目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
そういう中で、ここが多分、区民側の意見というのと実際の制度の部分でうまく折り合いをつけなきゃいけないという、本当に現場間で頑張っていただきたいところでもあるし、なかなか難しいところでもあるんだなと思って見ているんですけども、これはケースによって、例えばケース1であれば、意見伝達等をその所管に伝えたというふうになっていたりとか、あと連絡等、調整等を行った上で、結果的に連絡はその後ないということで、対応
そういう中で、ここが多分、区民側の意見というのと実際の制度の部分でうまく折り合いをつけなきゃいけないという、本当に現場間で頑張っていただきたいところでもあるし、なかなか難しいところでもあるんだなと思って見ているんですけども、これはケースによって、例えばケース1であれば、意見伝達等をその所管に伝えたというふうになっていたりとか、あと連絡等、調整等を行った上で、結果的に連絡はその後ないということで、対応
そのことをいかに折り合いをつけていくかというところが重要なところで、やっぱり日本というのは、私有財産というものが絶対的な力を持つ国だなと思います。まちづくりのときに、ヨーロッパなどは、私有財産だけれども、まちの景観とを1つにしていくという。石の文化だからかもしれませんけれども、全体で同じような景観を大事にしていく、そういう風土があると。
○岩崎副委員長 昨日の本会議で、この議案の説明を副区長がしたときに、随意契約でこの契約をした相手方というのは、2回目の入札に参加をしていたと、確かそういう説明をされていたと思うんですが、結果的にエレベーターについての工期の問題などというようなことがボトルネックというふうに言っていたんですけれども、価格面で2回目の入札において折り合いがつかなかったというようなことはなかったんでしょうか。
一方で、協議をした結果、双方の折り合いがつかない場合には裁判所が判断することとなります。しかし、その過程において、父母が合意をしていなくても、裁判所の判断で共同親権となってしまう可能性がある、ここに大きな問題があると指摘されています。
あとは、近隣の方向けの説明会の中では一度教育長も出席したということもあったんですが、今回のこの話というのも組織として決定したというところもあり、教育長であろうが、我々担当の課長であろうが、大きな方針の部分については、我々が教育長の代弁者として責任を持った答弁をするというところをさせていただいたというところで、そのあたりについても、なかなかちょっと折り合いがつかなかったと。
具体的なご提案を頂いておったところでございまして、こちらのほうも前向きに考えておったところでございますけれども、ただ、その費用をやはり全て捻出することがなかなか行政の立場ですと、やはり1つの事業者に投資をするような形になりますので、やはりそこの部分は限界があるのかなと考えておるところでございまして、費用面なんかも調整を別途追ってさせていただいておったところでございますけれども、最終的にはちょっと折り合い
こうしたところでは実際、都区間の協議としては、23区全体で所得制限なし、自己負担金なしという形でやっている中で、需要に見合っていないということで協議をしているところでございますが、本年度についても折り合いがつかなかったという状況でございます。 続きまして、4ページでございます。協議上の諸課題ということで、大きく2点、記載をさせていただいております。
それでも何とか心に折り合いをつけるために取っていた手段の一つが、給食費の支払いを停止するという方も多いと思うんですよね。だけど、全員給食費負担ゼロってなると、もう一緒じゃないって、あんまり差がないわけで、やっぱり学校行かないだけで不利益受けてるなっていうところで、結構がっかりというか、そういったところにちょっと心の空白感を感じてる方もいるかなって私は思っています。
そこでいろいろなルートで建設業者の方に打診をして、売却の意思を示してくださったということなのですが、最終的に金額面で折り合いがつかなかったということがあったということで聞いております。 通常、やはり会社が土地を売却するという意思を形成するに当たっては、本来、事業で得られるであろう利益を当然そこに乗せて売却するということが、これは営利法人であれば当然そういうふうに考えることになると思います。
◆山内えり ぜひ近隣の方と、本当に狭い地域ですから折り合いをつけていくことも必要ですし、一方でやはり遊び場として、区としてどういうふうに広げていくかという視点も必要だと思います。
回復してほしいと思っているのですけれども、それとの折り合いで、柔軟に検討を続けていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員(榎本茂君) よろしくお願いします。まず、資料№1の最初の1ページなのですけれども、運行状況の利用者数がコロナ禍前から回復傾向にあるものの、感染前の水準に至っていないという。
ただ、その中でも8件成約をしておりまして、費用の面で折り合いがついたり、なかなかお住まいの部屋と実際の家賃の価格の差で、通常、例えば10万円というお部屋の中でこれくらいの規模の大きさがあったとして、そこの金額が少し安くなったことによってかなったといいますか、住み替えができたという事例もございました。
近隣住民との調整に折り合いがつかない限り、事業者決定へ進めることは難しいと思います。CMは現在起きている近隣住民の方の反対への対応も業務となるのでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 営繕担当部長 原田功一君。 ◎営繕担当部長(原田功一) 今回の国際工芸美術館のCM業務には含める予定はございません。 ○副議長(いわせ和子) 1番 秋田しづか議員。
そのようなところで、なかなかご要望いただいた内容について折り合いがつく内容のもの、説明できる内容のものであれば、それこそできる限りの対応をさせていただくところでございますが、なかなかそういう根本的なところ、このあたりについてご要望いただいたところだったんですが、なかなかちょっとそこについてはお答えできないというところがありましたので、このような結果になっているのかなというふうに考えております。
あとは、区の弁護士にも相談いたしまして、過去の判例等を比較すると、今回は80%対20%が妥当だろうということで、相手方とも折り合いがつきましたので、今回、区長専決とさせていただいたものでございます。 ○委員(森けいじろう君) 分かりました。ありがとうございます。
今後、調理業務従事者を中心に調理業務の特性と折り合いをつける中で、さらなる暑さ対策としてどのような手だてが効果的か検討してまいりたいと考えております。 なお、新たに整備する学校給食共同調理場につきましては、学校給食衛生管理基準において調理室の温度は25度以下、湿度は80%以下に保つよう努めることとしており、空調を完備した施設として令和6年4月の供用開始に向け整備を進めております。
それは親との折り合いが悪いという場合もすごく多いんですけれども、折り合いが悪いというとすごくさらっとしているけれども、これは虐待があったとか、幼少期から個人として尊重されていない状況があるからそうなっている。今現状の仕組みでは、妊娠について悩みを抱える人の全てを把握できるわけではないんです。
そういうのは、個別のシステムの更改とかそういうときに、きちんと今後を見据えた変更かけていくというようなことを丁寧にやっていかないと、ペーパーレスはできたけれども事務効率が下がっちゃったというような状況が生まれかねないので、そこの折り合いをどうやってつけていくかというようなところは、一つ一つやっていくしかないというところがあります。
それはやはり学校、事業者関係者等の折り合いがついていないというか、調整がついていないという理由でよろしいでしょうか。今後そのあたりを検討していただいて、17時までっていう実施を検討されているということでよろしいでしょうか。 以上2点です。お願いします。 ○佐藤放課後子ども対策課長 では、順次お答え申し上げます。
コロナウイルスの感染症の拡大がまだ収まり切っていないという時期で、特にこの行政もともかくとして、医療機関であったり、当事者の親御さんとかは、感染に対して非常に、一般の方以上にセンシティブになっているっていうところがありましたので、なかなか日程調整等々、集まって話し合うということ自体が難しく、また、じゃオンラインでやりますかって話もあったんですけども、皆さんが対応できるわけでもないというところで、折り合い