武蔵野市議会 2000-09-07 平成12年第３回定例会（第３号） 本文 開催日: 2000-09-07
それに対して、９月４日付で、元職員の弁護士より市長あてに内容証明郵便で回答及び抗議文が送られた、その事実です。その文書によれば、貴殿からの今般の右請求書の前記金額は、貴殿の行った告訴の金額とも異なっており、全く根拠のないものであります。市長としての貴殿からのこのような根拠のない過大請求は、不当に回答人及びその家族を苦しめるものであります。
それに対して、９月４日付で、元職員の弁護士より市長あてに内容証明郵便で回答及び抗議文が送られた、その事実です。その文書によれば、貴殿からの今般の右請求書の前記金額は、貴殿の行った告訴の金額とも異なっており、全く根拠のないものであります。市長としての貴殿からのこのような根拠のない過大請求は、不当に回答人及びその家族を苦しめるものであります。
13号 東京都三鷹労政事務所の存続に関する意見書……………………………２４９ 意見書（案）第14号 国民への医療費負担増計画に反対する意見書…………………２４９・２５１ 意見書（案）第15号 東京都が切り捨てた福祉施策の復活、拡充を求める意見 書……………………………………………………………………２４９・２５１ 決議（案）第１号 アメリカ合衆国の未臨界核実験実施に対する抗議決議
もう既に他市においては、この発送が済んで、通知書を見た高齢者から、あるいはその家族から相談や、あるいは抗議の電話も入り、忙殺されているというふうにも、報道で伝えられているところであります。 年金からの天引きについても、なかなか理解が難しい。ましてや、収入の少ない高齢者から保険料を計画どおり徴収できるのかどうか、制度維持のための財源にかかわる問題も具体化してまいります。
したがいまして、いろいろな御意見があるのでございますけれども、率直に言いまして、公式な抗議、例えば市長への手紙とかという公式な抗議は二、三通参りました。桜堤の方などで若い方でございましたが、しかし、これだけの大改革をやって、四十何年ぶりの改革のわりには、まあまあ市民の方の御理解をいただいたのかなと、こんなふうに私どもとしては思っているところでございます。本当にありがとうございます。
それだけに、これは何の時だったか、植木委員も一緒に行った時だったと思うけども、防衛庁に何か抗議に行った時がありましたね。今の面会室か何かに入って、ぎしぎし言うコンクリートの上に板を張った塀と床があって、そういう部屋に案内されて。そういうふうな時に、「この板と壁の間に、非常に戦後のいろいろな思い出が残されているはずなんだけどな」という雑談だったけど、記憶もあるんですよ。
米軍に抗議することが大切ではないかと思うんですが、どうでしょうか。流れとしては、事実の把握、公共施設・個人の防音、飛行中止の申し入れ、防音についてはさらなる補助金の獲得も視野に入れたことをするべきだと思いますが、その点はいかがですか。 この際ですから、青梅市独自に行うのはもちろんですが、東京都にも働きかけて騒音調査測定器を置くべきだと思いますけれども、どうでしょう。
既に、各区でも対象者に通知が発送されていますが、「高過ぎて払えない」「税金も納められない私がなんで保険料を納めなくてはいけないのか」「年金からなぜ天引きするのか」など、抗議と問い合わせが殺到しています。また、利用料についても負担が重いために、これまで受けていたサービスを後退させざるを得ない事態が指摘されています。
次に、２番目の三多摩広域二ツ塚処分場のトラスト地強制収用に厳重に抗議し、市長の見解を問うものであります。 日の出町の一般廃棄物最終処分場の建設工事に反対する住民らが予定地に共有する土地の明け渡しを拒否している問題で、東京都は８月８日、行政代執行による土地の強制収用を10月10日から23日までの２週間にわたって行うことを決めたと報じられました。
提案を聞いて、それぞれ外環連盟としては新しい動きをし始めたよという意味に、こちらではとれるんですけれども、この答弁書ですと、それぞれ地下化という提案を受けたと言い切ってしまっているものですから、実は地元の方々からかなり抗議を受けたということを私の方に伺って、その真意というか、公の場でございますので、ぜひとも、市長の答弁はそういう意味ではなかったということをこの場でもう一度お願いをできたらと思っておりますが
しかし今回のような低空による調査、また、ＹＳ11を使用したということは初めてであるため、他市へは市民の方から照会、抗議等があったようでございます。小金井市につきましては特に問い合わせとか、照会等はございませんでした。 以上をもちまして報告を終了させていただきます。
そういう面では、これまで議論を積み重ねてきたという立場から、非常に残念だということを申し上げて、委員長に対する抗議の表明としておきたいと思います。 4 ◯漢人委員 議事進行。
○委員長（沖島えみ子君） そうすると、教育委員会の方からマスコミに対しては、抗議なり申し入れなりは行なわれたわけですか。 ○指導室長（高橋良祐氏） この件については、区の広報課と連携を図り、過熱した報道があるようであれば、その自粛を広報課の方からお願いするということでございます。
宇都宮氏は冷戦のさなかに、日本の安全と国益を守るために日中国交回復の実現に尽力し、金大中氏拉致事件のときは、日本の主権の侵害であると厳重に抗議するとともに、韓国の将来の指導者を見殺しにしてはならいと命の救済に奔走いたしました。核兵器に殺されるよりも核兵器に反対して殺される方を選ぶとして、私財を投じて「軍縮問題資料」を発行し、軍縮、平和、そして護憲を訴え続けてまいりました。
また別の大学の教授は「民主主義にかかわる重大問題として、野党全体、有識者、国民も抗議の声を上げていくべき問題だ」と指摘しています。私は、選挙が済んだからといって、このままうやむやにできない日本の政治の重大問題だと思いますので、あえて区長に答弁を求めたものであります。 この問題を「古典的な赤攻撃」「謀略に乗るような有権者ではない」などと軽視するのは、意図的に実態から目をそむける議論だと思います。
今回の条例改正で、東京都の方で心身障害者医療費助成や重度心身障害者手当などの改悪が行われたときに一緒に行われた、障都連という団体のアンケートでも、東京都が障害者団体の声を聞かないで強行したということで、都内障害者団体の半数が、やめるように東京都に抗議をしたそうだ。
そしてこたえてもらえなければ抗議をすると、そういった対立の関係でしかないと思っています。そうではない一緒に計画の中から考えながら、本当に実現できるまちづくりはどんなものなのかということも含めて一緒に考えながらやるようなまちづくりを進めようとしているやさきにこういった形で大きくそういった方向性についても縛ってしまう方針を出してきているということについて非常に心配するものです。
したがって、それ以上あれば、これは当然またそういうことを党として方針で決めてなければ、その党から抗議が出ますよ、これ。私はそのことを非常に憂慮してるからそういうふうに言ったんですよ。
障害者の実態を踏まえない、こうした福祉の切り捨てに断固抗議し、反対意見といたします。 33 ◯議長（小川友一君） ほかに。
そうした中でせめて１年だけでも守っていくべき、市としての姿勢が求められる、都にも抗議をしてくべきだ。 原委員からは、介護保険制度は介護の社会化と基盤整備も進むと考えられるので賛成ではあるが、現在待機者が 200人もいる中では福祉手当を削減するべきではない、反対である。 長野委員からは、介護保険で進むものもあるが、今の時点では老人の施策として東京都はもっと踏ん張るべきだった、反対する。
特に、この間、森首相の神の国発言をめぐって、これはもう国民のみならず外国の国々からも大変な批判の声が寄せられるほど、天皇を中心とする神の国ということを国民の皆さんに承知してもらうというようなこと、その発言１つに、やはり国民全体が、また外国からも大変な抗議の声が殺到する。それが今の国民の皆さんの率直な感情である、気持ちであるというふうに私は理解します。