昭島市議会 2005-03-07 03月07日-05号
私はこれまで何度か、おれおれ詐欺、振り込め詐欺や架空請求など、悪質な業者や詐欺によって善良な市民がだまされ、被害に遭わないため、行政ができる限りの対策をと訴えてまいりました。振り込め詐欺は、おれおれ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、誘拐を偽装した詐欺等、これらの犯罪の総称であります。また悪質商法には、ほかにもネットオークションやショッピング詐欺、クレジットカード詐欺等がございます。
私はこれまで何度か、おれおれ詐欺、振り込め詐欺や架空請求など、悪質な業者や詐欺によって善良な市民がだまされ、被害に遭わないため、行政ができる限りの対策をと訴えてまいりました。振り込め詐欺は、おれおれ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、誘拐を偽装した詐欺等、これらの犯罪の総称であります。また悪質商法には、ほかにもネットオークションやショッピング詐欺、クレジットカード詐欺等がございます。
年6月から、また新潟県柏崎市、これは安全防犯情報メール、平成16年8月から、また兵庫県伊丹市では、「市立学校・幼稚園緊急のお知らせ」これを平成16年9月から、いずれも市のホームページ等から登録をした人の携帯電話、またパソコンへ、子どもの安全にかかわる事件の発生、不審者情報、不審電話、痴漢等の発生に関して、また凶悪事件、窃盗事件、交通死亡事故等の発生について、また、さらに悪質商法にかかわる情報、振り込め詐欺
そして、また振り込め詐欺や、高齢者詐欺商法対策、または児童への犯罪や泥棒の増加などの防犯対策、あるいはごみ集積所のトラブルなど地域での悩みや課題はどんどん増加しておるのであります。市民がそれぞれの問題を抱え、各施設や機関に相談に行くのは、案外難しい行為なのであります。
全国的には、凶悪で粗暴な犯罪や、振り込め詐欺などが多発しております。昭島市は地理的には東京都の中央部に位置しておりますが、首都東京は巨大な都市となっております。外国人による犯罪や暴力団等、闇の組織による抗争が繰り返されております。人口が過密化し、建物が混雑し、交通が複雑になり、文化が輻輳する都市部では、都市部なりの特徴があろうかと思われます。 そこでお伺いします。
今、社会問題にもなっていますけども、振り込め詐欺だとか架空請求、こういう個人情報を不正利用した犯罪も横行しているということです。 そこで聞きますけれども、港区で住民基本台帳の閲覧請求は年間どの程度件数があるか。それから、重立った目的は何か。それと、閲覧請求に応じなかった事例があるか。この3点についてお答えください。
2点目の「福生警察署管内の犯罪発生状況を見ると『知能犯』や『その他』という分類に属する犯罪が急増しているが、具体的にどのような犯罪が増加し、市民はどういったことに注意しなければならないのか」とのお尋ねですが、近年、増加している犯罪は、ご指摘のとおり、「知能犯」と「その他」に分類されるもので、知能犯の中でも顕著なものは「振り込め詐欺」であり、その他では「占有離脱物横領」や「器物損壊」などが増加しております
(13)全国で大きな社会問題になっている振り込め詐欺や、架空不当請求等多摩市の現状と、被害から市民を守るための対策についてお伺いいたします。 (14)多摩センター出張所の移転に伴い、市民要望の多かった選挙時の期日前投票所の設置が計画されておりますが、今後のスケジュールと出張所の機能拡大についてお伺いいたします。
市民の好評を得て、地域ラジオ局がこのコマーシャルを繰り返し放送し、その結果、静岡県内での振り込め詐欺被害が激減したと聞きました。短期日に三百回も放送して効果を上げたわけですが、まさに地域FM局ならではの取り組みだと感心をいたしました。これもある程度の聴取率があって可能になったことであります。
また、はがきやメールなどでの架空請求や不当請求、さらには振り込め詐欺や高齢者を中心とする交通事故も多発しています。これらを少しでも減らすため、情報提供の充実や町内会・自治会、小学生等を対象とした安全教育の普及充実を図ってまいります。 これまで、東京都に対して交番の設置を要請してまいりました。このたび東京都は、忠生地区に大型交番を設置する方向で準備を進めたところです。
また架空の請求書を送りつけ、支払いを求める架空請求詐欺なども発生しており、警察庁ではオレオレ詐欺、架空請求詐欺などを総称して振り込め詐欺と呼んでおります。 福生警察署によりますと、平成16年中に管内で発生したこのような詐欺は、オレオレ詐欺が27件、架空請求詐欺が4件ということでございます。
また、相談件数が増加している消費生活センターにおいて、「振り込め詐欺」や「架空不当請求」等の被害から市民を守るために、相談体制の充実を図ります。 次に、「豊かな環境を守る」についてです。 多摩市の大きな魅力である豊かな自然環境を守るために、緑化基金を活用して和田緑地の保全を図るとともに、「みどりの基本計画」を具体化し、将来へ貴重な緑を引き継いでいきます。
多発をしております「振り込め詐欺」に対する消費者講座を開設するとともに、昨年施行いたしました「安全・安心まちづくり条例」の趣旨を踏まえ、関係行政機関、市民団体との連携をさらに密にしてまいりたいと存じます。 また、突然の心臓停止に対する救命効果の高い除細動器について、本庁舎や総合スポーツセンターなど、比較的多くの市民の皆様が利用される施設4カ所に新たに配備してまいります。
昨年来、社会問題化しております、御指摘のございました振り込め詐欺等につきましては、安全対策本部といたしましても強い危機感を持っており、安全対策ニュースでも何度も取り上げ、ファクス送信や区ホームページへの掲載、また、二月の区ニュースにも特集を組み、できる限り多くの方々に注意喚起や対策を呼びかけてまいりました。
一方で、子供をねらった連れ去り事件、振り込め詐欺や住宅対象の侵入強盗など身近な犯罪はふえており、区民の体感治安は依然として厳しい情勢が続いております。 犯罪の発生に対して、警察の活動が基本であることは間違いありませんが、地域の防犯体制の整備、自主的な防犯活動によって、その発生件数に少なからず影響を与えているものと考えられます。
次に、第四問、防犯対策と新たな犯罪への対策についてでございますが、本区といたしましても、振り込め詐欺の被害やはがきなどによる不当な料金請求に関する相談事案が増加していることは承知しているところでございます。 不当請求に関する被害については、さまざまな形態もあり、新しい手法によるものなど、警察も被害の実態がなかなかつかめない状況にあると聞き及んでいます。
高齢者世帯をねらった床下詐欺や悪質な訪問販売、振り込め詐欺といった架空請求、さらには侵入窃盗などを目的とした家屋の窓ガラス損壊行為などの被害が後を絶たず、体感治安を悪化させております。また、詐欺や架空請求などは、実際に被害に遭っても警察に届けを出さない方もおり、犯罪の実態をつかみにくくしている現状があります。 そこで1番です。
昨年来、社会問題化しております、御指摘のございました振り込め詐欺等につきましては、安全対策本部といたしましても強い危機感を持っており、安全対策ニュースでも何度も取り上げ、ファクス送信や区ホームページへの掲載、また、二月の区ニュースにも特集を組み、できる限り多くの方々に注意喚起や対策を呼びかけてまいりました。
今年度の生活安全計画は、1)侵入窃盗及びひったくりの防止2)児童に対する不法事犯の未然防止3)吉祥寺駅周辺の環境浄化4)建物の避難路確保5)振り込め詐欺の未然防止6)暴走自転車等による事故の未然防止7)地震による家具等の転倒防止の7項目であります。 いずれも大切な目標でありますが、この中で特に、歩道を走る暴走自転車への抜本的な対策として、規制強化のための条例制定の準備に入りました。
もう1つは、これから多分全国一斉に入ると、振り込め詐欺じゃないですけれども、そういうたぐいの、戸別訪問で当然国勢調査をかたった犯罪が出てくるというふうに考えられると思うんですけれども、その辺、注意徹底とかそういうのはされているんでしょうか。される側ですね。
振り込め詐欺や、新年を祝うめでたい場所でのにせ札行使のような、人の善意を踏みにじった行為、そして、学校での入学式、卒業式での国歌・国旗に関する一部の混乱は憂慮すべき事態と言わざるを得ません。今こそ、国の基本法である憲法、次代を担う人材養成の基本である教育基本法を改正し、個人的にも社会的にも立派な人格を有する人材育成に取り組むべきであります。