板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号 抗原原罪理論により、抗体誘導は1度しか効かず、変異ウイルスには対抗できないこと、免疫増強剤に使用されているLNPと体内で産生されるされるスパイクたんぱくに毒性があり、様々な臓器に到達し、炎症を引き起こすこと、繰り返しの接種で免疫抑制作用のあるIGg4抗体が増加し、血栓や自己免疫疾患の要因となり、帯状疱疹や、通常では考えられない速さでがんになること等々、ありとあらゆる副反応を引き起こす原因の研究が蓄積