町田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号
そのため、音楽・演劇ホールの整備、運営に際しましては、投資効果を十分に検証した上で、市としての支援内容を検討してまいります。 ○議長(木目田英男) 25番 戸塚正人議員。 ◆25番(戸塚正人) ありがとうございます。
そのため、音楽・演劇ホールの整備、運営に際しましては、投資効果を十分に検証した上で、市としての支援内容を検討してまいります。 ○議長(木目田英男) 25番 戸塚正人議員。 ◆25番(戸塚正人) ありがとうございます。
特に南町田では、今も人口流入が続いており、個人住民税や固定資産税、法人市民税などを合わせた投資効果として、2020年からの9年間で約35億円の税収増を試算しているところでございます。 現在取り組んでいる町田市5ヵ年計画22-26においては、新たな学校づくりをはじめ、鶴川駅や相原駅周辺のまちづくりなどを推進してまいります。
町田街道大戸踏切の慢性的な交通渋滞の解消、また地元経済発展のために、立体交差であったり、都市計画道路の整備が進められているにもかかわらず、その投資効果が一向に見えてきません。また、駅の西側も東側も、そのまちづくりの動きが見えておりません。
この再評価の資料では、国交省の関東地方整備局としてはその事業の投資効果として、まず一つとして地域の活性化・観光振興の場としての貢献と挙げております。そして2つ目として、都市住民の健康増進・スポーツ振興の場としての利用。3つ目として、都市における生物多様性の向上・自然環境の保全を挙げておられます。
今後、財政構造のさらなる硬直化は避けられない状況にあり、投資効果の高い的確な事業の推進と財政健全化の維持の両立を図り、多様化、複雑化する課題に対応し得る財政基盤を確立していただきたいと思います。 最後に、財政負担についてご説明いたします。29ページにお戻りください。 市債の未償還額の推移です。
PPP/PFI手法を再検討することで、効率的な運営や投資効果の最大化が期待できます。 新庁舎建て替え費用四百九十億円の見直しの具体化を図るため、区役所新庁舎整備につき、区が一度否定したPPP/PFI手法を再検討するべきではないでしょうか、伺います。 その上で、今後のスケジュールについて、建設と移行の期間が十年はあまりにも長過ぎ、耐震性の点や王子全体の都市開発の点でも非常に問題があります。
この情報に誘導されるように、太陽光バブルとも言われるほど住宅市場は太陽光促進に動いており、都の試算では、発電コストの削減、工事費など投資効果で約2000億円の経済効果が期待されるとしております。 今、住宅の新築や改修を予定されている市民には、温暖化対策や省エネを施した家づくりへの関心が高まっています。
ただ、費用対効果、投資効果と考えた場合に、そこのところは、果たしていつまであそこの開設センターをやっていくのか。 それよりも、もっと便利な申請方法だとか受付方法、そして、それよりもマイナンバーカードをつくる意義だとか、そっちのほうをPRしていくほうに重点を置いて、人件費も含めて投資していくほうがいいという判断にならないのかというところなんです。 それは、ないよりはあったほうがいいですよ。
同時に、中長期的な視点に立つことで政策的事業における将来の投資効果を見据え、未来の世代にも、公共の利益をもたらす行政経営を行ってまいります。 以上、先ほどの答弁を含め、事業推進と行政経営改革の基本的な考え方についてお示しをさせていただきました。
◎政策企画課長 委員がおっしゃるところも我々も気になっておりまして、実際には設計の見直しを始めるといった段階においてコロナになりましたので、見直しをやっている最中も、JR及び野村不動産に対しては、投資効果の見通しについては、適宜気にしながら確認させていただいてきたところです。
最近の事例で申し上げますと、投資効果の高い事業といたしましては、南町田拠点創出まちづくりプロジェクトがございます。このプロジェクトに町田市として投資をした金額は、5年間で総額約33億円でございました。これに対して2020年度から――前年度から2028年度までの9年間で約35億円の市税収入増額が見込まれております。これは前回の議会でもご答弁申し上げたことでございます。
そして、時計の針を進めるために、大規模な投資、効果的かつ大胆な行動、ユニバーサルケア等を挙げ、具体的な取組を提起し、ジェンダー平等の時計の針が逆戻りしたままではパンデミックから回復することはできませんと寄せました。まさに、ジェンダー平等実現へ大きく踏み出すのは今だということです。指摘します。
さらにそこで生まれた子どもたちが将来も市内に定着してくれることになれば、その子たちもまた立派な納税者となってくれますので、そこには大きな投資効果が十分に見込まれると考えられるわけであります。 奥多摩町では、家を1軒差し上げますという施策で話題になりまして、マスコミにも何度も取り上げられ、注目を集めました。
一方で、公園は公共性が高いため、特定の個人や企業に長期間独占され、一方的な収益の場とされることは許されないことから、許可期間や施設規模の制限が強く、投資効果が不安定なこともあって、民間の参入は進んできませんでした。 こうした中、平成29年、民間参入の促進と収益の公共への還元を両立できる制度として、公募設置管理制度が都市公園法に創設されました。
さっきの期間の話ですけれども、20年後、これは投資効果のお話から発展しておりまして、企業も、出店する側も10年で壊しちゃうんじゃあんまりいいものをつくれませんねということになりますので、20年までは上限として保障する、契約の中でですけれども、できるようにしたということです。
つまりここの土地に建物を建てて、またそれを更地にして返すだけの投資効果が見込めないということが分かっているところでありまして、したがいまして、これを駐車場として基本的には例えば3年ごとの契約更新をしながら、保育需要に合わせてですね、保育の更新の時期が来たら、そこまでを駐車場の貸付期間にして区切っていきたいというふうに考えております。 ◆内田けんいちろう ありがとうございました。
今後につきましても、引き続き子育て施策などの充実を図り、年少人口の転入増加の維持や鶴川駅周辺まちづくり事業や多摩都市モノレール延伸事業などによる投資効果により、さらなる税収の増加につなげてまいりたいと考えております。
今回は、町田市がこのグランベリーパークに投資したという、この投資効果について、改めてどのような結果が出ているのか、お尋ねをしたいと思います。
今後、GIGAスクール構想により配付された端末の活用や供給されるコンテンツ数、情報内容、投資効果などを踏まえながら検討してまいりたいと考えております。 ◆中村とらあき 皆さんのお手元にもこの板橋区中央図書館の広報があるかと思いますけれども、こうしたことをより地域のほうにも積極的に広報していただきますように、お願い申し上げます。
このプロジェクトによって町の魅力が高まり、町田駅周辺の中心市街地をはじめとして経済波及効果も期待でき、民間資金による投資を呼び込む上でも、厳しい時代であるからこそ、市が担うべき未来への投資効果を期待できる事業であると考えます。