豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
9款子ども家庭費、1項同名、5目保育費、6、すくわくプログラム推進事業経費1億950万円、各保育施設において乳幼児の興味、関心に応じた探求活動を実施するための経費を計上いたします。
9款子ども家庭費、1項同名、5目保育費、6、すくわくプログラム推進事業経費1億950万円、各保育施設において乳幼児の興味、関心に応じた探求活動を実施するための経費を計上いたします。
委員より、未就園児預かり推進事業について、一時保育と定期利用保育と今回の未就園児預かり事業の違いを確認したいとの質疑がありました。担当者の説明によれば、まず、一時保育については、保護者の緊急な事情やレスパイトなどを目的として実施されるものであって、保護者目線に立ったものである。また、定期利用保育については、一定程度継続的に保育を要する方が利用する制度になっている。
主な質疑として、まず、一般会計補正予算(第1号)についてのうち、地域づくり推進事業について、補助金の交付予定と地域づくり団体への支援と自立のバランスのとり方について市の考えを問う発言に、今年度はモデル試行として4地区の団体に補助金を交付し、効果の検証を行う予定であり、次年度以降の交付は未定である。
│ │ │ │ │ (1) 本市における獣害対策 │ │ │ │ │ ア.農作物被害防止対策と市街地対策 │ │ │ │ │ イ.今後の方向性 │ │ │ │ │ (2) 地域ぐるみ獣害対策推進事業
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月22日から23日にかけて、岩手県盛岡市及び宮城県仙台市に赴き、盛岡市では「河川空間とまちの一体的な整備による賑わい創出の取組について」、仙台市では「多様な主体との連携によるまちなかウォーカブル推進事業について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
問い、自主防災組織等活性化推進事業委託について、計画している事業内容と期待する効果は。委託先の選定について、考え方は。答え、自主防災組織の多くで、後任への引継ぎが課題となっており、この課題を解決するため、自主防災組織の役割や共助の意識を醸成する映像資料を作成する。映像資料は、学校教育等にも活用できるため、災害時に大きな役割を果たす共助の意識を醸成する契機となることを期待している。
また、条文の特徴としましては、子供の主体的な権利を保障する上で何より大切になる意見表明権について明文化すること、また国立市の推進している「幼児教育推進事業」とが関連した条文を規定することなどを記載しております。 続いて3番、条例素案の概要としまして、条例の構成、内容について記載をしております。全体の構成につきましては、骨子案・素案の時点から抜本的な変更には至っておりません。
厚生労働省もひきこもり対策推進事業として動き出してはいますが、各区市町村の具体的な活動には大きなばらつきがあるようです。この問題に対処するためには、社会的孤立への対応と実態の多角的な把握が必要です。 昭島市では、既にホームページを通じてひきこもりや生きづらさを感じている人々の居場所を紹介していただいております。
△行政報告(新たな学校づくり推進事業の進捗状況について) ○委員長 行政報告、新たな学校づくり推進事業の進捗状況についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎学校教育部長 新たな学校づくり推進事業の進捗状況について報告させていただきます。 詳細は担当者から説明させていただきます。
それから、神奈川県でも、学校とフリースクール等との連携推進事業をやっている。教育委員会が協議会をつくって支援をしていると、フリースクールに対して。こういうほかの自治体の取組も学んで、やはり目黒区でも、連携、協力、支援、こういうことをやっていくべきだというふうに思うんですけれども、伺います。 以上です。 ○青木英二区長 それでは、私から2点お答え申し上げたいと思います。
本市の「書かない窓口推進事業」における取組が最も横展開がしやすい、すなわち、ほかの自治体が自分の団体に取り入れやすい事業として高く評価され、DXスプリント賞を受賞したものであります。 ○議長(島崎実) ぬのや議員。
◎子ども生活部長(鈴木亘) 第55号議案、未就園児預かり推進事業についてお答えいたします。 まず、(1)の実施予定3園とした経緯、募集要件はについてでございますが、町田市では、2023年4月時点でゼロ歳児から2歳児に待機児童が生じていたため、保育所等を除き、幼稚園、認定こども園を実施主体とし、本事業の実施に向けた準備を進めてまいりました。
初めに、地域づくり推進事業についてです。地域づくり推進事業は、中学校区を単位として、地域が主体的に地域の魅力や課題を把握し、その向上や解決に向けて、地域の多様な活動団体や住民同士、地域と行政が協働していくための仕組みを構築しながら、地域自治の推進を図ることとしています。
芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム推進事業につきましては、これまで芹ヶ谷公園近隣地域住民をはじめ、市民の方々に丁寧に説明を行うとともに、ご意見を伺いながら進めてまいりました。(仮称)国際工芸美術館は2023年3月に、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟は2024年3月に実施設計を終え、現在は工事の発注に向けた準備を進めているところでございます。
加えまして、令和4年度からは地域ぐるみ獣害対策推進事業を開始し、獣害対策の専門家による知見や民間事業者の技術を活用して被害の軽減を図っているところでございます。今後も引き続き、新たな知見や技術を積極的に取り入れながら、本市の実情に即した対策の強化を図ってまいります。 ◎【鈴木玲央議長】 第26番、中島正寿議員。 ◎【26番中島正寿議員】 御答弁ありがとうございました。
都では、高齢者の交流機会の増加、心身の健康増進、多世代交流の促進を実現することを目的として、令和5年度から「TOKYO長寿ふれあい食堂推進事業」を実施しております。内容といたしましては、市区町村が地域の団体などが実施する65歳以上の高齢者を対象とした会食事業に対し補助等を行った場合、1食堂当たり1万円に実施回数を乗じて得た額の2分の1、年間24万円を上限とし、補助金が交付されるものであります。
3項目め、非認知能力向上を目指す取り組みを支援する「とうきょうすくわくプログラム推進事業」について。 東京都では、非認知能力向上を主な目的として、幼児教育・保育の充実を図るため、今年度から、とうきょうすくわくプログラム推進事業を始めております。町田市としても、積極的にこの事業を活用して、子どもたちの非認知能力向上への取組を支援すべきと考えておりますけれども、そこで、質問させていただきます。
あいキッズにつきましては、午後5時までの時間帯をさんさんタイムと称しまして、この時間帯では、就労家庭等の児童が対象の放課後児童健全育成事業と、それ以外の全児童が対象の放課後子ども教室推進事業を一体的に実施しております。そして、午後5時から午後7時までの時間帯をきらきらタイムと称しまして、この時間帯では、放課後児童健全育成事業を実施いたしまして、就労家庭等の児童を受け入れているものでございます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、8月22日から23日にかけて、岩手県盛岡市では河川空間とまちの一体的な整備による賑わい創出の取組について、宮城県仙台市では多様な主体との連携によるまちなかウォーカブル推進事業について視察する旨、別途議長宛
八王子市の地域づくりの取組を実施してきた中で、地域コミュニティにおいて、多世代の交流やつながりが重要と考えておりますが、現在進められている地域づくり推進事業での効果についてお伺いいたします。 ◎【美濃部弥生副議長】 地域づくり担当部長。