新宿区議会 1994-06-01 06月20日-08号
そこで提案者に対して、以下三点についてお尋ねいたします。 一つは、提案理由の説明では、区民健康村の基本的性格やあるべき姿などが触れられていないということであります。区民保養所とは性格が違うと考えるが、この点についてどのようにお考えかお伺いいたします。 二つ目に、使用料を区民保養所並みにすると健康村の利用促進が図られるとあるが、安易過ぎると思われます。
そこで提案者に対して、以下三点についてお尋ねいたします。 一つは、提案理由の説明では、区民健康村の基本的性格やあるべき姿などが触れられていないということであります。区民保養所とは性格が違うと考えるが、この点についてどのようにお考えかお伺いいたします。 二つ目に、使用料を区民保養所並みにすると健康村の利用促進が図られるとあるが、安易過ぎると思われます。
これが抜けた場合に、この南道路ができないとするならば、ルート20の大変な混雑が出てくると思うんですけれども、その辺の認識について、提案者の考え方をお聞きしたいと思います。
本日提案者を代表して、委員外議員として栗橋議員、北村議員にご出席をいただいております。両議員さん、ご苦労さまです。よろしくお願いいたします。 なお、提案者代表及び出席理事者の座席については、お手元配付の表のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。
本発案につきましては、提案者のほうからも審議の要請もございましたので、正副委員長で取り扱いを協議した結果、次回の委員会で審議をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(滝川嶂之君) ご異議なきものと認めまして進めさせていただきます。
それから、今提案者が口頭で提案説明された中でちょっと我々としては承服できないのは、国の政治が行うのは━━━━━の分野だと、分権の中で福祉、教育は地方自治の問題だと、今後そうしていくべきだということで、これはまさしく小沢一郎さんが言っている中身なんです。
しかし、提案者は「意見は討論で言う」としか答えられませんでした。本気で修正案を提案するのであれば、予算案の全体に関する見解を明確にできないわけはあり得ませんし、修正案に対して賛同を求められるならば、質問に誠意を持って答えるのは当然のことであります。予算を修正するということは、その修正部分を除く他の部分については賛成の意思を表明したものと考えるのは当然であります。
当委員会における町田市老人保健医療事業会計予算については、提案者の説明を了とし、今お尋ねのような質疑はございませんでしたということをご報告申し上げます。 ○議長(熊沢洋 君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(熊沢洋 君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。第8号議案を除く議案、請願に対する討論を許します。討論の通告はありません。
今、提案者から趣旨の説明がありました。今回の水俣病に関する意見書については、当議会としても、もう既にちょっと遅過ぎる意見書であったというふうには思いますが、しかし、個々の問題としては、福岡高裁の判決が間近に控えているという意味において、適宜な意見書であるというふうに考えております。
本案のうち、都市緑政部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎都市緑政部長 それでは、第8号議案 平成6年度(1994年度)町田市一般会計予算につきまして、都市緑政部関係の内容の説明を申し上げます。 予算書でございますが、まず歳入からでございます。 27ページでございますが、説明欄でございます。節の一番下にあります都市計画費負担金でございます。
本案について、提案者の説明を求めます。 ◎牧田 助役 第15号議案 平成6年度(1994年度)町田市受託水道事業会計予算について、ご説明を申し上げます。 本予算は、東京都水道事業を町田市が受託をして運営するに当たり、業務運営計画を策定いたしまして、この計画に基づいて東京都水道局と協議をして編成したものでございます。
本案について、提案者の説明を求めます。 ◎建設部長 それでは初めに、第24号議案 市道路線の認定についてからご説明させていただきます。 本件は、車がちょっと入れないということで現場調査を省略させていただきましたが、開発行為によりましてでき上がりました道路を堺746号線として認定するものでございます。舗装等が完了しておりまして、用地の帰属も終わっております。
第8号議案の市民部所管部分及び第9号議案について、提案者の説明を求めます。 ◎市民部長 それでは、まず第8号議案、一般会計の予算でございますが、市民部の所管のところを順次ページを追ってご説明させていただきたいと思います。 まず、28、29ページ、歳入からお願いしたいと思います。
質問、市長から来年の税収の落ち込みについては減税分で10億 7,000万円ぐらいあると言われている、景気対策として事業の前倒しやいろいろな項目を挙げて検討するとし、6月議会を待たずに4月に臨時会を開いてでも不況対策を講じたいと言っているが、都市計画税を提案者の言う0.22にすると国や都から補助金や起債が認められないこともあるのではないか。
ただ、執行者の立場の市長として、また非常に行政に精通する市長として、私も提案者の1人でありますが、提案をいたしました福祉を守る基本条例、この中身につきましてどのように考えていらっしゃるのか、お聞かせいただければぜひお聞かせいただきたい、このように思います。
本案のうち、教育委員会教育部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎教育部長 それでは、平成6年度予算書、一般会計のうち、教育部予算につきましてご説明申し上げたいと思います。 最初に、歳入の方をご説明申し上げます。 予算書30ページ、31ページをお開き願います。 13のところに行政財産使用料がございます。
本案のうち、企画部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎企画部長 それでは、第8号議案のうち、企画部にかかわる部分についてご説明いたします。 予算書の6ページをお開きいただきたいと思います。
182 ◎桑原忠久委員 今、御提案者にちょっと伺いますが、公共料金、施設になるわけですけど、例えば市営住宅なんかは、自然に上がっていくんですね、物価の上昇とともに。そういうものもいけないと。
そこで、修正案に対する質疑により、提案者からおおむね次のような答弁がありました。 市の施設については、全市的な必要性などからつくられていくものであり、特定の地域の住民だけを本条例で対象とすることは公平性に欠け、特に規定することを避けている。 住民については、市境である小金井や国分寺の市民ということも考えられ、住んでいる人という意味で住民という言葉を使っている。
◯新田委員 私も、今度の原案は四百九十億円で大変大事なものでありますから、これまでの予算委員会での質疑を通じて幾つか感じた点があるんですが、ここで修正が出てまいりましたので、修正提案者に二点伺いたい。 一つは、今質疑にもありましたとおり、私はこの年度というのは特に不況の打開を図るということで、市民の暮らしを守るというところにやはり重点がなければならないと思うんです。