日野市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-12-01
112 ◯教育部参事(小林 真君) 教育委員会で行う放課後の学習支援は、地域の方々の協力を受けて、地域学校協働活動推進事業により、平成28年度から開始し、現在に至っており、令和4年12月現在で、小学校6校、中学校4校の、合計10校で実施しております。
112 ◯教育部参事(小林 真君) 教育委員会で行う放課後の学習支援は、地域の方々の協力を受けて、地域学校協働活動推進事業により、平成28年度から開始し、現在に至っており、令和4年12月現在で、小学校6校、中学校4校の、合計10校で実施しております。
この計画における事業は、全体として約120少しあるんですけれども、質的評価の観点から、自殺危険因子の数多く軽減できる事業及び対象者への直接的な支援が可能な事業、こういったものを推進事業という形で位置づけまして、重点的に取り組んでいきたいと考えております。
第16款、都支出金1億2,542万3,000円の増額につきましては、都民税徴収委託金や保育サービス推進事業費補助を計上しております。 19ページをご覧ください。 第18款、寄附金5,230万7,000円の増額につきましては、指定寄附金を計上しております。 第22款、市債8,800万円の増額につきましては、学校施設整備事業債などを計上しております。
世田谷区では、従来から環境配慮型住宅リノベーション推進事業を実施してきました。補助の利用件数や利用高も着実に伸びていると聞いています。併用できる国や都の補助メニューも多彩になってきています。環境配慮型住宅リノベーション推進事業の最近の利用実績と国や都の補助事業の現状についてお答えください。
総務省のデジタル活用支援推進事業では、高齢者等のデジタル活用の不安解消に向けて、オンラインによる行政手続等のスマートフォン利用方法について説明、相談等の支援を行う講習会を令和3年度から全国の携帯ショップ等で実施しております。市内におきましても本講習会が複数の携帯ショップで実施されているところであり、今後多くの方に受講いただけるよう周知に努めてまいりたいと考えております。
感染拡大に備えた社会的インフラを継続的に維持するための検査(社会的検査)の対応について (6) 年末年始を含む第八波に向けたオンライン診療体制の確保の拡充について (7) 新型コロナワクチン住民接種の実施状況について (8) 自転車事故の発生について (9) 世田谷区地域保健医療福祉総合計画の策定について (10) コロナ禍における生活困窮者支援について (11) 子ども食堂推進事業
まず初めに、1番、「突き抜け」事業でございますが、足立ブランド認定推進事業につきまして、PRに係る運営業務委託、こちらをプロポーザルを実施いたします。内容、それから上限金額、今後のスケジュールにつきましては2ページ下段の方に記載のとおりでございます。 続きまして、3ページ、2番、「底上げ」事業の関係でございます。
昨年度から始まったこの生命の安全教育の推進事業でございまして、この性暴力に関する意識というのは他地区もまだまだ追いついていないところもございますので、そういった中で、本区として本当にあってはならない事件が昨年度に起こったということをもって、本区はやっぱりこれをしっかりともう先駆けて取り組んでいこうということで、立候補というか手を挙げたところでございます。
第17款第2項都補助金1574万5000円は、保育所等における令和4年10月から令和5年3月までの食材料費及び光熱水費の物価高騰支援に係る保育所等物価高騰緊急対策事業補助金1288万6000円と、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等生活支援事業に係る市との共同による感染拡大防止対策推進事業補助金285万9000円でございまして、補助率はともに10分の10でございます。
生活安全推進事業では、日々の防犯パトロールのほか、被害が絶えないオレオレ詐欺への対応が進められております。自分はだまされないといった意識を自分もだまされるといった意識に変えていく必要があると思います。それとともに地域での防犯活動も進める必要もあります。
皆さん期待をしている表れかと思うんですけども、区のホームページのスマートシティのページには、EVバイクバッテリーシェア推進事業、あるいは区有地を活用したカーシェアリング事業、こういった情報が掲載されております。まず、このうち、EVバイクバッテリーシェアリング事業実証実験について、お聞きをしたいと思います。これは、都と区と関連企業が連携をした実証実験でございます。
学校によりましては、例えば文化庁の文化芸術による子供育成推進事業の芸術家派遣事業、また巡回公演事業に申し込んで実施してございます。また、直接劇団とか楽団等に申込み、実施しているという事例もございます。令和4年度は、東京都による、子供を笑顔にするプロジェクトにおきまして、芸術鑑賞のプログラムに参加している学校もあるという状況でございます。
先ほど田中委員のほうからありました、学校給食の無償化というお話もあったんですけれども、いっとき、この学校給食の、区としても食育推進事業等も活発にやられていて、本当に区内の野菜を使ったりというふうにいろいろ工夫をされていることは承知をしているんですけれども、いっとき多分給食の残菜率だったり残菜量というのが問題になったことが注目されたことがあったと思うんです。
まず、トイレの洋式化に関する補助金制度の件ですけれども、実際にトイレの洋式化で適用されていた補助制度というのは、ユニバーサルデザインのまちづくり緊急推進事業という補助制度で、これはオリンピックに合わせてバリアフリー化、いわゆる洋式化についての補助を助成するもので、平成29年度から令和3年度までで終了しているというものでございます。
それを入れると、皆さんもそれをやってみていただきたいと思いますけれども、今、一番上には蓄電池の受付を終了しましたというのが出て、二番目が、環境配慮型リノベーション推進事業というのが出てくるんですけれども、この事業名で、これが太陽光発電の助成があると当たりをつけられないと次に進めなくて、多分ここで断念してしまうと思うんですね。
区立公園などで行う花による緑化推進事業は、緑豊かな花のあるまちづくりを進めるため、区が提供する資材を用い活動グループが花壇を育成するもので、委員お話しのとおり、野菜や果実を栽培し収穫するなど、花壇を私物化することは禁止としております。
この学力向上対策、普通会計決算のあらましで言うと65ページになるんですけれども、この学力定着推進事業をいろいろ考えていく中で、先生方と話していくと、ちょっと整理したんですけれども、3つ大きく問題点を指摘させていただきたいと思います。
◆くじらい実 委員 現在、環境省で行っております事業として地域レジリエンス、脱炭素化を同時実現する公共施設への自立分散型エネルギー設備等導入推進事業、こちらについて、区の方では何か把握されておりますでしょうか。 ◎環境政策課長 この推進事業に関しましては、事業者や関係者から情報提供をいただき、把握している状況でございます。
◆たかじょう訓子 委員 次に、環境配慮型住宅リノベーション推進事業について伺います。 この事業は、住宅の省エネ、再エネを支援するもので、外壁、窓、屋根の断熱改修、太陽光ソーラーシステム、太陽熱温水器の設置、高断熱の浴槽の設置、太陽光発電システムの設置、家庭用燃料電池への補助など多くの区民に利用されています。