目黒区議会 2023-05-31 令和 5年企画総務委員会( 5月31日)
次に、(2)として投票区別の投票率等ですが、2枚目の裏面、一番最後のページを御覧ください。 こちらに投票区別の当日有権者数、投票者数、投票率を表としてつくっております。区内の地域別投票率には従来から一定の傾向がありまして、大まかに言いますと、南部地区に高い傾向、北部から東部にかけて低い傾向というのがございます。
次に、(2)として投票区別の投票率等ですが、2枚目の裏面、一番最後のページを御覧ください。 こちらに投票区別の当日有権者数、投票者数、投票率を表としてつくっております。区内の地域別投票率には従来から一定の傾向がありまして、大まかに言いますと、南部地区に高い傾向、北部から東部にかけて低い傾向というのがございます。
次に、投票率等についてであります。国全体や自治体別の投票率の状況でありますが、直近で行われたことし7月の参議院選挙区選出議員選挙におきましては、全国平均が48.80%、都道府県別で一番高い自治体が60.74%、一番低い自体が38.59%。なお、東京都は51.77%で、全国平均より2.97ポイント高い値となっております。
一般的には、教育の分野において主権者教育との関連から投票のことが連想され、毎回若者の投票率等が注目されておりますが、もちろん、その投票行動がその際に重要なことは言うまでもありません。しかしながら、本来の政治参加とは数年に一度の選挙期間だけではないということ、そうあるべきではないということをいま一度改めて申し上げておきます。
また、18歳の選挙権が導入されたということで、若者の投票率等も常に注目をされてございます。そういう意味で、私たち選挙管理委員会といたしまして、家庭、地域、学校と連携をしっかり深めて、職員の方々と密に連絡をとりながら、ともにその取り組みに対して鋭意努力をしていく所存でございます。
◎選挙管理委員会事務局長(上ヶ島孝君) 初めに、期日前投票所の投票者数と投票率等についての御質問でございます。 期日前投票所につきましては、市役所本庁とたましんRISURUホールの2カ所を配置してございますが、平成26年に執行されました立川市議会議員選挙では、2カ所合計の期日前投票者数は1万1,629人で、投票率は8.18%、投票者総数に対する期日前投票者数の割合は19.63%でございました。
2点目は、区教育委員会として、民主主義を学ぶ機会となる政治教育の重要性が求められる中、選挙の意義や若者の低投票率等をどのように教育の現場で教えていかれるのか、お伺いいたします。直接的には高等教育での影響が一番大きいと考えますが、そこに至るまでの義務教育課程である小中学校での教育のあり方が重要であるとも言えます。
仮に住民投票やって、それで多数決でごみ処理が進んでしまうということ自体も、住民投票は一見、民主主義、少なくとも代議制民主主義に比べれば、一見直接民主主義に近いように見えますが、しかし、投票率等考えれば、高い投票率なしに多数決で決まってしまうとすれば、それで決めるのはどうかなという発言も繰り返してきたわけでございます。そういう意味合いでは、そういう物の考え方自体は、基本的に変わってはおりません。
2点目ですが、臨時職員については、投票事務で受付と投票用紙の交付、開票事務では投票用紙の整理を職務としているのに対して、職員は投票所全般の管理、選挙人名簿との照合、代理投票、投票率等の報告や投票録の作成業務を行い、また開票事務では投票用紙の第1次・第2次点検や疑問票の審査、集計、報告業務等の事務を行っています。
当然、有権者等もふえてございまして、投票率等もそれなりの票があるという部分で、やはり手作業で処理するよりも、こういった機械を導入して少しでも時間の短縮という部分で購入した経緯がございます。 ◆熊沢 委員 今ので、自書式投票用紙読取分類機、もう1個、自動投票用紙交付機は都議と市議で購入しているんですね。ちなみに、わたべ委員は自動のほうをおっしゃったんですか。 ◆わたべ 委員 私は自書のほう。
まず初めに、2月の選挙後初めての一般質問なので、選挙結果を踏まえて、投票率等についてお伺いいたします。 今回の市議会議員選挙の投票率について、各投票所間の投票率の違いについて、また、投票率向上に向けた今後の取り組みについて、お伺いいたします。
それから、年齢別については少し時間がかかりますが、いわゆる選挙の記録というこういう冊子にまとめている中には、年齢別の投票率等も記載はされますので、現時点ではまだちょっと集計ができておりませんが、各年代ごと、これでいくと二十、それから21から24、それから5歳刻みという分け方なんですが、実は二十の人は意外と投票率が高いと。
もう一つ、小金井市の投票率等なんですけれども、こういう時節柄、皆さんもいろいろ調べているかもしれませんけれども、全国的にとかいうのは、ちょっと、今すぐには勘弁していただきたいです。小金井市の場合をとりますと、おおむね、個別に言いますと、平成19年の市議選の場合は47.23%であったと。平成13年の市議選に関しては48.85%ということです。
もちろん投票率等のいろんな影響もありますけれども、東京都知事選挙におきましては8,544人、市議会議員選挙におきましては9,326人というような形で、今回の参議院議員選挙につきましては大分期日前投票をやられた方が多かったと。
立候補者 ┃ ┠─────────────────────╂─────────────────┨ ┃ 区 長 1名 ┃ 区 長 2名 ┃ ┃ 区議補欠 2名 ┃ 区議補欠 4名 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2.当日有権者数、投票者数、投票率等
過去における投票率等の推移を見ますと、昭和42年から見て、人口増と皆様各位のご努力にもかかわらず、平成15年は最低の数字が示されております。この資料の中で、男女別は出されていますが、年代別調査に関しては一部のサンプルがあるだけで、全体の調査はされていないとのことです。
これからも、推進委員等を含め、投票率等について検討していくとの答弁がありました。 また、事前ポスター等の苦情件数などについての質疑では、わかりづらいポスターの関係掲示であったが、個人的な政治活動用のものは、ある程度ご協力いただいて撤去されていたと思う。
─────────────────────┼───────────┼──────┤ │東京都第1区(千代田区、港区、新宿区) │小選挙区選出 1名 │ 5名│ │東京ブロック │比例代表選出 17名 │ 5団体│ └─────────────────────┴───────────┴──────┘ 2.名簿登録者数(基準日10月27日)、当日有権者数、投票率等
○選挙管理委員会事務局長(平野秀明君) これはちょっと事務的な問題でございますが、投票率等に男女の投票率等の調査がございますので、それの基礎資料として、どうしてもそういうものが必要であろうかという点もございます。ですから、この点につきましては、極力今のご意見にありましたようになくす方向で検討できるものであれば、なくす方向で検討していきたいというふうには思っております。
◎石濱 選挙管理委員会事務局長 従来、投票所で回収いたしました整理券によりまして、お話しのように投票者数あるいは投票率等を集計してまいりましたけれども、この集計には男女別の数値が必要となりますので、整理券に男女別の表示が不可欠ということになっておりました。 当区でも、今回の選挙から整理券にバーコードを印刷いたしまして、パソコンで名簿対照をする投票管理システムを導入いたします。
また、これと並行いたしまして、若い世代の投票率等につきましては九年度のデータ等々からも、あるいは従来のその他のデータからも言えるわけでございますけれども、若い世代等を含めました世代ごとの投票行動、そういったものの分析も含めてまいりたいと思いますし、また、投票は権利であるということの権利の重要性等々をかんがみて、他の行政部門との連携、例えば、青少年対策等の所管等々を含めまして連携を図ってまいりたいと考