江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 建設委員会-01月14日-11号
◎中沢清人 施設管理課長 これは指定管理なり受託事業者との契約の中で個人情報の管理というところを定めておりまして、各駐輪場のほうで一旦保管をしていただいているということになります。 ◆岩田将和 委員 一旦というのはどういうことでしょうかね。
◎中沢清人 施設管理課長 これは指定管理なり受託事業者との契約の中で個人情報の管理というところを定めておりまして、各駐輪場のほうで一旦保管をしていただいているということになります。 ◆岩田将和 委員 一旦というのはどういうことでしょうかね。
名勝の指定概要でございます。指定種別につきましては、東京都指定名勝。告示につきましては、平成31年3月15日。指定機関につきましては、東京都教育委員会となってございます。名称につきましては、洗足池公園。 指定理由につきましては、洗足池は江戸時代から中原街道の景勝地として知られており、戦前から景観や歴史的伝承などを楽しむ、憩いの場、行楽地として親しまれてございます。
◎河本豊美 障害者福祉課長 7月14日の福祉健康委員会の資料で、指定管理者が行いました研修につきまして、内部研修が5回、法人主催が2回、外部機関の研修が2回、そのほかに2か月に一度は職員全員がセルフチェックを実施して、内部の権利擁護委員会で検証して研修に活用ということで報告させていただきました。
例えば青い部分、「みどりの基本計画」に基づく民有地のみどりの保全・創出については、生産緑地については令和4年、あと2年後ですけども、指定してから30年たちますので、その後、特定生産緑地への移行等について、区として積極的に所有者に働きかける形で進めたいと思います。
次に、2、当初申請ですが、申請者は記載の期間に受付した結果327人で、昨年度が321人でしたので、前年比6人増でしたが、ここまでを中間集計として申込み状況を各保護者にお返しし、次の項番3、変更希望申請に記載の期間に受付をいたしまして、こちらの(2)に記載のとおり、6人が変更申請を行いまして、主な内訳は、希望校変更が2人、希望申請を辞退し指定校への戻りが4人ということでした。
○石川委員 私も指定期間ですが、5年間ですよね。これって、なぜ5年間にしたのか。例えば指定管理とか、そういう期間とか、それとの関係で5年間になったのか、その理由を教えていただきたいのが1点。
(2)第110号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、第111号議案 大田区立高齢者在宅サービスセンターの指定管理者の指定について、第112号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定について及び第113号議案 大田区立障害者福祉施設の指定管理者の指定についての4件を一括して起立採決により決定。 (3)(1)(2)を除く3件を一括して簡易採決により決定。
まず、心理職や理学療法士など専門職の配置の体制について、どのように確保していくのか、また、重度障害のお子さんへの支援の在り方について、どのようにするかとの質疑があったのに対しまして、都の指定基準の人員配置をしていくが、状況に応じて療養分野、相談分野からも人を支援していきたい。
◎長沼 防災危機管理課長 この予定されている法改正でございますが、指定された周波数を発信するために、どうしてもその左右に余計な、本来不必要な電波が一緒に出てしまうという電波を受発信するための、どうしても出てしまう物理的な仕様がございます。
空港の近くでという、空港とあと臨海部を含めてのところで、この将来都市方針図というのがありますけれども、その中でものづくりの城南島等々がそのエリアとして指定されていますけれども、このエリアでの今の産業の在り方だったり、あと今後このエリアでどのような産業、将来像のところでは工程の自動化、高い付加価値とあるのですけれども、基本的なものをつくるということについては、このエリアでは付加価値のあるものということよりも
SDGsにつきましても、今般指定を受けたところもございますので、それについて記載をさせていただくというところでございます。 ○里中郁男委員長 よろしいですか。ありがとうございます。 ほかにどうでしょう。よろしいですか。 それでは、これでこの案件については終了させていただきたいと思います。
また、シグナルエイドにつきましても、当時は生活福祉用具にもなっていなかったものですが、いろいろな事故等も踏まえた中で、シグナルエイドの存在というものがいかに重要かというのを、視覚障害者の方たちの声をしっかりと、今日は所管がいませんけれども、福祉の担当課のほうでもその声をしっかりと捉えていただいて、生活福祉用具にも指定をされたということですので、こういうことをきっかけとして、皆さんが理解を示していく。
なぜこのような絞り込み、本来ですと5,000人皆さんを指定できればよかったんですけれども、今現在の現状で言いますと、2次避難所として協定を結んでる施設が41施設しかございません。
福祉部で実施いたしました福祉避難所指定通知兼意向調査の結果でございます。 まず、意向調査の実施内容につきましては、対象者1,400名として、①から③等内訳については以下のとおりでございます。 結果でございますが、11月の16日時点で、調査書の提出数が876名の返信を受けているとの報告を受けております。意向の内容及び同意の有無については以下の表のとおりでございます。
次に、第110号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定についてから第112号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定については、特命により指定を受けるものであります。 高齢者施設においては、利用者やそのご家族のニーズに合ったサービスの提供に努め、効率的な運営や介護人材の育成など多様な取組みがなされるよう、引き続き区との連携に期待いたします。
今、委員のお話にありましたUR都市機構については、道路とは別のところで、密集市街地の土地交換だとか、代替地の購入だとか、そういったいろいろな取り組みに広げるための、特に用途を指定しないような土地取得事業というのはUR都市機構でやってございますので、そういった形で、事業において担当を分けてお願いしているという状況です。
こちらも指定管理者に区民活動施設の管理を行わせることができることを書き込み、99号議案同様に、民間の指定管理者に運営を担わせる内容が問題です。 また、施設使用料でも、音楽スタジオでは、中高生にも使用料を求めたり、多目的室など、施設使用料の4年ごとの見直し、改定によって値上げされる要素が否定できないなどの問題があり、反対いたします。 ○松本 委員長 続いて、令和。
ただし、マイナンバーの指定と通知、マイナンバーカードの交付が法定受託事務であることは我が会派の全員が承知しているものの、マイナンバーにひもづく特定個人情報の漏洩への懸念を常に有していることも申し添え、徹底した安全管理と、適切な特定個人情報保護評価などの必要性を改めて提起します。
の指定について 第100号:江戸川区立穂高荘の指定管理者の指定について 第101号:塩沢江戸川荘の指定管理者の指定について 第102号:江戸川区民センターの指定管理者の指定について 第103号:江戸川区総合体育館の指定管理者の指定について 第104号:江戸川区スポーツセンターの指定管理者の指定について 第105号:江戸川区スポーツランドの指定管理者の指定について