武蔵村山市議会 2022-02-28 02月28日-01号
廃棄物処理とリサイクルにつきましては、令和4年10月の家庭ごみ有料化及び戸別収集の実施に向けて、市民説明会の開催など市民の皆様へ新たな排出方法等の周知に努めてまいります。 集合住宅への支援につきましては、ごみ集積所管理の充実に係る経費の一部に対し、支援を行ってまいります。
廃棄物処理とリサイクルにつきましては、令和4年10月の家庭ごみ有料化及び戸別収集の実施に向けて、市民説明会の開催など市民の皆様へ新たな排出方法等の周知に努めてまいります。 集合住宅への支援につきましては、ごみ集積所管理の充実に係る経費の一部に対し、支援を行ってまいります。
附則第2項は、経過措置として、事業系一般廃棄物指定収集袋について、排出状況に応じた廃棄物の排出方法等を注意喚起、記載できるよう様式で規定するデザインの変更を予定しておりますが、現在の在庫を無駄にしないため、デザインを変更した後も現在の袋を引き続き使用できるよう規定するものでございます。
◎庄司 清掃・リサイクル部事業課長 今年度は、東京二十三区の清掃リサイクル主管課長会の適正処理困難指定廃棄物等検討会の幹事区となったこともあり、これまで二十三区内で課題とされていたスプレー缶やスプリング入りマットレスなどの適正な排出方法等の検討を行うため、それぞれの業界団体との意見交換を行いました。
こうしたことから、災害時におけるごみの分別やし尿の排出方法等について、平時から周知を図り、区民や事業者の皆様の理解を深めていただくとともに、災害時には、ごみやし尿の適正排出へご協力をいただくことが非常に重要であります。
また、先般の千葉県内自治体への広域支援の経験から、市が予定していない空き地等へ廃棄物が集積されてしまう状況も多く発生しておりましたことから、発災時の廃棄物の排出方法等について市民の皆様への周知方法等についても検討してまいります。 ○議長(大島ひろし議員) 21番 南雲議員。 ◆21番(南雲隆志議員) 御答弁ありがとうございました。
カラス被害の苦情につきましても同様でございますが、戸別収集となり、排出方法等に課題があり被害が出ることはありますが、バケツを使用するなどの対策で防げるケースも多いことから、そのような対策の周知を図っております。
その内容につきましては、プラスチック類ごみの分別意義やリサイクルの必要性、また、排出方法等について市民に理解いただけるよう丁寧な説明を求める。二つ目として、拡大生産者責任として、容器包装お返し大作戦!をさらに推進するよう求める。三つ目としまして、プラスチック類ごみのリフューズ、発生回避の取り組みを推進し、資源化の取り組みとあわせ、発生回避の取り組みに力を注ぐよう求める。
区では、住宅宿泊事業者及び管理業者に対し、宿泊者が生活習慣の違いによる近隣住民とのトラブルを発生させないよう、騒音に関する注意事項やごみの排出方法等について宿泊者に説明することを求めています。 また、騒音やごみの不法投棄などの届け出住宅に関する苦情があった場合には、現場の状況を確認し、事業者等に対して具体的指導を行い、改善が図られています。
こちらに市も市民課、それから当時の環境課、現在はごみ対策課ですけども、関係部署が出席いたしまして、ごみの分別、それから排出方法等についての説明会を実施したところでございます。 それから、市といたしましては、臨時に不燃ごみの収集を行いました。延べ4日間、9650キログラムを回収いたしまして、小平・村山・大和衛生組合のほうに搬入したという経過がございます。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 渡邉君。
認定方法につきましては、高齢者支援課と障がい者支援課の職員が現地に行きまして、上記の認定基準に適合するかどうかを確認して、収集日、収集内容、排出場所、バケツ等の排出方法等を調整して、資源循環課のほうに依頼がくると、こういった流れになっております。 ○8番(平野ひろみ) 御丁寧にありがとうございました。 これからますます高齢化が進めば、ごみ出しが困難になる方たちもふえるかと思います。
このほか、資源物や有害ごみなどの排出方法等の明確化を図りますとともに、調布市廃棄物の処理及び再利用促進審議会の所掌事項に建議することができる旨を追加し、あわせて文言整理をするなど、所要の改正及び規定の整備を行うものでございます。 最後に、施行期日につきましては、周知、広報のため一定の期間を確保する必要から、平成25年4月1日とするものです。 説明は以上でございます。
また、そこでご意見を賜って、私どもがもし気づかないようなところで、ご提案、ご指摘があれば、やはりそれもしっかり取り入れたもので排出方法等を考えていく必要があるかなと、これはまず全体の話でございます。
区は、排出方法等の啓発に一層努め、両薬剤師会とともに、引き続き事故防止に努めてまいります。 以上でございます。 ◎千葉 総務部長 二点のご質問にお答え申し上げます。 職員住宅の入居率についてのご質問でございます。 空き室につきましてお話がございました。本年六月一日時点では、ご指摘にありましたように、全戸数三百一戸に対しまして二百五十八人が現に入居しております。入居率は八五・七%でございます。
この中で、12ページの2、収集の分別区分及び排出方法等の表中、中段になりますけれども、枝木・草葉は資源化の対象を拡大しております。また、13ページの3、適正処理方法(1)収集方法の中で、粗大ごみの収集をすべて委託業務に変更してございます。 その他につきましては、大きな変更点はございませんので、後ほどご確認いただきたいと存じます。 次に、15ページの第4、燃やすごみの処理でございます。
既に6月3日から開始してございます資源とごみの分け方・出し方の住民説明会におきまして、このプラスチック製ボトルの回収・排出方法等につきましても、回収場所もあわせた形でお知らせしております。また、こちらで今後行うところでもお知らせしていくほかにですね、10月の回収の開始に合わせまして区内全域に回覧板ですとかホームページを活用して周知してまいります。
◎資源環境部長 ペットボトルの周知につきましては、各町会に対しまして、事前説明を行った後、ペットボトルの集積場回収を実施する地域につきましては、全世帯に回収、排出方法等を記載しましたチラシを各戸配布いたします。 それから、当該の集積所に看板等で掲示をしてまいります。
5番目に、区民の方々への周知でございますけれども、ペットボトルの集積所回収を実施する地域の全世帯に対しまして、回収・排出方法等を記載しました周知用のチラシを、これは各戸配布いたします。そのほか、該当集積所の看板にお知らせを掲示いたします。
5番目に区民の方々への周知でございますけれども、ペットボトルの集積所回収を実施する地域の全世帯に対しまして、回収・排出方法等を記載しました周知用のチラシを各戸配布いたします。また、当該集積所の看板にお知らせを掲示いたします。それから、トレイの拠点回収につきましては、ごみの分別方法の変更等を周知いたしますチラシを活用しまして区民の方には周知をしてまいりたいというふうに考えております。
そこで、分別されないごみが集積所に出された場合には、ごみ排出方法等について建物管理者への指導や集積所の利用者へチラシを配布するなどしてその対応を図ってるところでございます。不法投棄につきましては、建物管理者より警察へ通報し、また不法投棄者が判明しない場合、建物管理者が処分するよう指導をしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 続きまして、第3項目めについてお答えいたします。