瑞穂町議会 2022-12-01 12月01日-01号
最近は、乳児期に接種するワクチンの種類、回数が増加し、個別のスケジュール管理が難しくなっていることから、このアプリが、適切な時期に接種情報を提供する上で、大きな力を発揮していると考えています。 母子健康手帳の他言語化対応でございますが、保健センターで、英語、タガログ語、スペイン語をはじめ9言語の手帳を用意し、日本語の理解が難しい外国人の方に配慮しています。
最近は、乳児期に接種するワクチンの種類、回数が増加し、個別のスケジュール管理が難しくなっていることから、このアプリが、適切な時期に接種情報を提供する上で、大きな力を発揮していると考えています。 母子健康手帳の他言語化対応でございますが、保健センターで、英語、タガログ語、スペイン語をはじめ9言語の手帳を用意し、日本語の理解が難しい外国人の方に配慮しています。
次に、国からのワクチン供給を管理するV-SYSや住民のワクチン接種情報を記録するVRS等の課題についてですが、担当所管が異なる複数システムの併用により運用形態が統一されていないこと。また、それぞれのシステムが連携していないため、各医療機関の負担が大きいことと考えております。
区のホームページのコロナのトップページで、「この画像をクリック」の箇所を押して、次の画面の「新型コロナウイルスのワクチン接種情報」というバナーから入ると一切たどり着けないんです。トップページ見たことある人、ほとんど皆さんあると思うんですが、数秒でぱっぱと2種類変わってくんですね、2種類目のときだと、たどり着けないんですよ。
子どもへのワクチン接種情報の発信について。 これまでも、北区ホームページの見やすさや迅速な情報発信など、ホームページの充実・改善を求めてきましたが、今回の十一歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種について、北区に苦言を呈したい。
区のLINEの活用につきましては、昨年度より始めている新型コロナウイルスワクチンの接種情報等に加えまして、新たに年内を目途に区民が必要とする情報を選択して受信できるセグメント配信の準備を進めてございます。
ワクチン接種記録を集約したVRシステムの活用なども十分考えられますが、一部では接種情報の正確さに一抹の不安が残るといった声も聞かれます。あくまでも対象者が適切な時期に接種ができることが最重要であります。今までよりもおのおのの接種時期が限定的になっているため、細心の注意を払ってミスなく業務に当たられることを期待しております。
ホームページを開いたところ、妊婦のワクチン接種情報ばかりです。コロナ陽性になったときに出産が重なったら、濃厚接触者となったときにどうすればいいかなど、情報がありません。全てかかりつけ医に相談では、不安が大き過ぎます。区のコロナ陽性の妊産婦の受入れ体制の現状と情報の公開について伺います。
接種情報は国の共通システムであるワクチン接種記録システムに記録され、二十代、三十代の接種が比較的進んでいないことが分かっております。さらに、区が八月に実施したワクチン接種に関するアンケートでは、未接種の主な理由として、「希望する時間と区の接種時間が合わない」、「副反応や効果等に対し不安がある」という回答が多く寄せられました。
次に、あだち広報による大々的なワクチン接種内容の周知ですが、あだち広報6月25日号の1面、2面を活用し、ワクチンの予約方法や接種情報を区民の方に分かりやすく周知してまいります。
◎臨時接種担当部長(樋口真央) ご質問のありましたワクチン接種記録システムの関係でございますが、町田市では、現在使用している予防接種台帳のシステムと連携して、接種情報を取り入れるシステムを独自に構築しております。ワクチン接種記録システムについては、国からの詳細な情報が示されておりません。現状としましては、不確定要素が多いため、引き続き情報収集に努めているところでございます。
また、引っ越しをするなどして、1回目と2回目の居住自治体が異なる場合、自治体の間で接種情報のやりとりが必要となります。 そして、それらスケジュールや接種回数をはじめ、様々な問合せに対して、コールセンターが迅速・的確に答えられる体制を築かなければなりません。
市民の皆様に対する本事業の情報提供といたしましては、既に1月19日から町田市ホームページにおきまして新型コロナウイルスワクチン接種情報の特設ページを開設しておりまして、今後はワクチン接種についての動画を作成し、町田市ホームページや町田市広報テレビ、まちテレで市民の皆様に分かりやすくお知らせをしてまいります。
ちなみに、ワクチン接種情報システムについても、これ、画面遷移フェーズみたいなものの資料とかというのがもう来ているはずなんですが、そこ、今日あたりとかもう来てないんですかね。 ○工藤哲也 委員長 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長、簡明にお願いします。
これが1つと、そのほかの区の衛生システムの中でも今回の接種情報の方は取り込みますので、証明ということはこちらのシステムでもできるというのが2つ目。 もう1つが、先ほど長井委員の方から御質問のあった、接種済みの管理システムというようなものを国が、今、構築しようとしておりますけれども、そこからもどうも証明書は出るというような、これはうわさのレベルですけれども、出るというような話を聞いております。
自治体にワクチンが届く時期や量の情報,医療従事者の確保,ワクチンの安全な搬送方法,住民の接種情報を管理するための新システム導入など,課題の整理を図りながら,取組事項を着実に行い,一つ一つを丁寧にくみ上げ,狛江市にとって最善,ベストの新型コロナワクチン接種体制の構築を図っていかなくてはなりません。そして,接種事業を必ず成功させなければなりません。
国は、ワクチン接種について個々の接種状況を把握するために、マイナンバーとクーポン券の番号、医療機関での接種情報をひもづけし、接種医療機関や住所地、接種年月日、ワクチンの種類、接種回数などを個人単位で登録する新たなシステムを構築すると表明しました。
(4)マイナンバーを活用した接種情報の管理でございます。国は、転入者が接種券を紛失した場合の接種履歴を迅速に確認するため、裏面を御覧ください、高齢者へのワクチン接種開始時期に間に合うように、マイナンバーを活用した接種者管理データベースの整備を検討しておりまして、今後詳細が示される見通しでございます。 3区の準備状況でございます。 (1)医療従事者等への優先接種の対応です。
区では、子育て支援情報やお出かけ情報、公共施設・保育所、病院等のマップ情報、予防接種情報等をまとめて提供する子育てナビアプリを配信しております。今後、既存のアプリの改善を検討する中において、新しい女性専用アプリの必要性を探っていきたいと考えています。 次は、災害時の子どもの支援についてのご質問であります。
このことで、乳幼児に係る健診・予防接種情報、保育施設在籍情報等を重ね合わせることが可能となり、潜在リスクが可視化され、各システム画面上で確認できることとなります。これは本人と接触した際の支援ツールとしてはもちろん、本人と接触できないときにも関係部局と連携して活用することができます。