港区議会 2004-03-01 平成16年3月1日区民文教常任委員会−03月01日
NHKの特集で、茅ヶ崎の亡くなった、がんにかかって一生懸命やった先生のテレビ、見た方がかなりいらっしゃると思うんですけれども、子どもの授業に接する時間は3割しかない。あとの7割はいろいろ雑用と言っちゃいけないんだけれども、会議とか何かだと放送されました。誇張されている番組ではないと思うんです。
NHKの特集で、茅ヶ崎の亡くなった、がんにかかって一生懸命やった先生のテレビ、見た方がかなりいらっしゃると思うんですけれども、子どもの授業に接する時間は3割しかない。あとの7割はいろいろ雑用と言っちゃいけないんだけれども、会議とか何かだと放送されました。誇張されている番組ではないと思うんです。
学校のPTAの会長とか、あるいは学校の社会科の授業の先生というような形でいただいておりました。 ◆清水 委員 最後に組織改正がされることになったと言っておりますが、それと今回の協議会をなくす関係はあるのですか。 ◎ 郷土博物館長 組織改正と全然関係ないということはないわけでございます。本来の一番の趣旨は区民の公募によって、区民の方のご意見を入れようという形でございます。
さらに、道徳授業地区公開講座を各学校で開催し、学校と地域とで子供たちの心を育てるための場を充実してまいります。また、子供たちの悩みやいじめ・不登校の問題に対しても適切な相談・指導・援助が行えるよう、教育相談所や適応指導教室梨の実ルーム、全中学校へのスクールカウンセラー配置を充実させるとともに、全小学校へも教育相談員を毎週派遣し、小学校からの計画的な教育相談機能を充実してまいります。
小学校9校及び東中学校の算数、数学の授業に少人数指導を導入するものでございます。次は13、委託料の関係でございますが、学校図書館活動充実委託料でございます。 999万 8,000円でございます。市立小・中学校に司書等の資格がある人を配置して、学校図書館活動の充実を図るものでございます。緊急地域雇用の補助金を活用してございます。 次は 310、 311ページでございます。
また、学校教育の活性化を図るため、隣接中学校希望入学制度の実施、さらに来年度からは小学校の隣接希望入学制度の実施や二学期制の試行の拡大、夏休みの短縮による授業時間数の拡充を行うとともに、教育環境の改善の面では、学校の耐震補強、他の自治体に先駆けた全普通教室の一斉冷房化を実施しております。
審査の中で、高等学校の授業料及び入学金の現状や、他区の奨学金制度を比較考慮すると、今回の金額改定は妥当である。さらに、今後、奨学金の額については状況に応じて区の独自性を発揮されたい等の意見がありました。 本委員会は慎重審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、文教厚生委員会の報告といたします。 ○議長(丸山高司) これから質疑に入ります。
その中では、授業時数の確保や長期休業前の児童生徒への学習面、生活面の指導が落ち着いてできるなどの効果が報告されております。 また、転校生等に対しましては、その状況に応じて児童生徒や保護者の不安等を解消するよう適切に対応してまいりたいと考えております。 来年度は、王子小学校、王子中学校の施行状況も踏まえ、試行校をさらに二校程度拡大していく予定でございます。 以上、お答え申し上げました。
公明党議員団は、先に述べましたが、先日、大阪大東市で全中学校百五十七教室に昨年九月からエアコンを設置し、快適授業を行っているとの事業を視察してまいりました。管理課長の説明では、リース方式やエコアイスでコスト削減や経費節減を図り実施しています。その後、二校を視察し、学校長からは、エアコンが各教室に整備されたことで、授業に集中できるようになったなどの効果を伺いました。
それから時間でございますけれども、時間は放課後の時間が始まりの時間になりますので、1年生から6年生まで授業が終わる時間はばらばらですので、始まる時間はそれぞればらばらなんですけれども、終わる時間は、学童クラブは6時まで、一般の子供さんに関しましては校庭開放の終了時間としたいと考えておりますので、夏場は6時で、冬場は5時程度かなと思っております。
さらに、都教育委員会は日の丸・君が代の強制、監視だけでなく、普段の授業の調査、そして教員の処分までする、憲法と教育基本法を否定する方針を打ち出しています。これは極めて異常です。 少人数学級の通達に関し、日本共産党は北区教育委員会に、区教育委員会の意見を聞くよう都の教育委員会に申し入れるべきではないかと求めましたが、区教育委員会は都教育委負会の乱暴なやり方を容認し追随する姿勢に終始しました。
さらに学校教育の場においては、小金井市では今、小・中学校全校にコンピューターを導入しておりまして、これがインターネットですべてが接続されるということになっておりまして、授業の中で活用されております。今後は機種の更新だとか整備をさらに進めていき、情報教育にも力を注いでいかなければいけないかなという思いであります。
なお、地域の実情に応じた授業の設定等を行いやすくするため、夏季休業日等を校長の裁量により弾力的に運用できるようにしてまいります。 心豊かな子どもたちの育成を図るため、道徳副読本を全校児童・生徒に配付します。あわせて、本年度配付した「心のパスポート」なども活用し、家庭、学校、地域が一体となって進める心の教育を推進してまいります。また、道徳授業の地区公開講座を引き続き実施してまいります。
ですので、修学の授業料のようなものは、例えば都の社会福祉協議会でやっている生活福祉金だとか育英会だとか、区の奨学資金だとかで借りて、例えば入学支度金のようなもの、こういうものは応急資金で借りると、そういうことはできます。
次に特色ある学校教育推進事業についてですが、各学校の特色ある教育活動の充実を支援する目的に、2003年度(平成15年度)は、第一小学校、第五小学校、第一中学校が指定を受け、いずれも基礎・基本の確実な定着をテーマに算数及び数学の授業改善を中心に特色ある学校づくりを推進しています。 1月から2月にかけて、3つの学校それぞれが公開発表会を開催し、保護者、地域の方、教育関係者多数の参加がありました。
また、授業での取り組みは、小・中学校すべての学年で工夫して行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上をもちまして、代表質問とさせていただきます。
また、このほかに学校の特色づくりとして、三光小学校及び幼稚園は、テンプル大学の学生の英語授業をしています。外国人が多い港区として、外国人による英会話の授業を小学校だけではなく、幼児期からの教育の充実が必要だと考えますが、答弁をお願いいたします。 次に、学校評価と学校改善プランの策定はどのように進めているのでしょうか。答弁をお願いいたします。 次に、港区の不登校児について質問いたします。
もちろんこの教員は日教組の組合員であり、その授業は崩壊寸前だというのです。 さらには2月19日の産経新聞には、都教組、都職労などの意見広告が掲載されました。いわく、東京の公立学校の卒業式では、全教職員が日の丸に向かい、君が代を斉唱することが罰則つきで強制されようとしていますと書いてあります。全くこのような公務員や教員を税金で雇用していることを心より残念に思います。
そして、この資料を各学校での教員研修で使用いたしましたり、実際の授業の中で指導に生かすなど、十分に活用を図っているところでございます。また、この指導資料を参考にいたしまして、情報教育指導計画に情報モラル教育を適切に位置づけていただきますように、校長会や教頭会、また情報教育推進委員会を通して繰り返し働きかけております。
そのやっている授業というのが、たまたま言葉遊びのグループ授業だったんです。それで、4人ぐらいのグループがそれぞれできていて、それぞれわあわあ、いろいろ駄じゃれだとか、そういった言葉遊びをやるわけです。そういったことを話し合ったりしているんですけれども、その中で、バギーに乗っている子に、同じグループの子が本を読んであげていました。
心の教育コーディネーターを定期的に学校へ派遣し、模範的な授業を行うとしています。「心のノート」や東京都の「心の東京革命」など、心の教育については保護者や教職員の中で評価が分かれる分野であります。「もっともなこと」と評価する一方、「人権教育が欠落」「社会に目を向けさせない」など批判的な意見も少なくありません。