港区議会 2024-03-01 令和6年度予算特別委員会−03月01日
具体的には、心理指導担当職員を1名採用し、実施回数を増やすとともに、親子で遊びながら気軽に発達の相談ができる発達のひろばをみなと保健所でも実施するなど、期間短縮に向け、工夫をしております。
具体的には、心理指導担当職員を1名採用し、実施回数を増やすとともに、親子で遊びながら気軽に発達の相談ができる発達のひろばをみなと保健所でも実施するなど、期間短縮に向け、工夫をしております。
イ 支援室及び屋外遊戯場 第六十二条第九項中「心理指導を」を「心理支援を」に、「心理指導担当職員」を「心理担当職員」に改め、同条第十項中「心理指導担当職員」を「心理担当職員」に改める。 第六十九条第一号中「訓練室」を「支援室」に改め、同条第三号中「屋外訓練場」を「屋外遊戯場」に、「指導」を「支援」に改める。 第七十条第四項中「心理指導」を「心理支援」に改める。
加えて、番号戻りますが、2番の心理指導担当職員の資格要件を拡充し、大学院を追加するものでございます。 なお、4番、8番、13番につきましては、条項ずれの修正となってございます。 説明は以上です。 ○子ども家庭課長(野上宏君) 改正概要の説明は以上となります。資料№3-2といたしまして、新旧対照表をお示ししておりますので、御参照願います。
3 心理指導担当職員は、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)の規定による大学(短期大学を除く。)若しくは大学院において、心理学を専修する学科、研究科若しくはこれらに相当する課程を卒業した者であって、個人及び集団心理療法の技術を有するもの又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者でなければならない。 第八条第五項に後段として次のように加える。
9 福祉型障害児入所施設には、心理指導を行う必要があると認められる児童五人以上に心理指導を行う場合にあっては心理指導担当職員を、職業指導を行う場合にあっては職業指導員を置かなければならない。 10 心理指導担当職員の資格については、第二十七条第五項の規定を準用する。 11 児童指導員、保育士及び看護職員の員数は、区規則で定める基準を満たさなければならない。
私立認可保育園の運営につきましては、市の保育指導担当職員が日常的に行う保育巡回で適切なアドバイスを行うとともに、保育指導検査を通じて、運営事業者に対し、適正な運営を確保するよう働きかけております。また、毎月実施している園長会では、保育内容などの情報共有を図っており、設置主体の違いを超えた保育の質の維持向上につながっているものと考えております。
258 ◯子ども政策部調整担当部長(齊藤 真君) 子ども育成課には、保育指導担当職員を2名配置しておりますが、さまざまな保護者からの御意見をいただいて、年間での巡回指導のほかにも指導検査を行っております。
基本的には、保育指導巡回といいまして、指導担当職員が認可、認可外に限らず行っておりますが、例えば認可外の保護者からも保育の質についての問い合わせ等もうちのほうに入ってきます。
区では、資源とごみの分け方や出し方の区民への周知として、地区ごとの収集日を掲載した資源・ごみの収集カレンダーを毎年全戸配布しているほか、清掃事務所のふれあい指導担当職員による訪問指導やチラシの投函など日常的な指導に努めているところでございます。
なお、看護師等の配置が行われていない1歳児からの保育園については、保育サービス課の保育指導担当職員が巡回し、感染症予防や食物アレルギー対応の指導や、実施状況を確認した上での助言等を行っております。
こうした事故を受けてですね、そうした細かいところ、修正をそれぞれ各園がやっておりますが、そうしたところについてはですね、子ども育成課、指導担当職員がおります。日々、日ごろのですね、日常保育の巡回指導等でマニュアルも見させていただいて、修正があれば、またそこでアドバイスを受けるような仕組みは整っております。
市の農業経営改善支援センター支援チーム員につきましては、東京都農業振興事務所の職員、それから同じく中央農業改良普及センター経営指導担当職員ということです。それから東京都農業会議の職員、JA東京みどり農業協同組合職員等から構成されております。
それから、機能訓練担当職員、これは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、または心理指導担当職員等、こちらについては、機能訓練を行う場合に配置することになっております。それから、設備につきましては、設備指導訓練室が必要。それから、支障がない広さのものである必要があるというところが基準となっております。 以上です。 98: ◯議長(子籠敏人議員) よろしいですね。
その中でも組織的な人材育成を推進するOJT研修(オン・ザ・ジョブ・トレーニング研修)では、受講者のニーズを踏まえまして、指導担当職員──いわゆるチューターと新任職員との個別面談を新たに実施いたしました。そして、職員それぞれの状況や能力、目標に応じた効果的な研修を進めました。また、職場のニーズを受けて、土木・建築等の技術職の職員向けに、工事現場の安全管理をテーマとした研修を開催いたしました。
引き続き待機児ゼロの実現に向けて様々な手法を複合的に活用しながら、さらなる定員拡大をお願いするとともに、昨今は保育所の運営問題も報道されておりますので、本年度から開始した検査指導担当職員による抜き打ち調査を来年度もしっかりと行っていただくことで、安全・安心かつ適切な保育環境を保っていただけるようお願いしたいと思います。
引き続き待機児ゼロの実現に向けて様々な手法を複合的に活用しながら、さらなる定員拡大をお願いするとともに、昨今は保育所の運営問題も報道されておりますので、本年度から開始した検査指導担当職員による抜き打ち調査を来年度もしっかりと行っていただくことで、安全・安心かつ適切な保育環境を保っていただけるようお願いしたいと思います。
子ども育成課の保育園指導担当職員が各園を巡回訪問しております。これは、私が市長になってからですね、保育の質の確保のためにこの仕組みをつくったもので、園内の環境や保育を確認しながら助言を行っているところでございます。
これらに加えて、今年度から検査指導担当職員を配置し、事前に施設に連絡することなく、指導検査担当職員や公立保育園の園長経験者が巡回訪問し、園児の安全面・衛生面から適切な保育環境が保たれているか、また、保育士と園児のかかわり方や午睡チェックの状況、アレルギー児童を含めた食事の介助方法など、保育内容全般を確認し、必要な助言等を行う仕組みを始めました。
これらに加えて、今年度から検査指導担当職員を配置し、事前に施設に連絡することなく、指導検査担当職員や公立保育園の園長経験者が巡回訪問し、園児の安全面・衛生面から適切な保育環境が保たれているか、また、保育士と園児のかかわり方や午睡チェックの状況、アレルギー児童を含めた食事の介助方法など、保育内容全般を確認し、必要な助言等を行う仕組みを始めました。
また、御存じのように子ども育成課の保育園指導担当職員が定期的に小規模保育施設等の巡回指導を行うなど、保育の質の確保に向けた取り組みを進めているところでございます。 以上でございます。