目黒区議会 2024-02-26 令和 6年生活福祉委員会( 2月26日)
推計そのものが確実性があるものかどうかというのは、非常に難しい問題かというふうに思っております。 今回、介護保険計画につきましては3年間で、保健医療福祉計画については5年間の計画期間ということでございますので、その中でいいますと、高齢者人口のこの推計によっての変化というのは、さほど大きくない。
推計そのものが確実性があるものかどうかというのは、非常に難しい問題かというふうに思っております。 今回、介護保険計画につきましては3年間で、保健医療福祉計画については5年間の計画期間ということでございますので、その中でいいますと、高齢者人口のこの推計によっての変化というのは、さほど大きくない。
根源的な話をさせていただけると、将来人口推計そのものが現下の人口の実態を将来に投影した写し鏡というところの域を出ないものなんです。
◎子ども家庭部長 人口の推計そのものというのは材料として使っているので、今、人口の推計のほうは持ち合わせていないのですが、保育のほうは需要も合わせて見ているというところで申し上げたいと思います。
けれども、その人口推計そのものが現実にはそれが起こっていないということで、今現在それを修正した形で個別整備計画がつくられようとしています。そういう中で、現在も使える施設を同じ理由で廃止するということは、私はこの施設の持っている性格からしても、存続して使うべきだというふうに思います。 それから、先ほどから何度も言っていますが、地域でも数少ない和室の大きな施設なんですね。
更に、都が行った将来交通量の推計では、2015年の交通量約1万2,000台が2035年には約2万8,000台に増加すると推計していますが、推計の交通量と実際の交通量が大きく乖離していて、都が行った交通量推計そのものの信頼性を疑わざるを得ません。 第2は、公共交通の導入空間です。
繰り返して言いますけれども、推計そのものについては、これは正しく、しっかりと給付に反映されているということは申し上げておきたいと思います。
31年度にさらに1つふえて、32年度にさらに1つふえて、33年度にもう一個ふえるという、推計そのものに基づいても教室がまた足りなくなるのは目に見えているという状況ですね、これはそういうことじゃないんですか。
だけれども、やっぱり世田谷区の人口推計そのものがおかしくて、保育園の問題だってそうじゃないですか。結局、推計が甘かったがために、待機児童がこれだけ多くなってしまったと。 保育園については、待機児童について問題になって、待ってもらうという状況になっているけれども、学校の場合は待ってもらえないわけですよね。
昨日も議論がありましたが、1,573名もの一次不承諾を出すような状況のもとで、こういうものが生まれているというふうに理解はしないのかというふうに聞きたいところでありますけれども、それを議論していると、私のきょうの主テーマは、ちょっとずれちゃうので、ここから立ち入って、人口推計そのものについてお伺いしたいと思います。
それから、シンポジウムでございますけれども、これはこれから検討状況に入るわけなんですけれども、一つは、人口動向が自治体にとってどのような影響を与えるかといったような議論ですとか、人口推計そのものについてシンポジウムをしていきたいということで、今企画中というふうな状況でございます。 説明は以上でございます。
そして、喫緊の課題となっている保育を初め、教育や防災、保健福祉、地域コミュニティなど、住民の暮らしを支えるあらゆる分野の計画の根本となる人口推計そのものを統一した物差しで考えていく必要があるのではないかと考えます。 そこで、各種計画に用いられている人口推計に関して、次の2点について伺います。
そして、社会経済情勢の変化等に応じて、適時適切に計画の見直しを行い、時と場合によっては人口推計そのものをやり直す等、柔軟に対応が必要と考えますが、区の認識をお伺いいたします。 先ほど言及した二〇二五年とその後の社会では、高齢者の数が増加して医療や介護がより必要となってまいります。
人口推計なども利用しているのですけれども、きのう、保健福祉常任委員会があって、ゼロ歳児の議論をしたのですけれども、人口推計そのもののよりも実数が上回っています。そうすると多分幼児人口は、この5年間は、多分これを利用したときの人口推計よりかなりまた増えていると思うのですけれども、これは新しい人口推計や現状に合わせた修正をするのですか。それは関係なく、この計画はこのままということなのでしょうか。
すくすくプランの当初にときにつきましての人口推計そのものが、現実とかなり乖離しているという点が1点ございます。併せて多摩平のUR建て替えによるさらに乳幼児人口が一時的かなりふえるというような背景がございます。それと併せ持ってURと現在日野市とまちづくりを含めた中で協議をしてございます。従って、その協議が、これも基本的な考え方としてのまちづくりです。
◎学校教育部長 先ほど説明しましたように、人口推計そのものというよりも、東京都における計画人口、想定人口の変更と、これに前後しますけれども、マンション用地への売却ということがそもそも大きな原因であろうと。
105 ◯福祉健康部長(羽村富男) 新しい方は、これから認定するわけですから、ちょっと推計そのものはですね、じゃあ、4月に何人申請するのか、何人要介護いくつになるのか、施設に何人入るのか、これはちょっとお答えしにくい部分ではないかと思います。
そうすると、この人口推計そのものを修正しなきゃいけないと思うんです。麻布地域の増えるというデータは、残念ながら、大開発では増えないということなんです。私は、前から超高層の住宅については、低所得者、あるいは年少者を抱えた家族の方々にとっては、住みづらいものになるということを以前から主張してまいりました1人です。正直言いまして、現実にそうなった。ですから、何百万も家賃を払える人は住める。
また、基礎となる人口推計そのものにつきましては、基本計画上の人口推計に準じてやってございますので、区としての全体的な整合性ということについては保たれているところでございます。 ○委員(岸田東三君) 管理課長の答弁からすると、その答えを、ある程度目算があると思うんですけど、お話をいただきたい。