昭島市議会 2023-06-15 06月15日-01号
市民への防災情報の発信は、市ホームページ、携帯メール情報サービス、公式ツイッター、ヤフー防災速報のアプリや防災行政無線などを基本としておりましたが、これらに加え、令和4年12月より昭島市公式LINEの本運用を開始することで、さらなる情報発信の充実を図ったところであります。
市民への防災情報の発信は、市ホームページ、携帯メール情報サービス、公式ツイッター、ヤフー防災速報のアプリや防災行政無線などを基本としておりましたが、これらに加え、令和4年12月より昭島市公式LINEの本運用を開始することで、さらなる情報発信の充実を図ったところであります。
本市では、防災ガイドブックやハザードマップ等を全戸配布し、防災情報を公開しているほか、災害発生時には防災無線や携帯メール情報等様々な手段で速やかな情報発信を行うこととしております。 今後、防災情報を地域で有機的に活用できるよう、これまで以上に関係機関とも積極的に防災訓練などを実施し、市民の防災意識の向上を図ってまいります。
昭島市携帯メールサービスでも、市のホームページでも記載されています。信号機が点灯しなくなり、警察官による手信号による交通整理です。2011年の東日本大震災発災時や計画停電のときを思い出します。私が40年以上前に運転免許証を取得したときの講習では、手信号の交通整理の項目はあったのですが、最近の講習ではどうなのでしょうか。
今後、市内在住の外国人の方などに向けた災害時の情報伝達等に対して、携帯メール情報サービスの多言語化などの検討を進めるほか、他の自治体の導入事例などを調査、研究し、やさしい日本語の活用について検討してまいります。 ○議長(三田俊司議員) 倉片生涯学習部長。
不審者情報に限らず、犯罪発生情報などは、昭島警察署からの広報要請があれば、携帯メール情報サービスなどにより情報提供を行い、重大事案の際は防災行政無線の活用もいたしております。市民みんなにお知らせする仕組みにつきまして、より犯罪抑止効果のある情報提供の手法を引き続き昭島警察署などと協議し、検討してまいります。 ○議長(三田俊司議員) 一般質問を保留して、暫時休憩いたします。
また、災害情報は多様な方法で正確な内容を入手する必要があるため、北区メールマガジンの登録の案内とともに、携帯メール等を活用した情報の伝達方法など、民生委員児童委員協議会などで協議してまいります。 以上、お答え申し上げました。 ◎土木部長(寺田雅夫土木部長) (説明員) 私からは、次に、水害対策助成制度についてお答えします。
本市におきましては、現在、市民への防災情報の発信に、スマートフォン利用者などには、市ホームページ、携帯メール情報サービス、公式ツイッター、ヤフー防災速報のアプリなどにより行っております。
さらに、特殊詐欺の発生情報や注意喚起のため、携帯メール情報サービスやツイッター、安全・安心まちづくり広報車などを活用し、市民の方々に周知を図っております。また、昨年度はコロナ禍の中で実施できませんでしたが、高齢者団体などへ出向き、振り込め詐欺などの防犯講義を行う安全安心出前講座を実施してまいりました。
◎武藤総務部危機管理担当部長 避難所の開設に当たりましては、市のホームページをはじめ、防災無線や携帯メールサービスなどでお知らせをさせていただいております。また、ホームページなどでは、避難所の空き状況なども今後は表示できるような形のものも、今、検討させていただいております。それらをお含みの上で、それぞれ早めに避難をしていただきたいということです。
◎指導室長 教員と子ども間のLINEや携帯、メールも含めてなんですけど、個人的なやり取りは原則禁止にしております。これは東京都自体がそういう方向性でありますし、私どもも教員のほうにはそのように指導しております。新規採用教員、あるいは臨時的任用教員につきましても、同様の扱いをするよう指導しているところでございます。 ◆渡辺よしてる それは児童と、例えば保護者の方というのはどうなるんですか。
ただ、私自身もメールだとか、あとは昭島市のツイッターだとかで情報を得ることができたとしても、そのツイッターだとか昭島市携帯メール、あるいはなかなか聞こえなかったので今回は戸別受信機を補正予算の中でも入れていただきましたが、防災行政無線による広報というのはいっときでもありますし、その情報の文字数でいっても大変少なく、それを見ただけでは全体像として知ることができないというのが現状だと思います。
1点目、昭島携帯メール情報サービスの登録者数は何人ですか。 2点目、災害時に市から防災行政無線以外、どのような発信ルートがあるのか、市民には非常にわかりづらかったようです。それぞれのルートごとの情報が届く速さや網羅する内容などを含め、平時から市民に周知していますか。 3点目、今後、市からの災害時の発信については、利用ツール、発信頻度、内容は変更が検討されますか。
次に、6項目め「安否確認訓練は、今タブレットで行っているが、各自の携帯メールで行えないか」について、ご意見をお伺いいたします。 自由民主党会派からお願いします。 ◆松岡 委員 自由民主党会派は、ぜひ各自の携帯メールでも行えるようにしてほしいです。 ○委員長 公明党会派。 ◆おく 委員 同じく。 ○委員長 まちだ市民クラブ会派。 ◆わたべ 委員 同じです。 ○委員長 保守の会会派。
多かったご意見は、避難勧告が携帯メールに届くが、どこに避難してよいかわからない。防災訓練や避難所と指定され、日ごろから防災活動拠点として活動を行っている場所へ逃げたが、誰もいなかったというものでありました。
しかしながら、昭島市携帯メール情報サービスによる情報提供はありませんでした。そのためか、私のもとに、警戒レベル3相当との通知があったが、どうすればよいのかという趣旨の問い合わせが数件入りました。情報の混乱を避けるためにも、市として一定の情報発信が必要なのではないでしょうか。この気象庁の危険度分布の通知と昭島市携帯メール情報サービスを連携させることについて、市の御所見をお聞かせください。
スマートフォン利用者への防災情報の発信等につきましては、現在、公式ホームページ、携帯メール情報サービス、公式ツイッターにより行っております。公式ホームページからは防災マップのダウンロードが可能であり、事前にダウンロードすることによって電話回線不通時でも参照することができます。また、東京都でも作成しております東京防災アプリからも同様の対応が可能となっております。
先日、下馬周辺の学校で不審者情報があり、保護者間の携帯メールでそのことが流れました。学校に保護者や子どもへの情報提供の連絡を求めましたが、学校側の対応はされなかったと聞いています。緊急な通報があった場合は、学校はどのような連絡方法をとるのか。事実関係を確認できたら、緊急メールを回すか否かの判断はどこでされるのか。学校の危機管理と緊急メールの運用状況について伺います。
その都度私の携帯メールにも連絡が入って、ほとんどが多分一両日中に無事保護されましたというふうに終わっておりますので、一定の機能はしているかなと思います。ただ、中にはですね、お亡くなりになったということもあるそうですし、また、中には発見されずということもあるように聞いておりますので、その点については、このシステムさらに進化が必要かなというふうに思っております。
そして、本来、本庁舎Wi−Fiは事前登録なしで、携帯メールでワンタイムパスワードを発行することで使えるようにした方が利便性が高いと考えますが、いかがでしょうか。お答えください。 次に、エコポリスセンター及び前野町地域の施設再編についてお伺いします。 前野町地域の施設再編についてはさまざまな議論がありますが、私としては、前野町地域の施設再編の必要条件は次の3点だと考えます。
今後につきましては、この情報をもとに昭島市携帯メール情報サービスなどを活用し、熱中症への注意喚起を市民の皆様に周知できるよう研究してまいります。 次に、WBGT、暑さ指数の活用についてであります。 熱中症対策の指標としてWBGTという値を用いることによって、その危険性を判断できるものとされております。