福生市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 2018-06-05
子供たちの学びを支える教師力、学校力の向上、課題改善を実行できる校長、教職員の人材の確保が大きく前進し、指導教諭、主幹教諭、主任教諭、若手教員の職務遂行能力の高い改善意欲のある教員の配置が進み、力量を発揮し、小・中学校での一体的前進が見られること、そして、校長のリーダーシップと行政専門職の指導力が発揮される環境ができ、学校との信頼関係が構築されたこと。
子供たちの学びを支える教師力、学校力の向上、課題改善を実行できる校長、教職員の人材の確保が大きく前進し、指導教諭、主幹教諭、主任教諭、若手教員の職務遂行能力の高い改善意欲のある教員の配置が進み、力量を発揮し、小・中学校での一体的前進が見られること、そして、校長のリーダーシップと行政専門職の指導力が発揮される環境ができ、学校との信頼関係が構築されたこと。
ここで初任者に周知していくとともに、この講師に指導教諭や主幹教諭、管理職を呼びますので、こういった方々にもぜひ見ていただいて、周知を広めていきたい、そういう機会にしたいと考えております。また、平成29年度、平成30年度、学校教育の目標、それから、目的をあらわした教育計画でございます。
これらの継続的な取り組みにより、教員の意識及び指導力は目に見えて向上し、指導教諭を初め、東京都研究開発委員、東京都教育研究員など、市を超えて活躍する人材が生まれております。 また、この3年間で外務省や東京都教育委員会主催の海外研修を延べ9名が受講するなど、海外で英語の指導法を学ぶ意欲のある教員もふえております。
また、昇任選考等につきましては、これまでも区費教員につきましては、いわゆる4級職、主幹ですとか指導教諭、それから管理職候補者──教員の場合、B選考、A選考と申しますが、副校長になるまでの昇任選考につきましては、東京都に委託をして、これは制度が整っております。
まだ1カ月程度ですが、本村小学校においては、指導教諭によるタブレット端末を活用しての模範授業を校内全教員及び他校の教員も授業参観をして行っております。実際に3年生、「豆電球のつなぎ方」という学習で、自分の考えを友達と情報共有するために、発表ノートアプリを活用したりしています。 9月中には教員の研修を行って、今後もICT支援員の訪問により随時スキルアップを図る予定にしております。
これ、かつても東京都の第3次基本計画のお話もしましたが、三層構造で固定学級、通級学級、そして、今、特別支援教室、こういうものを推進していくというのは、東京都側は変わっていないということなんですが、それで、私は確かに東京都で言う巡回指導教諭を配置し、専門員が配置され、各学校に設置をされていること自体はいいことだし、前進を今後していくということでいいと思うんです。
指導教諭と立場ですけれども、この合唱、変な癖をつけないというかですね。発声一つ、それから言葉の意味、それを一人ひとりの子どもたちに伝えて、声に乗せて表現する力を引き出してくれる指導者がおります。それから、先ほども出ておりましたが、七生緑の地域の方々、温かく練習を見守っていただいたり、普段の活躍を見ていただいている地域の方々がとても温かいというところもあると思います。
こうした「道徳が変わること」に対して、不安を感じている教員がいるため、多摩市教育委員会では、道徳の授業づくりや評価に関する理論を学ぶ研修会や、指導教諭等から授業について指導を受け、授業のあり方を学ぶ研修を行い、教員一人ひとりの道徳授業への理解を深め、実践力を育むよう努めているところです。 3)についてお答えします。
次の職層は主幹教諭・指導教諭でございます。主幹教諭と指導教諭は同じ職層になります。主幹教諭は、管理職の補佐として、学校運営全体の中心的な役割を果たします。学校規模にもよりますが、各学校3名程度の配置を基本とし、教務や生活指導、進路指導など、学校全体の中心的な役割を果たします。管理職候補としての学校運営力が必要とされます。
今後はさらに読み解く力の向上などの課題をテーマとして、算数、数学の指導教諭等の模範授業を他校の教員にも広く公開することなどにより、算数、数学の学力向上を着実に推進してまいります。
次に、6、派遣団等ですが、三区間スポーツ交流団といたしまして、団長に区立中学校の校長、それから団員ですけども、選手として区立中学校2年生の男子12名、それから担当指導教諭2名、それから養護教諭または看護師1名ということで、交流団として合計16名を予定してございまして、選手でございますが、教育委員会のほうで、まずバスケットボール部に所属する生徒から、学校等のバランスなども考慮して選出をする予定でございます
次に、派遣団等でございますけども、三区間スポーツ交流団といたしましては、団長に区立中学校長、団員は選手として区立中学校2年生の男子12名と、担当指導教諭2名、それから養護教諭または看護師1名で、交流団として合計16名を予定してございます。
次に、6の派遣団等でございますが、三区間スポーツ交流団といたしまして、団長に区立中学校の校長、団員は選手として区立中学校2年生男子12名、担当指導教諭2名、それから養護教諭または看護師1名で、交流団としては合計16名を予定してございます。
教員1年目の初任者研修中の先生の中には、指導教諭とともに担任を持ち、学級を運営していくことを経験するという体制が、平成22年より組み入れられ始めています。対して中学校では、専門の教科ごとに1年から3年の生徒に教え、担任としての負担もさることながら、運動部、文化部にわたっての部活動の顧問として、早朝、夕方の活動、土日での試合や発表会などに時間がとられることになります。
初めに、議案第87号杉並区学校教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例、議案第89号杉並区学校教育職員の教育管理職選考及び4級職(主幹教諭・指導教諭)選考に係る事務の委託について、以上2議案について申し上げます。
また、スーパーバイザーでございますが、現在の拠点校の中に指導教諭でございますが、こういった特別支援教育に対して特に専門性を有している教員が市内の小学校にいますので、そういった者が例えば全体研修会で講師をして、困難事例の対応であるとか、そういったことをキラリの教員に講師として研修で伝えるとか、そういった形のことも行っているところでございます。 以上です。 ○副議長(古屋直彦君) 稲橋議員。
そこで、新たに区費教員に適用される指導教諭については、どのような職務を担っていただくつもりなんでしょうか。 ◎教育人事企画課長 区費教員による指導教諭についてでございますけれども、これについても、都費の指導教諭とは、職務内容は同じなんですけれども、別に区独自に区立学校の教員の指導を担ってもらう、これが第一の考えでございます。
平成28年11月17日 提出者 杉並区長 田 中 良 議案第89号 杉並区学校教育職員の教育管理職選考及び4級職(主幹教諭・指導教諭)選考に係る事務の委託について 上記の議案を提出する。
号 杉並区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例 提案説明(吉田副区長) …………………………………………………292 議案第 87 号 杉並区学校教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例 議案第 88 号 杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例 議案第 89 号 杉並区学校教育職員の教育管理職選考及び4級職(主幹教諭・指導教諭
学校教育法の規定により、児童等の教育をつかさどり、並びに教諭その他の職員に対して教育指導の改善及び充実のために必要な指導及び助言を行う指導教諭の職を小中学校等に設置できることとされておりますが、区立小中学校等におきましては、平成26年度から県費負担教職員に指導教諭制度が導入されているところでございます。