国立市議会 2024-06-19 令和6年福祉保険委員会 本文 2024-06-19
一方、別で地域子育て支援拠点事業というのが子ども・子育て支援法に位置づけられている、またそういったのもあるんですけれども、今それは農園の会に委託をお願いしているんですけれども、事業団にもそういった性質を持っていただく必要が出てくると思います。
一方、別で地域子育て支援拠点事業というのが子ども・子育て支援法に位置づけられている、またそういったのもあるんですけれども、今それは農園の会に委託をお願いしているんですけれども、事業団にもそういった性質を持っていただく必要が出てくると思います。
市有地を活用した障害者地域生活支援拠点事業につきましては、昨年12月15日から公募を実施したところ、令和6年1月9日の期限までに3事業者より申込みがあったものであります。その後、事業者説明会及び現地見学会を開催したところ、2者より参加辞退届出書が提出されましたが、辞退理由につきましては、予定されている市有地の条件などから建設費が高額になると予想されるため、辞退を判断したと伺っております。
(2)児童育成支援拠点事業について ①市内における事業展開は。 (3)親子関係形成支援事業について ①市内における事業展開は。 (4)子育て短期支援事業、一時預かり事業について ①市内における事業展開は。 次に、項目3、会議室等の貸出を行っている公共施設の改修工事についてです。
73ページにまいりまして、5節、説明欄3、地域子ども・子育て支援事業費は、説明欄記載の各事業に対する補助金で、地域子育て支援拠点事業等の重層的支援体制整備事業への移行等により5,900万円余の減でございます。7、就学前教育・保育施設整備交付金は、新たな計上でございまして、令和7年4月に民設民営化する第二上目黒保育園の園舎等の整備に係る国の補助金を計上するものでございます。
例えば、児童養護施設を卒園してからも、ほとんどお金もないのですぐドロップアウトしてしまうような、何か手を差し伸べられないかという話をしていましたけれど、今まで児童養護施設もなかったし、国も何かこう、曖昧な改善策をやってきたのですが、今回の児童福祉法の改正で、随分とその18歳以降の自立支援というのが盛り込まれておりまして、社会的養護自立支援拠点事業というのが、児童相談所の設置者ができるようになりました
165ページにまいりまして、(3)賃借料補助事業は、前年度賃借料補助事業補助金の返還金等の所要額、(4)医療的ケア児支援事業は、医療的ケア児対応のため看護師等を配置した保育施設に対する補助金の実績見込みによる増、17、利用者支援事業の(2)地域子育て支援拠点事業は、民間子育てふれあいひろばがICT化を推進するための補助金の所要額及び民間子育てふれあいひろばへの開設準備経費補助等の不用額、22、子育て
エール館やほっとプログラムを実施しております児童館及び東京家政大学と連携をした森のサロンについては、国や東京都の補助金を活用して、地域子育て支援拠点事業を実施しております。今後も児童福祉法の改正等を踏まえた、国や東京都の補助制度の新設や変更の機会を捉えて、補助金を有効に活用しながら、子ども・子育て支援に取り組んでいきたいと考えています。 最後のご質問です。自由遊びの保障についてのご質問です。
区では、児童館26館が公設公営、東京家政大学に委託して実施しております森のサロンが公設民営として地域子育て支援拠点事業を実施しております。地域子育て支援拠点事業は、改正児童福祉法に基づくこども家庭センターとも密接な連携が求められるため、その重要性はさらに増すものと考えています。国の動向も踏まえながら、民間による拠点整備の必要性を含めて在り方を研究していきたいと考えています。
今年度の交付金を活用した事業といたしましては、一時保育事業ですとか、病児・病後児保育事業、地域子育て支援拠点事業、ひろば事業、あと学童保育クラブ事業などが主なものとしてございます。
(3)地域子育て支援拠点事業の新規経費は、令和5年4月に新規開設予定の子育てふれあいひろばの運営費補助、臨時経費は、子育てふれあいひろばの開設準備経費に対する補助等でございます。25、民間学童保育クラブ運営の新規経費は、民間学童保育クラブにおける保育時間延長等に対する職員人件費の補助。
あなたにどういう支援が一番いいのかというような相談に乗って、身近な、そういう拠点事業というのが計画でありましたよね。そこのところで、ポイントを決めて、そういう人が、まず人を育てないと恐らくできないですから、そういうところで配置をしていくと。そういう考え方で取り組んでいったらどうなんですかね。
また、各園の先生をはじめとするスタッフの子育てに関する経験や知識を活用いたしまして、遊びや講演会等の実施や子育て相談によりまして保護者の育児不安や孤立感の解消を図るなど、地域の子育て家庭に対する育児支援を目的といたしました子育てセンター事業、地域子育て支援拠点事業とも申しますが、こちらを村山中藤保育園「櫻」、れんげ武蔵保育園、みらい保育園、聖光三ツ藤保育園、この市内4園で実施しております。
現在、町では高齢者の居場所づくり事業を進めているが、改めてシルバーまちかどのような地域交流拠点事業を行うべきと考えるが、町長の所見を伺います。 以上、2問目といたします。 ○議長(古宮郁夫君) ただいまの一般質問に対する答弁を求めます。杉浦町長。 〔町長 杉浦裕之君 登壇〕 ◎町長(杉浦裕之君) 「シルバーまちかどの今後について」という質問にお答えします。
確かに子どもと家庭を支える学習・生活支援としての拠点事業は大変重要な機能であることは理解しています。 我が党はこれまで、学習・生活支援の拠点は児童館にて担うべきと一貫して申し上げてきましたし、今後の子ども政策の考え方、グランドビジョンでは、児童館は休館及び閉館後を活用した中高生の活動や子ども・子育て支援、学習支援の場へと充実を図るとの方向性を示しています。
算定誤りについて (13) 入浴券支給事業における電子式利用券の導入見合わせについて (14) 「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討の開始について (15) 重度障害者等就労支援特別事業の実施について (16) 人工呼吸器等を使用している医療的ケア児者へのポータブル電源等の配付について (17) 生活困窮世帯等の子どもの成長と家庭の生活の安定に向けた学習・生活支援の拠点事業
グランドビジョン)を含む子ども・子育て支援事業計画調整計画の素案について (20) 民間の放課後児童健全育成事業の誘導に向けた新たな補助事業の実施について (21) 世田谷区立奥沢中学校改築整備方針について(区立奥沢中学校・区立児童館との一体整備) (22) ヤングケアラーに関する実態調査の結果について (23) 生活困窮世帯等の子どもの成長と家庭の生活の安定に向けた学習・生活支援の拠点事業
第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金につきましては、保育所等整備交付金では、歳出におけます認定こども園整備補助事業費及び特定地域型保育所整備補助事業費の増額計上に対応し、3390万円を増額いたし、次世代育成支援対策施設整備交付金では、歳出におけます地域子育て支援拠点事業費の増額計上に対応し、1280万円を増額いたし、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金では、歳出におけます新型コロナウイルス
その後、南町田駅前周辺の地区拠点事業に伴いまして、現在のところに2017年3月1日に移転してきたところでございます。 ◆田中 委員 南町田グランベリーパーク駅ができ、グランベリーパークとの関連で今の場所に移転をされたということで、やはり地域の方からは、駅前の連絡所というところでは強い要望があって、いろいろご苦労されて今の場所になったと思っています。
具体的な支援事業として、養育環境の課題を抱える児童を対象に、食事の提供、生活リズム、メンタルの調整、学習支援等を行う児童育成支援拠点事業が新設されました。一方で、養育者に対しては、一時預かりでレスパイト利用を可能にしています。両事業とも、児童養護施設、里親等の協力家庭の確保が不可欠です。また、ケースによっては、無料で利用できる費用負担の軽減が大きな課題です。
質問になりますけれども、今回、区が突然に事業者支援における産業振興公社と新たな産業活性化拠点の役割分担と言われたわけですが、公社独自として新たな産業活性化拠点事業を、産業振興公社の一部分と位置づけて、同等ではなくて一部分と位置づけて、これまでの公社のノウハウと新たな取組を融合させながら財政基盤の充実も図る、こういうことを目指すべきだと考えるんです。とても今大事な時期だと思います。