八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
提案趣旨説明に、東京都、多摩市及び町田市が、条例の設置等において、環境が整い、その趣旨に沿うよう組合の条例変更を提起するものとありました。組合参加自治体で、八王子市が唯一整っていない中での提案だということが明らかになりました。
提案趣旨説明に、東京都、多摩市及び町田市が、条例の設置等において、環境が整い、その趣旨に沿うよう組合の条例変更を提起するものとありました。組合参加自治体で、八王子市が唯一整っていない中での提案だということが明らかになりました。
この決議は、提案趣旨説明にあるとおり、28陳情第3号、18歳選挙権付与を前に、豊島区内における公正な選挙確立にむけての陳情が採択されたことに基づき、提案されたものです。 我が党は、これまでも公明正大な選挙を推進する立場を一貫して堅持してきました。現在の公選法は複雑でわかりにくい点や、また、さまざまな規制など問題点があると考えますが、法律を遵守すべきことは当然であります。
○委員(星野喬君) もう一つの「発案22第14号」、この前提案者から提案趣旨説明が行われた。この際も委員長に要望いたしましたけれども、この発案の2つについては、できるだけ早期にと、委員長はおっしゃいました。本当に早く、審議の日にちを提案者と相談して決めていただきたい。平和行政と、あと財産の交換の発案です。任期もわずかですので何らかの結論を出さなければいけないと思いますから、よろしくお願いします。
1つは、本日の提案、趣旨説明でも、あるいは市長の先日の表明の中でもありました、IT技術を活用した図書館だと、こういうものであります。これは一般的な図書館のイメージと、どこがどう違うのか、この点について、1点お願いしたいと思います。
ですから、東京都が所得制限を取っ払ったので、こういう議案提案を行いましたということについては、私、提案趣旨説明もしましたので、あのときも東京都において、5歳未満を就学前までしたので、これについては豊島区でも所得制限をなくすべきじゃないかという条例改正を提案したんですよ。ところが、池内さん側は反対したと、こういうことです。
法改正の提案趣旨説明では、地方議会の活性化を図るためには、その審議能力を強化していくことが必要不可欠であり、地方議員の調査活動基盤の充実を図る観点から制度化するものとされています。そして、同時に情報公開を促進する観点から、その使途の透明性を確保することが重要と指摘しています。
◆内藤 委員 市長の提案趣旨、説明の中において市長は、重点の中において、特に国領駅南口再開発について重点的な施策を持ってきておりますと。さらに調布基地跡地のことに触れて、重点施策というふうに言ったと、私のメモ書きですけれどもとれているんですけれども、じゃあ、それらについてどのような形としてお持ちになっているか。
以上、提案趣旨説明を終わります。 9: ◯委員長(影山 保君) ありがとうございました。 以上で修正案の説明は終わりました。 修正案について質疑、意見をお願いいたします。黒山委員。 10: ◯委員(黒山儀一郎君) それではお尋ねをいたします。 法令の介護保険法の総則の第1条目的がうたわれております。今、御指摘の目的の内容と私は多分に重複をするのではないかとかように思っております。
その後にいわゆる条例の提案趣旨説明をしてもらって、請願も条例も一緒に審議すると、そういう形でいいわけでしょう。採決はどうするかは別にして、そういう流れでいいわけですね。そういうふうに理解して。 ○委員長(井筒宣弘君) 例えば1日に5人でも3人でもいらっしゃいますよね。その方が終わってから審議するという……。じゃない。 ○委員(風見利男君) 終わってからという。
今、提案趣旨説明の中でも述べられましたように、全国的にはゼネコン汚職などで国民の怒りが広がっているときに、そのミニ番とささやかれている今回の事件は、調布市議会の及ぶ最大限の機能を発揮し、真相究明に当たることが市民から信託を受けて議員に選ばれている私たちの役割と責任であると思うわけであります。 以上の趣旨に基づきまして、賛成の討論といたします。 ○議長(関口武久 君) 25番、村上精二君。
なぜなれば、提案趣旨説明におきまして、改めて市民福祉の理念を問い直し、理解し合うと申し述べたとおりであります。 3点目に、既に幾つかの会派、議員さんから御指摘をいただいておりますところの条文中第4条「市民の責務」並びに第10条「家庭生活の維持向上」についてであります。個人や家庭に条例で踏み込むことは重過ぎるとの点であります。
なぜなれば、提案趣旨説明におきまして、改めて市民福祉の理念を問い直し、理解し合うと申し述べたとおりであります。 3点目に、既に幾つかの会派、議員さんから御指摘をいただいておりますところの条文中第4条「市民の責務」並びに第10条「家庭生活の維持向上」についてであります。個人や家庭に条例で踏み込むことは重過ぎるとの点であります。