板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日健康福祉委員会-02月15日-01号
1つが東京都板橋区競争入札参加資格を有していること、地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない、区の指名停止を受けていない、暴力団等の排除規定に該当しない、書類の記載事項に虚偽がない、提案金額が契約上限の金額の範囲内である、そういったものを参加要件として定めて公募しているものでございます。
1つが東京都板橋区競争入札参加資格を有していること、地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない、区の指名停止を受けていない、暴力団等の排除規定に該当しない、書類の記載事項に虚偽がない、提案金額が契約上限の金額の範囲内である、そういったものを参加要件として定めて公募しているものでございます。
◆小林おとみ これ、結局だけれども、この提案金額のところで大きく差が開いているのではないでしょうかね。提案金額で、そうじゃないのか。一番差が開いた理由、プライバシーマークのところで大きく逆に差が開いているぐらいのもので、だから、これは今おっしゃっているけれども、本当に差が開いているのはプライバシーマークなんじゃないですかね。
提案金額が満点で、プレゼンテーションは30点ということでかなり高い評価になっていますけれども、どういうことで高い評価になったのかというのを教えてください。 ◎生涯学習課長 まず、提案金額につきましては1社のみといった形でございましたので、自動的に満点といったような形になってございます。
それから、⑧の提案金額のところでございます。
第一次評価の書類審査では、株式会社コンベンションリンケージは管理運営経費の効率化に関する事項、これは提案金額に対する評価でございますけれども、これを除くサービスの実施に関する事項、経営能力等に関する事項、法令等の遵守に関する事項のいずれの項目につきましても優れた提案がございました。
うんですけども、まずそもそもこの質問するのは、これだけの大きな契約を随意でやるということと、それから向原に関しては今後、次に控えているものがたくさんあって、この契約の進め方が、今後の進め方と、よく言うリーディングプロジェクトという言い方をするわけですけど、このやり方が今後、全部決まっていくのかどうかという問題もあるので、ちょっと聞くんですけど、随意契約、プロポーザル方式の中で総合評価、いわゆる提案と提案金額
提案金額でございますけれども、こちらのほうは施設整備と施設の維持管理、11年間の施設維持管理の費用、総額で18億円となっております。 リース契約につきましては、こちらも3月中に締結を予定しております。 最後に、大きな3番目の事業スケジュールについてでございます。
各社が望ましいと考える提案金額とは別に、現行の駐車場使用料三十分百円を変更せずに運営した場合の企画提案を求めることとしております。 3選定方法等です。(1)選定方法は、公園の駐車場管理に関係する区職員五名で審査しております。 選定は資格要件の確認と企画内容の審査で行い、(3)に記載のとおり、実施体制やサービス、土地の使用料など、金額設定の妥当性などで審査しております。
今お話しいただきましたように、提案金額ということにつきましては、契約上限額に照らして、今お話ししましたように、その金額の水準によって評価をしているというところはございますが、そこは全体の評価の一つの要素という中で、その他にも、運営内容の評価ということも含めて、その全体の中で適切な法人の選定を行っていきたいと考えているところでございます。 ◆南雲由子 よろしくお願いします。
提案金額、評価経過・審査結果等については記載のとおりでございます。 今回、こちらの事業者が評価されたポイントとしましては、現有するシステム内で区が求める機能拡充が可能であり、月額の使用料のみで導入できるということと、他の自治体で先行利用されている機能は基本的には追加費用なしで利用可能というところが評価されたポイントとなっております。 来年の3月に運用を目指して取り組んでまいりたいと思います。
◆杉田ひろし あと、次に集計表について、ちょっと1点だけ気になるんですけども、項番2の管理運営経費の節減というところの⑨提案金額について、配点が50点のところ、ここだけは30点ということでちょっと気になるんですけども、いわゆる金額面について問題があったのか、またはなかったのか、ここの点についてもご説明をお願いしたいと思います。
区といたしましては、業種の偏りなく、多くの区内建設事業者が本庁舎等整備工事に参加することは、入札時の提案金額である約八十億円の確実な達成とともに、区内建設産業の振興にもつながることから重要であると認識しております。また、今回のスライド条項の適用に伴う追加額が賃金物価上昇の影響を受けた本庁舎等整備工事に参加する事業者に対して、適切に配分されることも重要であると考えております。
本庁舎等整備工事が全体竣工する令和九年度までの間、区内建設事業者への通知や工事現場見学会の開催などを通じた周知に努め、幅広い建設事業者の参加につなげるとともに、入札時の提案金額の確実な達成に向けて、引き続き大成建設に働きかけてまいります。 以上です。 ◎菅井 DX推進担当部長 私からは今後のDX推進の取組について御答弁申し上げます。
また、提案金額も掲載しておりますので御参照ください。 表紙にお戻りください。3今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
被特定事業者は、株式会社NTTネクシア、提案金額は記載のとおりでございます。 続いて、8ページの方移っていただきまして、評価の経過でございますけれども、まず3者から参加表明ございまして、一次評価で2者に絞り込みを行いました。その後、辞退が1者出ましたので、最終的に二次評価に至ったのは1者で、このNTTネクシアの方となります。 700点満点中561点、得点率80.1%ということでございます。
この資料の青線は工事進捗を示す工事出来高率、赤線が提案額に対する達成率を示しており、令和四年三月末時点での達成状況は、金額としまして二十六億六千五百万円、提案金額に対する達成率としては三三・三%となっております。 続きまして、3の本庁舎等整備に係る移転計画についてでございます。資料2の本庁舎等整備移転スケジュールを御覧ください。
また、本工事の区内事業者への発注につきましては、令和三年七月の工事着手以降、区では大成建設による提案金額の履行状況を四半期ごとに確認するとともに区ホームページにも公表し進捗管理をしております。令和三年十二月末時点での区内事業者への発注金額は約九億円、提案金額に対する達成率は約一一・八%でありまして、同時期の工事出来高二・八%と比較しても順調に推移していると認識しております。
評価項目ごとの得点で極端に点数が低い項目は、提案金額の5点となっているところでございます。こちらは区の提示した上限額より提案金額が低くなるほど点数は高くなります。具体的には、提案者が区の提示金額より20%以上低い金額を提示した場合は25点となり、今回の事業者提案金額がほぼ上限額に近いため5点の配点となったものでございます。選定委員につきましては、記載の6名です。説明は以上です。
その部分のうち、提案金額に係る部分を50点から20点に30点下げました。これによって、この項目の満点150点が120点になっているという状況があります。あとは、先ほどご紹介した3段階での評価を5段階、それに伴う最低基準点が65%から60%、委員構成が9名から7名というのが変更点でございます。 ◆石川すみえ 事務局採点が150点から120点になった理由は何でしょうか。
提案金額や評価経過については記載のとおりでございますが、特に11ページの今回の事業者が評価されたポイントとしましては、提案書の内容や事業課題のデザインなど全体的に安定感があったというところと、災害時の緊急事態にも対応できる体制になっていたというところを評価して、今回採択されたものでございます。履行期間については記載のとおりでございます。