こういう点でも、これまでの流れからしても非常に踏み込んだ内容だと思いますし、同じく、学校教育基本法の中で新たに、東京都は主幹はもうやっているけれども、副校長、主幹、指導教諭という職を第２８条にも位置づけるということですけれども、内容的には、副校長は授業を持たないことになるとか、主幹とか指導教諭の授業を持つ時間が減らされるとか、こういうことですので、そうなりますと、今、教職員の方たちが、今、本当に子どもとゆっくり
２１の学校には、指導教諭を通じて育成方法についての指導徹底を望みますが、見解を伺います。 さて、小・中学校全教室に冷暖房機導入が決定し、多くの児童・生徒、保護者が喜んでいる反面、環境面での懸念、中には児童・生徒には我慢も大切などとさまざまな反応があることも否めません。設置から運転に際しては、むだなエネルギーを使わない、周辺への騒音などの環境への配慮を欠かないように願います。
それと、先ほど御答弁でもありましたが、課外部活動外部指導補助員に関する要綱、こちらに、指導教諭の指導のもと、部活動指導に従事する教諭の指導のもとにということで、述べられているだけなんですね。今の御答弁の中も、意義・目的に関しては、部活動基本問題検討委員会の報告書なんですね。
今後の対応でございますが、指導教諭またはプール指導員が始業点検の際、排水口等の点検も実施する。使用中に異常を発見した場合は、児童生徒の水泳禁止などの適切な処置をとる。８月１日に区立各小・中学校長に安全点検と使用上の注意について通知し、報告を求めたところでございます。
現状では中高の生活指導教諭が、両校長も含め会合していると聞いています。しかし、これはいわば生活指導面の対策といった、一部分的な対応にとどまるものでございます。必要性は認めるものでございますが、これだけでは不十分です。高校側からどんな生徒がほしいのかという情報、さらに進めて中学側のカリキュラムにまで入り込んだ教育全体の要望を聞くべきであると考えるが、いかがでしょうか。
それならば、東京都が町田市と協議して、例えばこういった町田市が少人数指導を、指導教諭など加配教員を活用して少人数学級を実験的にでもやってみたいという意思を示して、東京都と協議を行っていくべきだというふうに考えますが、これについては市長のご決断も必要だと思いますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○議長（大塚信彰） 教育長 山田雄三君。
この間、学校の担当であります教頭、あるいは生活指導教諭等と教育委員会職員が、生徒が昼食をとっている様子を見ながら何回か情報交換をいたしておりますが、今までのところランチルームでの混乱や問題はないということでございます。
中学校の部活動につきましては、確かに担当指導教諭の異動等に伴いまして、部活動そのものの活動が困難になったりとか、あるいはご指摘のように少子化によって実際の活動が成り立たないというようなことがございますけれども、今後、各学校間で連携を図りながら合同練習を行うなど、多様な形態の部活動の実施を進めたいまいりたいとは考えてございます。
今、国の方の動きも平成十七、八年をめどに、学校で栄養指導教諭を設けようじゃないかというような動きもございます。これは動きですので定かではございませんが、そういったことがあるということ自体が、学校での給食指導が教育指導ということになってくるんだろうと思います。今ご指摘いただいた子どもの日常生活の中でということですが、この家庭の部分については確かに課題はございます。
ただ、指導教諭の研修の件でございますが、今後これが児童、生徒のレクチャーについて非常に重みを持ってくるし、子供たちが興味を持ったりやる気を持ったりする非常に重要な要素でございます。
三つ目として、指導教諭の配置状況と教員の研修内容。四つ目、コンピューターの増設の見通し。以上、小中学校におけるＩＴ教育については４点についてお尋ねいたします。 以上につきまして、壇上からの質問とさせていただきます。
休み時間中は、担当の教諭がつく場合もございますが、基本的には児童、生徒の図書委員会、これが特別活動の重要な１つの項目になっておりますが、図書委員が委員会活動の一環として指導教諭の指導のもとに行っているという状況でございます。 ○社会教育部長（田嶋光男） それでは、図書館のことで２点ほどいただきましたので、お答えを申し上げます。
まず１点目でございますが、旧田無における係争事件につきましては、田無第四中学校において、クラブ活動の中でバドミントンの練習中にシャトルが同級生の左目に当たり、それで失明状態になったということで、これは市と同級生が相被告になっているという事件でございまして、同級生に対しては過失ということ、そして市の方には、当然指導教諭が当日立ち会っていなかったということで、事故防止を怠った安全義務違反があったんではないかというような
この辺をぜひ活用していただいて、臨時的な、あるいはそういう指導教諭、補助教員ですか、つけていただきたいと。現在、40人に限りなく近いというと、どの辺から線引きすればいいのかわかりませんけれども、38人以上ぐらいかなと思うんですが、何校ぐらいあるんですか、それは。
しかし、大田区だけの独自の問題ではございませんが、現状では、生徒数の減少、そして指導教諭の異動等によりまして、休部や廃止に追い込まれる事例が生じていることは事実でございます。
次に、部活動の新しい部の件でございますが、指導教諭の熱意とまた希望者を募ったところでの部活動成立の人数が確保されたということで、新しい部が発足しているわけでございます。このほか、他の学校において、運動部系以外では、例えば、フォークギターとか、箏曲とか、そういったような文化系も成立しているところでございます。 以上でございます。 ○議長（市川俊朗君） 次に、新井建設部長。
学校図書館の活用や利用指導につきましては、各教科指導において指導教諭の指導のもとに活用されたり、休み時間に児童・生徒の自由意思によって活用されたりしており、児童・生徒の活動である図書委員会や校務分掌の図書部などに位置づけられた図書担当教諭の分掌となっています。
したがいまして、中学校において先ほどおっしゃられたように指導教諭がいないために部が維持できない、なかなか社会人講師も適当な人が見つからないというふうなことがあって、子供たちの夢が、希望がかなえられない現実があるのを私は大変心を痛めております。
文部省は生活指導教諭を１人配置するということを決めたようですが、教諭を増員するならば、生活指導教員ではなく、子供が減っている今こそ３０人学級を実現すべきだと考えますが、市長はどのように考えられるでしょうか。また、国にその点を働きかけるお考えがありますでしょうか。 教育については以上です。 最後に、障害者計画の策定と実施について２点伺います。
学校図書館の利用指導については、学習指導要領において国語科や特別活動に位置づけられておりまして、読書指導や各教科の学習指導等において、指導教諭の指導のもとに活用されたり、休み時間に児童生徒の自由意思により活用されたりしております。