目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
項番3、指定管理期間及び運営評価の対象期間でございますが、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、今回の評価対象期間は、指定期間の初年度である令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間でございます。 なお、株式会社日比谷花壇は、前指定期間から引き続き区民斎場の指定管理者として施設の運営管理を行っていただいております。 項番4、運営評価の方法でございます。
項番3、指定管理期間及び運営評価の対象期間でございますが、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、今回の評価対象期間は、指定期間の初年度である令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間でございます。 なお、株式会社日比谷花壇は、前指定期間から引き続き区民斎場の指定管理者として施設の運営管理を行っていただいております。 項番4、運営評価の方法でございます。
なお、令和5年度は、指定管理期間の最終年度でございますので、次年度事業計画及び改善提案に関する評価は除いているところでございます。各施設の施設ごとの評価につきましては、後ほど進行表に記載のとおり、個別に御報告させていただきます。 最後になりますが、項番3の当委員会報告後の予定でございます。 各施設の評価結果をそれぞれ、指定管理者宛てに通知するとともに、区のウェブサイトで公表してまいります。
まず、指定管理者制度の事業者にとってのメリットですが、公園の指定管理期間は5年間としており、この間事業者は安定した収益を得ることができるため、経営の安定化につながるものと思われます。また、公共施設の管理を担うことにより、認知度や信頼性の向上にも寄与するものと考えております。
ただ、別の方法といいますか、指定管理事業者に対します点検という部分につきましては、毎年指定管理事業者の自己評価、自己点検と、あと所管課の点検というものが毎年モニタリングとして、5年間の指定管理期間の中で毎年行われています。また、それとは別に、3年に1度、中間モニタリングということで、第三者評価というものも入ってございます。
指定管理者は、利用頻度の高い公園以外の小規模の公園では、指定管理期間5年間の中で樹木の剪定は1回から2回の割合がほとんどであり、草刈りについては年に5回程度行われていると伺いました。少なくとも年5回は公園整備に入る機会があるということになります。その作業の結果を市はどのように把握しておられるのか、お聞かせください。 ◎【美濃部弥生副議長】 まちなみ整備部長。
本件につきましては、資料の項番1、経緯に記載のとおり、介護保険制度におけます通所と訪問、そして宿泊機能を1か所で提供する小規模多機能型居宅介護サービスというものがあるんですが、それにプラスしまして認知症対応型通所介護サービス、この2つの提供を行う田道在宅ケア多機能センターに係る現行の指定管理期間が今年度末で満了となりますので、次期指定管理者選定の基本事項を定めました実施方針の案を策定いたしましたので
今後、指定管理期間の最終年度である2027年度は、宿泊者と日帰り延べ利用者数の合計で5万人を目指すという大きい目標を掲げておりますので、さらなる利用者の獲得に期待をしているところでございます。 ○議長(木目田英男) 23番 おぜき重太郎議員。 ◆23番(おぜき重太郎) ありがとうございます。2023年度はおおむね目標を達成しているようだと。
令和5年度は目白地区の指定管理期間が5年目を迎えるため、令和6年度以降の新たな指定管理者の選定を行いました。選定の概要は、後ほど御説明申し上げます。 次に行きます。(2)番、施設の利用状況でございます。記載のとおりの利用状況になってございます。 ページをおめくりください。3ページでございます。(3)現在の指定管理者の創意工夫による事業・サービスでございます。概略を申し上げます。
芝地区同様、現在の指定管理者であるグリーバルの指定管理期間が終了するため、公募を行ってまいります。 項番1、対象施設につきましては、公園が6園、児童遊園が20園でございます。 その他、芝地区と同内容ですので、御覧いただきまして、説明は割愛させていただきます。 大変雑駁ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。
委員より、デイサービス鶴川とデイサービス南大谷が指定管理期間満了の2024年3月31日で終了ということだが、3月末までは現施設に利用者が通えるのかどうかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、それぞれ施設は3月31日まで利用できることとなっており、個々の利用者の状況に応じて新しいサービスにつなげていきたいとのことでした。
このため、高齢者在宅サービスセンターは開設当初の目的を達成したと判断し、次期指定管理期間の期限である2028年度末までに終了することを決定いたしました。 デイサービス鶴川は鶴川第四小学校内に設置しており、同小学校は2026年度から新校舎の建設を開始する予定であるため、現在の指定管理期間の期限である2024年3月31日をもって事業を終了いたします。
について、公募の特例という形で指定されているが、その経緯について伺う、との質疑があったのに対しまして、エコライフめぐろ推進協会は、次期指定期間中の事業計画等について「十分水準を超えていた」との評価結果、経営状況が安定しているなどのほかに、毎年度の運営評価委員会において、常に100点満点で80点程度の評価を受けていることや、委員からの改善事項を基に新しい取組にチャレンジする姿勢があること、また、次期指定管理期間
シニア学習プラザにつきましては5年間の指定管理期間が今年度末をもちまして満了となります。そのため地方自治法第244条の2第3項の規定に基づきまして、来年度以降の新たな指定管理期間において公の施設の管理を行わせる者を指定する必要がございますので、議案として提出するものでございます。公の施設の名称及び所在地につきましては項番1に記載のとおりでございます。
当該の賃貸借契約期間が終了する令和7年3月31日をもって満了となるため、指定管理期間を賃貸借契約の満了日に合わせ変更するものでございます。なお、当該建物の賃貸人と協議を行いまして、令和7年4月以降の賃貸借について合意を得ることができた場合は、改めて指定管理者を行う予定でございます。項番5につきましては、現指定管理者の評価等でございます。
このため、高齢者在宅サービスセンターは開設当初の目的を達成したと判断し、次期指定管理期間の期限である2028年度末までに終了することを決定いたしました。 デイサービス鶴川は鶴川第四小学校内に設置しており、同小学校は2026年度から新校舎の建設を開始する予定であるため、現在の指定管理期間の期限である2024年3月31日をもって事業を終了いたします。
当初は、3年間の指定期間、その次以降が5年間の指定管理期間ということで、1回目、2回目につきましては、委員御指摘のとおり、公募いたしましたが、残念なからエコライフめぐろ推進協会のみの応募だったということがございます。それ以降、3期、4期、そして今回、5期という形で公募の特例を3回続けて適用しているというような状況がございます。
○こいで委員 10ページ目の芸文財団が目黒区美術館の次期指定管理期間の管理運営を行うに当たっての評価点、または留意点ということで、評価委員の方のコメントが記載されております。ここに関して3つほど質問させてください。 まずは、展覧会費用の捻出もできない(例年赤字)となっているんですが、この赤字はどのぐらい出ているんでしょうか。
民間建物の賃借により運営している中台ふれあい館につきまして、指定管理期間を賃貸借契約の満了日に合わせ、令和7年3月31日まで1年延長するものであります。なお、令和7年4月1日以後の賃貸借が賃貸人と合意した場合につきましては、改めて指定管理者選定を行う予定であります。 項番14、東京都板橋区立シニア学習プラザの指定管理者の指定についてでございます。
担当者の説明によれば、次期指定管理期間は5年となるが、指定管理事業者が、それよりも早く民営化したいということになれば、民営化が実現できるように進めていきたいとのことでした。 次に、委員より、指定管理期間5年間というのは、この5年間は指定管理するというだけの契約になっているのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、この指定管理期間5年間は、あくまでも指定管理期間の5年間という形になる。
現指定管理期間におきましては、精算機の取扱いについては集金専門係員のみが行うこととしています。また、現地の係員では精算機の開錠もできないように徹底をしてございます。また、売上金額の確認ですが、複数の部門、人員のチェック体制を構築して、計上ミスが二度と発生しないよう取り組んでおります。