足立区議会 2022-07-04 令和 4年 7月 4日エリアデザイン調査特別委員会-07月04日-01号
◆へんみ圭二 委員 この駐輪場が突然閉鎖になるということについては、東武鉄道の方に、直前の連絡ということについて抗議をされたりしているのでしょうか。 ◎中部地区まちづくり担当課長 私の方では、抗議という形では取ってはございません。閉鎖する2週間前程度でしたので、早く情報を頂きたい、次このようなことがないようにという意味合いの協議の内容でございます。
◆へんみ圭二 委員 この駐輪場が突然閉鎖になるということについては、東武鉄道の方に、直前の連絡ということについて抗議をされたりしているのでしょうか。 ◎中部地区まちづくり担当課長 私の方では、抗議という形では取ってはございません。閉鎖する2週間前程度でしたので、早く情報を頂きたい、次このようなことがないようにという意味合いの協議の内容でございます。
足立区議会は、いち早く即時撤退を求める決議を上げるとともに、区長と議長の連名でロシア連邦大統領宛てに抗議文を送付しました。一刻も早く戦争を終わらせるためには、あれこれの価値観で世界を二分するのではなく、「ロシアは侵略をやめよ」「国連憲章を守れ」の一点で全世界が団結し、国際法、国連憲章の立場での対応が必要だと思うがどうか。 プーチン大統領が再三にわたって、核で世界を威嚇していることは許せません。
ルート・氷塊落下事故に関する陳情 〃 第214号 羽田新飛行ルートの固定化回避の取り組みを進めることを求める陳情 2 意見の要旨 陳情第209号は、2022年3月13日に発生した氷塊落下事故について、事故の詳細な事実関係を把握し、その原因を究明して区民に説明すること、調査結果が明らかになるまで新飛行ルートの運用を中止すること、航空機からの氷塊落下が認められた場合、区は航空事業者と国土交通省に抗議
我が国は、ロシアの活動が活発化していることを懸念すると同時に、ロシアの領空侵犯に対して厳重に抗議しました。ウクライナに軍事侵攻を続ける中、日本がロシアに対して制裁措置を課したことに反発し、ロシア外務省は21日、日本と平和条約交渉などを中断すると一方的に表明し、直後の25日には、北方領土において3,000名以上の兵士による軍事演習を開催いたしました。
この都度、本市を含む5市1町は非常に厳しい抗議も行っている。口頭要請も、文書なのかな、要請行動も行っているという状況かというふうに思います。 もう一つ伺いたいのは、たしか令和2年と令和3年に行われているかと思いますけれども、滑走路被害復旧訓練というのが行われているかと思いますけれども、これはどんな訓練なのか、どういうことを想定した訓練なのか教えてください。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。
区長は三月四日の声明で、国連決議も引いて、ロシアの侵略行為に抗議しました。議会でも、憲法九条を守ることや核兵器禁止を求めることを繰り返し表明してきました。現在の情勢の下、改めて区長から平和を求める発信を求めます。さらに、憲法九条を守ること、核兵器禁止について区長の見解を伺います。 食料品、生活必需品や光熱費などの物価高騰が区民生活を直撃しています。物価を抑えるには消費税減税が最も効果的です。
市では3月4日に、ロシア軍のウクライナ侵攻に対し、国際社会の平和と秩序、安全を脅かし、明らかに国際連合憲章に違反する行為を断じて容認することはできないと抗議声明を発表したところであります。日本赤十字社のウクライナ人道危機救援金のために、本庁舎をはじめ、各施設に募金箱を設置し、多くの救援金をお預かりしております。この救援金の中には、泉中学校生徒会により生徒自ら募金したお金も含まれております。
99 ◯15番(中野あきと君) 本当に市が知らなかったんならば、私は東京都の対応は厳しく抗議してしかるべきだと思います。(「そうだ」と呼ぶ者あり)どうしてそういう立場に立てないのか。 最後に、市長に伺いたいと思います。
そのために、直接の5市1町と連携をしながら、空の安全に対して、この間も、ずっと過去からも、いろんな形で申入れ、抗議をして来ております。当然、今後もそれを続けていくし、そのための情報発信はしっかりとやっていきたいと思っております。 また、災害時、またはそれから防災無線の聞こえづらさということで、防災ラジオの配付、そしてLINE、SNSの多言語化などの御提案をいただきました。
オウム真理教(アレフ)対策については、足立入谷地域オウム真理教(アレフ)対策住民協議会による抗議行動が、コロナ禍での工夫をしながら引き続き精力的に行われている。国への要請活動等、これまでの様々な活動が相互に実を結び、令和3年1月には公安審査委員会による観察処分の更新が決定した。 区は、令和3年12月、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づいた過料処分を行った。
令和4年3月3日、市長は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は容認できないとする、ロシア連邦のプーチン大統領宛ての抗議文を駐日ロシア大使館に送付されています。この抗議文を出された市長のお考えを改めて教えていただきたいと思います。 続きまして、昨今、日本を含む先進国で物価が上昇しています。
〔18番議員 登壇〕 3 ◯18番(峯岸弘行君) まず冒頭に、今もなおウクライナでは何の罪もない一般人がロシア軍によって虐待を受け、殺され、女性がレイプされ、子どもがロシアに拉致されていることに対し強く抗議し、犠牲になられたウクライナ国民に対
264: ◯ 14番(鈴木 えつお議員) 3月1日に松原市長がプーチン大統領宛てに送付いたしました「ロシア軍のウクライナ侵攻に対する抗議文」,これでは武力では真に問題を解決することはできず,また戦争によっては,いかなる平和も得ることができません,このようにはっきりと述べております。
市長は、令和4年3月3日、ロシアのプーチン大統領に抗議文を送りました。この抗議文は、非核・平和都市宣言をした自治体として、ロシアがウクライナ侵攻に踏み切り、核兵器の使用を示唆した一連の行為について厳重に抗議し、命と平和な暮らしを奪う行為を直ちに中止し、平和解決への道を探ることを強く求めたものです。本市の非核・平和都市宣言はその後半で、「私たちは宣言する。
209: ◯ 3 番(平井 里美議員) 2月27日,私たち自治体を超えた議員と市民が「ウクライナに平和を」と呼びかけて渋谷駅前で行った集会には,日本で働くウクライナ人もロシア人も駆けつけてくれ,共に武力侵攻に抗議,対話による解決を訴えました。
既に令和4年3月に駐日ロシア連邦大使に抗議文を送付し、ウクライナ人道危機救援金の募金も行っているところでございます。 さて、1点目ですが、被爆国として核兵器の残忍さを知っている日本が核兵器の廃絶を願う気持ちと、ロシア、北朝鮮など、核兵器の開発と使用を公言する国がある中で、自国の自立性を守り抜くために対抗措置を持たなければ、一瞬のうちに侵略されるという気持ちが存在します。
172: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 平和都市宣言を行っている狛江市におきまして,ロシアがウクライナに対し武力をもって主権と領土を軍事侵攻する行為は看過できるものではなく,ロシア連邦大統領と駐日ロシア連邦大使に対しまして抗議文を送付し,即時に完全かつ無条件での撤退を強く求めたところでございますが,いまだにウクライナ侵攻が続いてございまして,多くの犠牲を強いられている
ロシアがウクライナに侵攻して三か月以上たち、我が区議会としてロシアに対し、ウクライナの侵略に厳重に抗議するとともに、政府に厳格かつ適切な対応を講じるよう強く求める決議を全会一致で可決したところでありますが、依然、戦いは収まる気配を見せず、早くても、あと半年はかかると考えられる中、多くのウクライナ国民が戦禍を逃れて他国への避難を余儀なくされています。
また、2の(2)にありますように、五月十四日の一時半から抗議集会、また、その後、学習会を引き続き行いまして、講師として中村裕二弁護士をお招きいたしまして、「オウム真理教との闘い、裁判そして今」という形で講演を行いました。また、抗議集会では抗議文を読み上げまして、抗議文につきまして、区長をはじめとして、当委員会の委員長も御参加いただきまして、抗議文を住民代表が投函いたしました。
この事態に対し、世田谷区長として、三月四日にロシア連邦によるウクライナ侵攻に対する声明を出すとともに、区議会においては、三月二十九日にロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議を議決しています。平和都市宣言を行い、世界平和を希求する世田谷区として、即時停戦の実現と無条件撤退、国際法に基づく対応を取るよう強く求めます。