武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
子どもたちへの周知、指導につきましては、毎年実施しているセーフティ教室や日常的な学級指導の中で行っております。 ○議長(田口和弘君) 市長。 ◎市長(山崎泰大君) 次に、第3項目の1点目についてお答えいたします。 市内の空き地につきましては、件数の把握はしておりませんが、情報提供などにより、適正管理がなされていない空き地が存在することは認識しております。
子どもたちへの周知、指導につきましては、毎年実施しているセーフティ教室や日常的な学級指導の中で行っております。 ○議長(田口和弘君) 市長。 ◎市長(山崎泰大君) 次に、第3項目の1点目についてお答えいたします。 市内の空き地につきましては、件数の把握はしておりませんが、情報提供などにより、適正管理がなされていない空き地が存在することは認識しております。
また、教育委員会では部活動指導員を導入し、部活動指導員を有効に活用することで、教員の部活動の負担軽減を図っております。 ただ、部活動指導員は、部活動の時間のみの関わりになりますので、生活指導上のトラブルがあった場合、継続的に指導することが難しい面もあります。
また、小学6年生の社会科の授業では、世界平和の大切さや我が国が世界において重要な役割を果たしていることについて考えさせる指導をしております。
平成28年12月に発表された中央教育審議会の答申、幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等についてには、持続可能な開発のための教育、ESDは次期学習指導要領改訂の全体において基盤となる理念である、とあります。
今後につきましては、広報に関する専門的な視点からの指導、助言を踏まえ、広報戦略の強化に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 次に、幼稚園や保育園に対する給食食材への補助についてお答えいたします。
44 ◯子ども部長(中田秀幸君) 市では子ども・子育て支援法及び内閣府の指導指針等に基づき、市内保育施設に対する定期的な指導監査を実施しております。指導監査では、保育施設への施設型給付費が適正に支給されているか、法令や基準を遵守した保育が行われているかなどについて検査を行い、基準を満たしていない場合には文書指摘などを行うことになります。
何よりこのイベントは、パラスポーツのトップアスリートの方にも参加していただいて、運動の基本となる動きづくりの直接指導や、パラスポーツ体験や、最後は参加者とアスリートみんなによるリレーなどで、アスリートと参加者同士の交流も目的とした内容で、障害のある方とない方、計百六十六名が参加され、スポーツを通じて楽しく交流をされておりました。 最後に、5の東京二〇二〇大会巡回展示について報告します。
第8条の2第1項につきましては、家庭的保育事業所等における設備の安全点検、職員、利用乳幼児等に対する日常生活における安全に関する指導、職員の研修及び訓練その他家庭的保育事業所等における安全に関する事項についての計画、これを安全計画と申しますが、これを策定し、必要な措置を講じなければならない旨を規定するものでございます。
◆真鍋よしゆき 委員 議案第三十四号ですけれども、特別区道の認定ということで幅員が書かれておりまして、四メートルから九メートルということですけれども、新たに道路で認定する場合に、他のまちづくりやいろいろなケースを見ても、六メートルで抜くようにとか、少なくとも五メートルはとかいう指導もされている部分はあると思うのですが、これが九メートルはいざ知らず、四メートルの幅員で特別区道に認定せざるを得ないというのは
あとは私立、指導検査を年一回以上回れるように、事業者指導の担当の体制強化も図るということで御説明させていただきました。引き続いて、指導のほうと支援のほう、両輪で園のほうにできるようにしていきたいというふうに考えております。
気候変動に関する教育は、学習指導要領に基づき、海洋に関する教育、環境に関する教育、防災を含む安全に関する教育等、各教科等で学習する内容を関連させながら、小・中学校では取り扱うようになっております。各学校では、SDGs未来都市に生きる子どもたちが、SDGsの目標達成するために、自分たちは何ができるかを考えることができるよう様々な教科を通して教育活動を既に進めております。
また、体罰という取扱いにはなりませんが、不適切な指導、行き過ぎた指導や暴言等を含めた不適切な行為と判断されたものが百三十一名となっております。また、指導の範囲内とされたものは七十四名となっております。なお、体罰等の状況については、前年度、前々年度と比較して減少傾向にございます。これら体罰等の分類基準や詳細な内容については、三ページ以降に記載しておりますので、御確認ください。
◎秋山 政策企画課長 現段階で、今委員からの御指摘のところの窓口は、教育指導課がなっております。東京都から指導課長等がいらっしゃっていますので、そこを窓口にして東京都のほうとやり取りをしております。
これまでと同様に、町会等に対しましては、適切な安全管理措置を指導していきたいというふうに考えているところでございます。 ◆菅谷元昭委員 最後になりますけど、住基ネットについてもお伺いしたいと思います。
具体的には、中学生の性に係る授業を活用したアンケートの実施、児童館等での中学生のワークショップの実施、生活指導主任研修を活用した中学校の教員への研修です。また、養護教諭との連携も進める予定です。 4の今後のスケジュールでございます。
公安調査庁は一月二十日、アレフが団体規制法に定められている報告すべき事項の一部を報告しておらず、度重なる指導にも応じないため、無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握することが困難になっていることから、令和三年十月以来、二回目の再発防止処分を公安審査委員会に請求いたしました。
まず、主旨ですが、千歳烏山駅周辺では、京王線連立事業や駅前広場及び補助二一六号線の道路整備事業が進められておりまして、区ではそういった機会を捉えまして、駅周辺のまちづくりを推進するため、令和三年六月に地区計画等を策定し、指導、誘導等を行っております。
各園において相談内容や苦情に個別に対応するよう促すとともに、区に寄せられた相談、苦情には、該当施設に確認し、指導に当たる対応を強化します。 (2)保育の質の維持向上のための体制強化(組織改正)です。①指導検査体制を強化して、私立保育園への年一回以上の指導検査を行う体制とする。
(1)の自販機脇に設置のリサイクルボックスの活用と分別の指導、(2)のプラスチック・スマートキャンペーンの実施、(3)のSDGsと関連付けた計画的な学習指導、(4)の熱中症予防の指導まで、記載のとおり取組を行ってございます。
また、相手方の後方不注意による事故ではありますが、職員に対し、今後とも周辺状況を十分に確認するよう指導を行い、事故防止に向けた継続的な安全運転の啓発を行ってまいります。 説明は以上です。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 それでは、ここで理事者の入替えを行いますが、同時に休憩を設けたいと思います。