板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日企画総務委員会-02月19日-01号
続いて、(2)基準財政需要額についてですが、こちらは都区双方からの提案事項につきまして協議の結果、記載の内容で新規算定などがされたところでございます。2ページ目をご覧ください。2の令和5年度再調整でございます。12月の企画総務委員会の時点で報告をさせていただいたときから算定残が増加いたしまして、533億円となってございます。
続いて、(2)基準財政需要額についてですが、こちらは都区双方からの提案事項につきまして協議の結果、記載の内容で新規算定などがされたところでございます。2ページ目をご覧ください。2の令和5年度再調整でございます。12月の企画総務委員会の時点で報告をさせていただいたときから算定残が増加いたしまして、533億円となってございます。
ただし、メンバーは各所管から集まってございますので、本来業務を行いながら時間を捻出し、提案事項を取りまとめ、提案後は本来業務に引き続き従事してございます。したがいまして、若手職員のグループが予算や権限を持って実施することで担保する仕組みではございませんでした。
本年3月1日の区政再構築・感染症対策等調査特別委員会において、新しい時代に向けた区政再構築検討会議の下部組織である区政再構築検討PTからの提案事項として、公民連携プラットフォームの創設、専管部署の設置、職員が活躍できる仕組みの構築の提案がされ、企画経営課を専管組織と位置づけ、検討・具体化を図るとの報告がありました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (議会側) (1)議会運営提案事項の取扱いについて ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○佐藤(昇)委員長 では続きまして、議会側に移ります。
運営、議会の会議規則及び委員会に関する条例並びに議長の諮 問に関すること等について 1 陳情について (資料あり) 2 一般質問の順序について 3 議会運営について (区側) (1)令和5年度区政功労者表彰式の概要について (資料あり) (2)その他 (議会側) (1)議会運営提案事項
6 請願・陳情について 7 決算特別委員会の設置及び正副委員長の選出について 8 本会議における討論通告書の提出期限について 9 議会運営について (区側) (1)令和5年度目黒区各会計補正予算案について (資料あり) (2)令和5年度都区財政調整当初算定結果について (資料あり) (3)その他 (議会側) (1)議会運営提案事項
教育次長 5 区議会事務局 中 野 局長 関 田 次長 (5名)青 野 庶務係長 藤 田 議事・調査係長 佐 藤 議事・調査係長 6 議 題 議会の運営、議会の会議規則及び委員会に関する条例並びに議長の諮 問に関すること等について 1 議会運営について (区側) (議会側) (1)議会運営提案事項
庶務係長 (4名)藤 田 議事・調査係長 佐 藤 議事・調査係長 6 議 題 議会の運営、議会の会議規則及び委員会に関する条例並びに議長の諮 問に関すること等について 1 討論通告について 2 議事日程及び進行順序について (資料あり) 3 議会運営について (区側) (議会側) (1)議会運営提案事項
問に関すること等について 1 議事日程及び進行順序について (資料あり) 2 委員会の開催予定について 3 意見書(案)について (資料あり) 4 議会運営について (区側) (議会側) (1)議長会の要望活動について (資料あり) (2)議会運営提案事項
今年度は、目黒区基本構想の実現に向けた基本計画と実施計画の実行に取り組む2年目となり、新しい時代に向けた区政再構築検討会議からの提案事項を具体化する検討に入ります。この機を捉え、区政の再構築に関する調査を行います。
また、区政再構築検討会議について、昨年7月8日の委員会では区政再構築検討の再開と進め方について、本年3月1日には新しい時代に向けた区政再構築検討会議からの提案事項に係る取扱いについて報告を受けました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)新しい時代に向けた区政再構築検討会議からの提案事項に係る取扱いについて ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 それでは、報告事項に入ります。
現行の事業者等への利用者の声につきましては、利用者アンケート等で満足度が高く継続して取り組む事項や、満足度が低く今後改善する事項等をプロポーザル選考の公募要項に反映させたり、提案事項の配点を調整したりすることなどにより、サービス水準の一層の向上のために役立ててまいります。 ○委員(清家あい君) 時間なので、きちんとそういう点を改善させていただきたいと思います。
次に、項番3、整備する施設の規模等につきましては、今後の保育需要を踏まえ、現園の定員が90人であるところ、民営化園では70人に変更することとしておりまして、一時保育や子育てふれあいひろばなどの特別保育対策事業等につきましては、事業者の提案事項といたします。
ほかの指定管理のところでも確認してきましたが、今、実際の運営を担っている社会福祉法人長岡福祉協会がこの指定管理期間中に提案されている中身について、十分その提案事項が達成できていたのか、課題があるのか。その辺が分かったら教えてください。 ○障害者福祉課長(小笹美由紀君) こちらにつきましては、やはり地域との交流について提案のときに出てきておりました。
資料あり) (3)令和4年度目黒区各会計補正予算案について (資料あり) (4)令和5年度目黒区各会計予算案について (資料あり) (5)その他 (議会側) (1)令和5年度区議会予定表(案)について (資料あり) (2)政務活動費収支報告書に係る議長の調査結果について (資料あり) (3)議会運営提案事項
今回は,私が今まで質問・提案してまいりました狛江市の少子化対策の中で,地方少子化対策重点推進交付金の狛江市の利用状況,そして今後,私が行いました提案事項に対する進捗状況について伺いたいと存じます。 モニターをお願いします。
主な内容は、職員にとって安心できる保育環境とするための事業者からの提案事項について、世代間交流推進のための区の指導について、選定事業者の他施設での運営状況について、職員の配置体制及び離職率について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の熊田委員より、反対する旨の意見が述べられました。
主な内容は、職員にとって安心できる保育環境とするための事業者からの提案事項について、世代間交流推進のための区の指導について、選定事業者の他施設での運営状況について、職員の配置体制及び離職率について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の熊田委員より、反対する旨の意見が述べられました。
その後、東京都に対する提案事項の決算分析、また、各区の実態調査を23区で行って、区側の提案を11月の特別区長会で取りまとめいたしました。その後、昨年12月2日から都区財政協議が開始されまして、令和4年2月1日に開催されました都区協議会において、都区合意が図られたといった経緯でございます。 それでは、資料に沿って御説明いたします。初めに、1、令和4年度都区財政調整、(1)概要です。