているということで、この金額、もろもろもちろん工事費とかもほかにかかるものも含まれているかと思いますけれども、161本12メーターのくいが地中に埋まっている工事を想定して計上されているという、この金額になっているということですね。
なお、免震構造につきましては、一般的に柱頭免震のほうが低コストですが、地盤調査の結果、支所敷地の支持地盤の深さが基礎免震の施工に適しており、地盤改良工事等が不要となることなど、コストが柱頭免震とほぼ同等となること、計画上の自由度や空間を有効活用できることなどから、基礎免震を採用することとなりました。
まず、1)の中で支持地盤位置の確認としまして、設計時のボーリング調査結果から支持層を推定し、続いて電流計のデータ流用のあった杭と同じ基礎にある直近の杭の電流計のデータの記録から、先端が支持層に到達していることを確認と。データ流用のない杭につきましては適切に施工されていることから、支持地盤位置を推定し、当該杭の周辺支持地盤位置を推定するということで、1)がなってございます。
188: ◯ 参 与(石森 準一君) 狛江市内は大深度地下の公共的使用に関する特別措置法の対象である大深度地下トンネルにより施工されまして,その深さは地下40メートル以深または支持地盤上面から10メートル以深の深いほうの深さが対象となります。 狛江市内を通過いたします大深度地下トンネルの施工深さは天井上面で地下約45メートルとなります。
あと、三鷹はそれぞれ地域によって支持地盤が違うと思うんですね、土壌も違うと思います。
のところの1万年前に沼だということで、もし液状化の可能性があるのではないかという御質問でございますけれども、実際にあのあたりといいますか、今おっしゃったマンションもそうですけれども、地質調査をして、柱状図というか、中にボーリングをして、どんな状態かというのを確認して、くい等を打っておりまして、実際にあのあたりですと、水位自体が、地下水の水位が余り高くない状態で、実際には関東ローム層が上にありまして、支持地盤