目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
自由が丘は都内有数の商業集積地ではあるんですけれども、実は半径200メートルぐらいのコンパクトな商業集積地でございまして、自由が丘の商店街振興組合の皆様もよく言っておられますが、自由が丘の商売、商いというのは、このコンパクトな商業地の周囲に囲まれた良好な低層住宅地の皆様に支えられた商業集積地だということは常々自由が丘の振興組合の皆さんも申しておられます。
自由が丘は都内有数の商業集積地ではあるんですけれども、実は半径200メートルぐらいのコンパクトな商業集積地でございまして、自由が丘の商店街振興組合の皆様もよく言っておられますが、自由が丘の商売、商いというのは、このコンパクトな商業地の周囲に囲まれた良好な低層住宅地の皆様に支えられた商業集積地だということは常々自由が丘の振興組合の皆さんも申しておられます。
最後に、商店街の活性化事業についてですけれども、全ての商店街がこのイベント事業などに参加できるよう、この事業を取り入れることによっての効果などを丁寧にこの未実施の商店街振興組合などに説明をして、働きかけていくことが商店街の維持並びに新規加入者につながっていくと思いますので、これを商連任せにしないで、商連未加入者については、区も積極的にこの加入促進に向けて働きかけることも必要であると感じました。
現在、ユーロード周辺防犯連絡協議会では18台、西放射線通り商店街振興組合では2台の防犯カメラを設置していると聞いております。 犯罪予防や治安維持のために、防犯カメラによる抑止効果と、定期的な地域のパトロール等を組み合わせた対策が有効であると考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 第9番、高橋剛議員。
地域経済の活性化と新しい生活様式に対応したキャッシュレス決済推進のため、板橋区商店街振興組合連合会等への補助金を交付するような形で、令和4年度よりいたばしPayは開始をされました。
◎産業経済部長 いたばしPayの制度設計は、板橋区商店街連合会及び板橋区商店街振興組合連合会で行っているものでございます。機能としては、決済以外の機能も使うことができるようでありますが、よりシンプルで使いやすいものにするために、現在の仕様となっております。
◆おばた健太郎 先ほどの質疑の中でちょっと途中だったんで、1点だけなんですが、キャッシュレス決済の部分で、先ほど来から商店街振興組合も非常に評価が高いということで、頑張っていただきたいなと思ってるところなんですが、運営会社というか、このもともとのシステムを提供しているのが株式会社フィノバレーっていうところで、もともとさるぼぼコインですとか世田谷Payですとか、あと何か東村山市でも今度始まるというようなことで
大山町の区有地については、区が商店街振興組合に行政財産の使用許可を行っているものでありますが、振興組合と建物賃貸借契約をしております店舗によりまして、再開発等に対して反対活動が行われている状況であります。再開発事業の進捗に伴いまして、商店街振興組合や再開発組合が、今後の対応について店舗側と継続して折衝を行っていく予定と聞いております。
今後、一般的な汚れにつきましては、通常の維持管理で対応してまいりますが、油等による汚れにつきましては、商店街振興組合や清掃事務所と連携を図りながら、事業者によるごみの出し方や清掃方法について検討してまいります。
区は、今年度からコミュニティー事業に、各振興組合には825万円を、12分の11を上限に助成しております。商店街は、この助成金を夏のイベントなどに活用しており、三田商店街であれば三田納涼カーニバル、麻布十番商店街では麻布十番納涼まつりなどです。麻布十番納涼まつりは、昨年、コロナ禍で4年ぶりの開催になりました。多くの方々でにぎわっておりました。 その一方で、従来より事業経費が多くかかりました。
その理由としては、支給の手段が、産業振興課が管轄する港区商店街振興組合連合会が産業振興を目的として発行するスマイル商品券を配付するため、使用可能店舗には塾や教科書など、特段子どもに特化した店舗はなく、結果的に、2023年に支給した子育て応援商品券の使用店舗がスマイル商品券とほぼ差異がないことです。 お子さんが3人いる御家庭では15万円分が支給され、経済的に大変ありがたいことです。
答弁では、自由が丘の商店街振興組合、町会・自治会、住区住民会議、ジェイ・スピリットと協力してやっていきますというような答弁があったんですけども、さっき言ったように、自由が丘の地域の皆さんがどういう駅前の在り方を想定しているのかというところを、やっぱりきちんと大事にしながら、蓋を開けてみたら国からもお金は来ない、資材が高騰する中で違ったような形の自由が丘の在り方、姿になってしまったらこれは本末転倒だと
こちらにつきましては、本当に区だけで実施した場合に、なかなかこういったイベントをやるには費用面も含めていろんな段取りを組まなきゃいけないんですけども、今回の振興組合、またジェイ・スピリットをはじめ、地域の皆さん、非常に協力していただきまして、こういったベンチの設置ですとか、段取りについても御協力いただくことで、まさに公民連携でこういった取組ができると思っておりますので、ぜひ委員の皆様にも御見学に来ていただければなと
取材では、自由が丘振興組合の中山事務局長やスイーツフォレストの方にもお話を聞いて、自由が丘の歴史について学んだというところでございます。 続きまして、レジェンダーズグループは、こちら、めぐろ観光まちづくり協会のキャラクターで、それぞれ目黒区内の寺社、仏閣の仏像ですとかそういったものがモチーフになっていると。今回、区内3か所、お寺を回りました。
4月の板橋区商店街振興組合連合会の理事会に区も出席をしまして、いろいろ協議を行ってきました。5月の振連さんの理事会で、返還をしていくという意思決定を行っていただいたところでございます。それに向けて協力してまいりますというところまで、前回報告をさせていただきました。前回以降の動き、(2)番のところでございます。まず、①でございます。
こちらの現況につきましては、上板南口銀座商店街の振興組合と再開発の組合、そして区の地区整備課、産業振興課が継続して意見交換をしているところでございます。まちづくりの方向性としては、商店街の道路を歩行者中心の道路として、新たにできる道路を自動車や自転車が中心となるように考えているところでございます。また、商店街の入り口となる駅前広場には人々が集えるような空間をつくる予定でございます。
このきっかけとなった行事が、平成六年から青山外苑前商店街振興組合が主催する「郡上おどりin青山」であります。江戸時代、美濃の国に存在した郡上藩主の菩提寺が青山にある梅窓院であり、これが御縁で郡上おどりを青山において実施することになりました。ちなみに、青山という地名も郡上藩主であった青山氏の家名が由来となっております。
こちら、報告事項の中にもありますけれども、臨時福祉商品券、板橋区商店街振興組合連合会等の関係でトラブルがあったということなんですが、この補正とその件は関係あるんですか。 ◎生活支援課長 基は令和4年度予算で積んで作業するはずだったんですけれども、令和4年度歳入がなかったということで、引き続き令和5年度に歳入を行う。
子育て応援商品券は現金での給付と異なり、港区商店街振興組合連合会が発行する港区内共通商品券を活用することで、子育て世帯への支援と併せて区内産業の振興に貢献する制度と考えております。また、子どもに必要な日用品等が身近な店舗で購入できる利便性に加え、地域の商店街から子育てを応援する機運が高まることを期待しております。
商品券の販売スケジュールにつきましては、現時点においては未定ではありますが、今年度よりも前倒しをして実施できるように販売元である商店街振興組合連合会と調整を進めております。販売方法につきましては、事前の申込みによる抽せん制となる見込みであります。 続いて、減税時期に合わせたプレミアム付商品券の事業展開についてのご質問であります。
振興組合が実施するイベントや、再開発組合が実施する市街地再開発事業については、自由が丘駅周辺の地域活性化とともに、新たな産業や文化の創出などに寄与するものであることから、区も継続的に支援を行っているところでございます。 次に項番2、自由が丘駅周辺地区の文化の発信による地域活性化策の提案でございます。