稲城市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第19号) 本文 開催日: 2022-09-08
さらに、重複確認につきましては、携帯電話番号、メールアドレス、氏名の順に確認し、氏名が同一の場合には住所で重複確認を行うことで、重複申込みを防止する対策を行っているところでございます。
さらに、重複確認につきましては、携帯電話番号、メールアドレス、氏名の順に確認し、氏名が同一の場合には住所で重複確認を行うことで、重複申込みを防止する対策を行っているところでございます。
例えば、ボタンを押すとその直売所の情報が拡大されて掲載されるなどの工夫や、携帯電話でも見やすくなる工夫は、親切、なおかつ利用する方などに効果があると思います。市の考えを伺います。
事業は携帯電話事業者に委託し、スマートフォンアプリのほか、歩数計による参加も可能としております。また、日々のウオーキングや健康イベントへの参加などによりポイントを獲得し、ホテルでのペアランチお食事券などの景品が抽せんで当たる内容となっております。令和4年度については、アプリと歩数計を合わせて参加者1000人を募集したところ、応募開始初日には定員を達するなど、人気があることであります。
また、ATMでの犯人と被害者の通話を遮断する携帯電話抑止装置の十月運用開始に向けまして現在準備を進めており、今後も警察、金融機関等関係機関との連携をさらに強化し、上半期被害減少を、今以上に減少することを目指しまして、特殊詐欺被害防止対策に全力で取り組んでまいります。 資料二ページ目のグラフにつきましては、区内の刑法犯認知状況の推移を月別に示しておりますので、参考になさってください。
マイナンバーカードを利用して、コンビニエンスストアで行政証明書の交付を受けられることは承知しておりますが、携帯電話でもスマートフォンが主流の昨今、今でもプッシュ式のダイヤルボタンがついたタイプ式の携帯電話、通称ガラケーを愛用している方もおり、高齢者やデジタル機器の操作に不慣れな方も多くいらっしゃいます。
保健所に届出があった以降は、通常の感染者と同様に、届出があった携帯電話番号に対し、町田市からショートメッセージ等を送付しております。 ○副議長(いわせ和子) 22番 佐々木智子議員。 ◆22番(佐々木智子) 仕組みがよく分かりました。
8月17日以降、現在まで、市の支援案内の電話連絡を携帯電話のショートメッセージの送付による案内に変えております。土日、祝日も含め、継続して実施をしております。また、固定電話番号のためショートメッセージが受信できない方には、電話による支援案内を行っております。引き続き、国や都の動向や感染拡大状況を注視しつつ、自宅療養者支援の体制については適宜見直しを図りながら運営を継続してまいります。
仕事に就きたくても、携帯電話の料金が未払いで通じなくなったために、連絡ができず、仕事することもできなくなったという話も聞いております。生活福祉課での携帯電話貸出しは、一時的にでも社会的自立を促すために貸し出すことが必要だと思っております。 生活保護のしおりの改善については、大変感謝しておりますが、普及ができておりません。
ですから、私はぜひ、この北区の緊急通報システムをもっと広く普及していただくこと、ただ、この緊急通報システムは、今は固定電話を使っていらっしゃる方というふうになっているものですから、今、固定電話から携帯電話にどんどん切替えが行われている中で、残念だけれども、うち、固定電話なくなっちゃったのということで使えない方もいらっしゃるので、その点も含めて、さらに北区としても、緊急通報システムの改善を進めていただきたいと
ただ、連絡ツールになってしまうスマートフォンとか、携帯電話については、お預かりをするような状況としております。特に、新しいところで生活するに当たって、寝るのも心配というお子さんがいらっしゃれば、例えばタオルケットを持ってきてもらったり、大好きなぬいぐるみを持ってきてもらったりということは持込み可能にしています。ただ、危ないと思うものですね。
また、下のアトリウムのところでも、30名ぐらいの職員で、携帯電話や、あと庁舎の方で引いていただいた電話回線、全部で30回線ぐらい使いながら、電話掛けを行っているところです。 なかなか保健所に電話がつながらないというのは大変申し訳なく思っております。
問い、携帯電話など充電できるとのことだが、携帯はどの機種が可能なのか。答え、iPhoneやAndroid端末など、様々な接続も対応可能な3種類の接続端子によって充電が可能である。 問い、小中学校のGIGAスクールに関するデジタル利活用支援員配置業務委託が当初予算ではなく本補正予算とした理由と概要及び具体的な活用方法と期待される効果について。
電話連絡等々で接触できなかった区民の方々に対して、今後SMSを利用させていただいて、登録していただいている携帯電話等にメッセージ、こちらにメッセージ例がございますが、「足立区納付案内センターです、御連絡をお待ちしております」というメッセージをこちらの方から送信をさせていただくというものでございます。
まず、「支出は備品購入費で、具体的には非接触型支払い等に対応したシステムを導入するための経費の追加とのことだが、どのようなもので、何台購入するのか伺う」との質疑には、「導入するシステムは、メーカーによって違いはあるが、1つはQRコード等で患者さんが御自身の携帯電話から登録するというもの。ほかには病院で機器を用意して登録していただく設置型がある。
OpenStreet株式会社との防災協定に伴って提供された携帯端末機器等の充電機器を追加配備するという消耗品費について確認をさせていただきたいと思うんですけれども、携帯電話などが充電できるとのお話なんですけれども、端末とか機種がいろいろ異なると思います。
また、区内の携帯電話ショップでのサポートや、区の施設におけるスマホ講座の開催を予定しており、周知と環境整備に取り組んでまいります。 続きまして、足立の花火につきましてお答えいたします。 令和5年度は、打ち上げ発数の増及び足立の花火の特徴である、レーザー光線等の空間演出や、観客参加型企画など工夫を凝らし、より多くの方々にお楽しみいただけるよう内容を検討してまいります。
携帯電話がつながりにくくなる一方で、公衆電話は無料でつながることを知らない方もいらっしゃいます。 蛇足ですが、この公衆電話は無料ではありますけれども、最初に硬貨、10円を入れないとつながらないということも知られていないことかなというふうに思います。そういった意味では、常に小銭を携帯しておくことも大事だと思いますし、このあたりの周知とともに、最近では公衆電話も見当たらなくなりました。
61 ◯ 市立病院事務長(岡野克哉君) スマホ等の持込みの相談や要望はあり、当院では携帯電話やスマートフォンの持込みを可能としております。それらを除く通信機器の持込みは原則禁止とさせていただいております。
そのほか、6か所の市民センター、郵便局、一部のコンビニエンスストア、携帯電話ショップ等、市内約180か所にマイナポイントの申込みができる端末機を設置しており、気軽に申込みができるようになっております。
◎図書館担当課長 この支援員につきましては委託で考えておりまして、月に2回程度、例えば携帯電話の会社の案内を行っている方とか、説明に詳しい方にしていただくということを想定しております。 ◆松葉 委員 分かりました。ありがとうございます。 それでタブレット端末館内貸出しということなんですけれども、これはどのくらい貸出しをする、端末が何台というか、お願いします。