目黒区議会 2023-09-26 令和 5年議会運営委員会( 9月26日)
○河野委員 前回の議運で、内容につきまして調整が必要ということになりまして、共産党目黒区議団のほうと我が会派のほうで文言について修正をさせていただきましたが、軍事的な利用をしないことという文言を入れてほしいというところでどうしても折り合いがつかず、調整が不調に終わったというところでございます。 その結果、議員提案として、同内容の意見書を提出させていただきたいと考えております。 以上です。
○河野委員 前回の議運で、内容につきまして調整が必要ということになりまして、共産党目黒区議団のほうと我が会派のほうで文言について修正をさせていただきましたが、軍事的な利用をしないことという文言を入れてほしいというところでどうしても折り合いがつかず、調整が不調に終わったというところでございます。 その結果、議員提案として、同内容の意見書を提出させていただきたいと考えております。 以上です。
そのうちの辞退理由が、金額的に折り合いがつきませんというような理由を挙げていただいた業者さんが複数ございましたので、そういう点から見ても、一定程度の価格高騰の影響というのは出ているのかなというふうには認識してございます。
少し経過を御説明しますと、昨年度からずっと協議をしてきたところですが、児童相談所の特別区の移管に関して、財源に関して折り合いが都区の間でついていないという状況でございます。 本来ならば、年度の初め、1月末から2月初め頃に都区協議会で翌年度の財政調整について基本的な方針の合意。
そうやって絞られていった中で、本当にここでは収益が上げられないぞと、折り合いがつかないぞとなったときに、ちょっとPFIやめましょう、ちょっと区として責任を取って、お金を出して造りましょうといった、そういった方針になることもあり得るんでしょうか。 ○松本資産経営課長 そういったところをまず最初に把握するために今回のサウンディングをしていきたいというふうに思っております。
我々は、児童相談所を設置し始めたのが令和2年度から、この実績に応じてこの割合を増やしてほしいということを申し上げてきて、令和4年度にこれを再協議しましょうということで、その実績もあえて再協議してるんですけれども、もう都側がこの考え方がどうも後退しているようで、55.1さえも白紙に戻すような言い方をされてるというところで、もうここで完全に折り合いがつかなくなっています。
○委員(鈴木たかや君) 本当に長い時間をかけて、ようやくこのように立派な建物ができるのだなとうれしく思いますけれども、保健福祉常任委員会でも随分取り上げてきましたけれども、地元となかなかうまく折り合いがつかないから時間がかかってしまった、これは仕方のないことなのかもしれません。
その中においては、子ども食堂を運営したい方と場所を提供できる方との間において、責任の所在や利用条件などで折り合いがつかずに調整が難しいケースもございます。子ども食堂の拡大に向けましては、課題を整理し、マッチングの仕組みづくりを検討していきたいと考えています。 続いて、広報部門の民間人材登用についてのご質問であります。
この当時は、当時の防災安全課に個別で事業者さんと協定を結んでくださいという話だったり、契約課さんのほうで、今、部長がやっていっていただける解釈範囲を広げるというところで、どちらがやるんだみたいな感じで全く折り合いがつかなくてちょっと難儀してしまった。私の力不足もあって改善ができませんでした。
次に、同じページの24番の上板橋駅南口駅前地区再開発ですけれども、これは、ちょうど平成16年に都市計画の決定がなされて、自分も平成19年に議員になって、本当に再開発がされるんだということで盛り上がったんですけれども、住民の方々との折り合いっていうか、うまくいかず、今日に至ったっていう経緯があって、やっと形になったなというので、実は感慨深いものがありまして、なかなか再開発って完成するとすばらしい街並みになるんですけども
障害施設、そして保育園、特養ホーム、そして給食センターという、あったんですけれども、高くなっちゃってということと、あそこでもずっともう、障害の法人等ともずっと詰めて、詰めて、もう行きそうかなと思ったときに、最後ちょっと駄目になっちゃったケースはありますし、また今いろんなところで社会法人の皆さん方とも連携しながら、この場所、この場所って、ここでも、ごく最近でも話し合っていて、そうしたら最後、地主さんとの折り合い
にもかかわらず、区は一括返還以外は受け付けないという自らの責任を顧みない姿勢を続け、いまだに振連との協議の折り合いがついていません。ところが今回の最終補正に、一括返済を前提として返還金額を計上したのでした。区は調定行為を行ったことを根拠にしていますが、事務的には、協議が整うまで調定行為を見送る判断もできました。しかも、返還金は丸ごと区が既に実施した事業の穴埋めとして活用され、国には返還されません。
でも、自民党さんも歩み寄ろうとしたけどもなかなか難しいというご回答いただいているので、折り合いつかなかったのかなというふうに私は判断します。 ○委員長 それでは、ほかにご意見がなければこの程度で意見等を終了いたしまして、この項目については意見が分かれておりますので、次の項目に移りたいと存じます。
先ほどの力いっぱい打ったボールがそこにあるネットを越えちゃうということでは、いわゆる、力を見て、フリーバッティングからハーフバッティングに変えなきゃいけないとか、やはり、都会の中での学校で、子どもたちがのびのび遊ぶ中においては、一定、地方の活用よりも、少し制限が加わった中で折り合いをつけるしかないのかなというところで、そういう注意喚起も必要になってしまうかなというふうに思っています。
そこでどういうふうに折り合いをつけるかが議会運営委員会の仕事だと思いますよ。 それで、今回これを試行で、テストをして、次の改選後の議員に申し送れるというのは一つの実績ですから。ただし、この実績をつくるのには、後々やっぱりルールにしていかなきゃいけないわけですよ、このことを。その礎になるんだから、そんなに簡単なものじゃないですよということを先ほどから申し上げているということです。
だったら、折り合いをつけていくしかないじゃないですか。誠意を示していく必要がある、しかないじゃないですか。そういう思いを込めて、いわゆる基本的に全額を返してもらう、そういう話し合いの条件で、幾らでも誠意を持って協議したいというのを文書で出せますか、いわゆる文書で出せますかって聞いてる。 ◎生活支援課長 文書等につきまして、文面等については検討させていただきたいと思ってございます。
でも、既存事業者との折り合いということを理由にしてやっていないわけじゃないですか、そこはちゃんと、そういうならばやらないといけないし、そこもやらない、こっちもやらないじゃあどうするのという感じになります。その辺どうですか。
◆山中ちえ子 委員 財政計画とか立てていかないと、やはり3年たった後に考えるとかだと遅いわけですので、それまではどういうふうに財政について折り合いを付けていくかとか、工場内部でしっかり確認していかなきゃいけないことは長い時間掛けてやる必要があると思うんです。その辺は動きは見えているんですか。
ただ、申立人側、設計者側の主張としては、自らの代替案を受け入れてほしいということで、代替案の内容としては国際版画美術館の北側に国際版画美術館とは分離した新博物館を建築する案ですとか、あと国際版画美術館の北側の平地に(仮称)国際工芸美術館をコンパクトに建てる案などが主張されたということなんですが、そういう案については、今の設計をもう一度やり直すのに等しいということで、なかなか折り合いがつかなかった。
一方で,協働的な学びを展開するためには,子供同士が多様な考えに触れ,折り合いをつけて他者と協働しながら互いに尊重し,よりよい学びを生み,学びを深める体験的な活動が重要であり,学校教育に求められるところでございます。 社会性を育み,発達を促すためにも,学級集団には一定の児童・生徒数が必要であると考えております。 学級編制におきましては,児童・生徒数の下限を設けている自治体がございます。
これは、要はJRさんに払う賃料見合いで交渉を重ねてきた結果、この金額で何とか折り合いがつきそうだというところまできたということでございます。したがって、この590万7,000円の月額借地料の範囲内でということを考えておりますけれども、基本的にはその中で、なかなか整備費が賄えるほどのプールというのは、今のところの交渉ではなかなか難しいのかなというふうに思っているところでございます。