世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
3今年度の実施状況ですが、これまでの自然科学に関する研究作品部門、サイエンス部門に加え、情報技術に関する研究作品部門、プログラミング部門を新設し、これまで以上の発想や課題解決方法など個性豊かな作品を募集いたしました。また、研究内容をさらに高める工夫として、事前に勉強会を設定したり、当日、質疑応答の時間を十分取り、新たな研究の視点に生徒が気づき、今後の研究活動につなげられるようにしました。
3今年度の実施状況ですが、これまでの自然科学に関する研究作品部門、サイエンス部門に加え、情報技術に関する研究作品部門、プログラミング部門を新設し、これまで以上の発想や課題解決方法など個性豊かな作品を募集いたしました。また、研究内容をさらに高める工夫として、事前に勉強会を設定したり、当日、質疑応答の時間を十分取り、新たな研究の視点に生徒が気づき、今後の研究活動につなげられるようにしました。
あとは、公表の関係でホームページにリンクしたりとかそういった関係のシステムになろうかとは思いますけれども、そうしたところにつきましては、ほかのシステムと同様、セキュリティ、技術的な部分になろうかと思いますけども、施した上で対応してまいりたいというふうに考えてございます。
最後の二年は調整計画という名前で調整をするという計画ですけれども、これは従来型ですと、二年の調整計画に当たるんですけれども、これだけ世の中の変化が早い時期に、単なる調整じゃなくて、次につなげるプランだという名前をつけて、例えば視点としても、人口構造の変化にしても、人生百年だったり、認知症の条例だったり、技術革新やDXだったり、多様性、気候危機とか、そういう新しい視点をつながるプランの前文のほうに整理
三点目、法令の改正状況、技術、設備の普及状況との整合、この三つでございます。 3改定の内容は、別紙新旧対照表のとおりで、ピンクマーカーが新たに追加した項目で、ブルーマーカーが変更した項目、赤字取消し線が削除した項目、黒の下線が東京都と評価項目が重なる項目でございます。 4改定前、後で、別紙のとおりお示ししております。主な変更部分を御説明いたします。
ただ、一方で、ここの調査にもあるように、機器の使い方が難しい、分からないという方が技術を活用しない一番の割合を占めているわけですので、そういった方々に積極的に導入してもらうような取組というのを、恐らく専門家の無料派遣とかという形で対応はされていると思うんですけども、こういったことを導入するかしないかで、実際に売上の増加だったり、あるいは落ち込みの減少といったことが明確に結果として出ているわけですので
もし、もしそのようなことを申し出るとしても相当の話術と技術で、当然私どもがですよ、持つというような気概も持ってこの話をお進めしたいとかいうような状況判断を持ちながらですね、こういった厚遇で日野市に対して貢献してくださるそういった相手にはですね、今後もこのことを、この臨時議会で話し合われたことをですね、職員の方は思い出しつつ進めていただくということが肝要かなと思います。
本当にそういった豊島区の中のすばらしい宝というか、技術、そういったものもしっかりと返礼品に入れていただければいいのかなというふうにも思っておりますし、また、そこで争いに加わるのもどうなのかなと思いながら、国にやっぱりこの制度を変えてもらうというか、なくしていただくのが、見直しが一番いいというふうには思っておりますが、そういったやっぱり今、令和5年度は25億円ということで、また5億、6億円ぐらい、そんなふうになってしまうということを
◆中妻じょうた 今、1つのヒントとしては、IT推進課とのローテーションの中で様々な技術を磨きながら現場も経験して、というような育て方があり得る。1つの考え方としてよいかなと思います。
実際にタブレットの中で聞かれたことに対して、自分の考えを答えるに当たって、周りの情報を聞きながら、それを加味して自分で答えるというのは現実的に、技術的にできないというのが、そういった都の見解でございます。 ◆はたの昭彦 委員 そうだと思うのです。
ソフト面ということで、職員、従業員等が高齢者、障がい者等に対する適切な接遇、介助等を行うための知識や技術の向上を図るための教育の充実ということが書いてあります。特に接遇という言葉が書いてあります。以前、私、決算特別委員会で接遇についてはかなり強く言いました。実際に障がい者の集まりで何かいろいろ困っているのですかというそういうやり取りがあったときに、圧倒的に一番多かったのは接遇だったのです。
◆小泉ひろし 委員 最後に、この食用廃油の処理について、画期的な技術もいろいろ誕生していると聞いております。そういうものが、様々な技術が、革新が進んでいるんでそういうことも視野に、今後、よりいいことなんですけれども、膨大なお金を掛けて非効率なことはなかなかできないと思いますので、今後、業者の方でもいろいろアンテナを張って検討していただきたいと思います。
、どのような形でこれを方針まで持っていくかというところが課題だったわけでありまして、ここで、有識者の方々からやっぱり話を聞いていくほうが、豊島区、いろんなところで関わりの深い、都市政策顧問である隈研吾氏なんかを総合監修に入っていただきながら、豊島区のまちづくりアドバイザーである楠本正幸氏、それから元副区長であります渡邉浩司さんが国土交通省に戻られて以降、街路計画課長として、あるいは都市局の大臣官房技術審議官
これは施工計画の評価を要件とせず、入札参加者の同種工事の施工実績、工事成績、信頼性及び社会性等の定量化された評価項目並びに入札価格を総合的に評価し、落札者を決定する方式のことでございますが、国土交通省から示されております地方公共団体向け総合評価実施マニュアルにおいて、当該特別簡易型の対象工事としては、技術的な工夫の余地が小さい一般的で小規模な工事とされております。
◆木目田 委員 あまり細かい話をしていくと深みにはまってしまうんですけれども、もちろん一番大前提として本人である確認ということ、なりすましというか、例えば画像的にすごくぼやけた感じで、お面をかぶってというのは今の技術でできなくはないような気もするので、身分確認をするということ。
◎向山 世田谷保健所長 非常に難しい問題で、生殖医療全体が、今、委員が御指摘のような倫理ですとか、生命の本当に、あるいは家族そのもの、あるいは文化とかそういったものを、技術の面だけではなくて、常に背負っているのかなと。
ガイドラインは技術的助言にすぎないはずですが,地方自治体に強い規律を求めています。 しかし,地方公共団体は地域の特性,実情に応じて,必要な個人情報の施策を実施することが義務づけられています。ガイドラインどおり国の指示に従順に従うことは,地方自治の理念に反することになるのではないでしょうか。地方自治の在り方を変えてしまう条例改正になりかねないことを危惧します。
改めて事業者選定プロポーザルを七月より実施したところ、二者からの応募がございましたが、その後の技術提案書の提出時におきまして二者より参加辞退の申出があり、プロポーザル手続を取りやめることとなりました。本事業の今後の対応方針につきまして御報告するものでございます。 2の事業者選定プロポーザル手続の経緯につきましては記載のとおりでございます。
しかし、火葬場の駐車場を含めて、住宅等から二百五十メートル離すことをはじめ、地下に施設を整備することによる技術的な課題の解決や経費など多くの難しい課題があると認識をしております。 以上が世田谷区内に整備をする場合の条件についての御説明です。 次に、臨海斎場について御説明をいたします。臨海斎場が整備される前は、都内二十三区部における火葬場は、都営が一か所、民営が七か所でございました。
今言ったように、辞退が、数字が合わなかったのに、ここだけ五〇%以下というのはなかなか考えづらいような気もするんですけれども、これはすごく特殊で、ぱっと見ると、これは区の積算が間違っていたんじゃないのとか、もしくはよっぽどの特殊技術というか、特殊事情がこのメイデン・エレックスさんにあるんだろうなと思うんですけれども、その辺のことを知りたいんですよ。
総合評価方式による入札時の技術提案に起因する違約金につきまして御説明します。 中央の図を併せて御覧ください。本庁舎等整備工事では、入札時の技術提案において工事受注者より一期・二期工事を前倒しで完成し、三期工事の完成を確実にするとの提案を受けております。今回、一期工事の完成日が二か月間延期となることから、この技術提案は未達成となります。