3571件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)

末木教育支援課長  ただいまのお尋ねでございますが、確かに不登校児童・生徒のサポートをしていくというときに、学校に再度登校できるようになるっていうことも、一つそれはよい方向かということになりますけれども、それだけではなく、御自分で目指したいところを目指して努力をするですとか、社会とのつながりを絶たないで、接点を持ち続けていくというようなところも含め、自立を目指していくということを支えていく必要があると

町田市議会 2024-06-19 令和 6年総務常任委員会(6月)-06月19日-01号

例えば、学校を介して情報を提供するとか、そういうことも考えられるかと思うんですけれども、その際にルールとかマナーとかについての啓発一緒にしていくとか、そういったことも考え、なかなか接点を持つことが難しい状況が、例えば市立の小中学校だと何らかの接点って非常に持ちやすいと思うんですけれども、高校ってなかなか接点を持ちにくい中でのこういう事業取組ですので、そういったことを生かして、いろんな啓発とかを一緒

昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号

世間の目や近所のうわさ、恥の文化や本人罪悪感もあり、助けての声も上げづらく、外の世界との接点が薄れ、より孤独感が深まります。周囲からは理解されず、誤解されることが多く、その誤解は心を刺すように痛いものです。 ここで質問です。 市は、こうした誤解や偏見を解消し、ひきこもりの方々への理解を促進するためにどのような広報活動を行っているのでしょうか。

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

一方で、地元学校に通っているという接点がなくなれば、地域との交流は一気に減少します。それゆえに地域コミュニティが崩壊しつつある現状では、区立中学校進学率を上げる意義は非常に大きいと考えます。区立中学校として、地元の町会や住区との協働を積極的に進めていくことで、地域コミュニティの再生にもつながっていくと思いますし、地元愛にもつながると思います。  

八王子市議会 2024-06-13 令和6年_第2回定例会(第4日目) 本文 2024-06-13

給食センターにおいては、自宅に引き籠もりがちなど社会と人との接点に希薄な子どもたちに対して、給食を通してのつながりをつくることが狙いとなります。  次に、給食センターを利用した不登校子どもたちの人数と課題についてですが、給食センターにおける支援令和4年度から開始し、令和5年度は年間64人、令和6年度は5月末現在で既に38人の子どもたちが利用しております。

八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12

外に発信していく、来街者との接点を生かすという点では、観光課の協力は欠かすことはできないと思っていまして、市内の観光施設子育て世代に向けてもっと訴求していけないかと考えています。  つい先週ぐらいにインスタグラムを眺めていたら、夕やけ小やけふれあいの里を紹介するリール動画が上がっているのを見つけたのですけれども、1週間もたたずに130万回以上再生されていたのです。

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日企画総務委員会-06月11日-01号

地域医療構想をつくるぞというときには入っていただきたいけれども、そうじゃないならば、そんなに接点がないんじゃないですかと、介護のほうが接点出てくるんですよ。介護とか障がいのほうが、日々の区民生活にとっては、区政に関わる点においていうと、政策的に変わることが多いですよね、暮らしという面で。

多摩市議会 2024-06-07 2024年06月07日 令和6年第2回定例会(第5日) 本文

それぞれの学校が自主的に地域と取り組んでいるものもあるため、市として全てを把握できてはいませんが、多摩市立小・中学校は「地域未来塾」などの地域学校協働活動を実施しているほか、高校では、令和4年度の学習指導要領改訂で追加された「探求」学習などにおいて、地域接点を持つ学習が進められています。

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年文教・子ども委員会( 5月 8日)

2点目なんですけれども、今エミールとの接点がある方につきましては、お声がけするっていう形で御案内が差し上げられますが、今までエミール接点がなかった方、あるいはちょっとそもそも遠いから検討しなかったという方についてのアプローチなんですけども、先日も学校養護教諭の皆様の集まりがありましたので、その中でもこういった事業を今後やっていくお話は差し上げたところです。  

町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号

町田市においては、既に町トレをはじめとして様々な介護予防フレイル予防取組を進めていることと思いますが、高齢者社会との接点や人付き合いを維持し、人とのコミュニケーションを図りながら、いつまでも元気に暮らし続けるためには、介護予防及び認知症予防としてのヒアリングフレイル対策に取り組むべきと考えますが、市の考えを求め、お伺いをいたします。  最後に、忠生スポーツ公園について伺います。  

目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)

プレコンの重要な一つ考えとして、若いうちから病院の医師の方と接点をつくることができるっていうのが私は重要だと思ってます。知っていただきたいのは、特に産婦人科については、若者が行くこと自体がなかなか心理的ハードルが高いということなんです。これコロナでも分かったことで、産婦人科だけでなくて、そもそも20代、30代がかかりつけ医というのを2割ないぐらいの人しか持っていないということもあります。

目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)

そうはいいましても、社会との接点を見失っているような御本人に対して、そうしたアプローチ、どのように居場所に誘導していくか。また、そうした方が気を留めて参加をしたくなるような工夫など、様々なことが必要かなというふうに考えてございまして、そうした居場所の運営をやっているような、ノウハウを有しているような法人は、なかなか数が限られているというところがございます。  

港区議会 2024-03-01 令和6年度予算特別委員会−03月01日

様々な困難を抱えている若者のために、利用するハードルを下げ、信頼関係を構築していく中で、適切な支援につなげやすくなるとのことで、地域若者と早めに接点を持てる仕組みとして大変注目されます。  補足資料3ページの下段を御覧ください。港区は、昨年実施した高校生世代実態調査を基に、高校生居場所づくりを進めております。

港区議会 2024-02-29 令和6年度予算特別委員会−02月29日

ぜひ、森水加盟自治体の期待に応えるためにも、産業振興の所管との接点も深めていっていただけたらなと思います。  これで終わろうとしたのですが、この質問はここまでで、次の最後質問です。緑化助成対象について、最後質問をいたします。  現在、港区では自然との共生を目指して、生活環境向上を図るためには、新たに建築物上に緑化する建築物所有者の方を対象として、屋上緑化費用の一部を助成しています。